連絡頻度からキスのマナーまで!「付き合いたての不安」を解決しますッ

付き合いたて……。とってもドキドキして、夢みたいな日々ではありますが、実は連絡頻度やキス、手つなぎなど、気になることが多い時期でもあります。ここで失敗すると、早々に愛想を尽かされてお別れなんてことも!? そんな悲劇を避けるため、恋愛心理カウンセラーの筆者がひと肌脱いで、付き合いたての不安を解決するもろもろの情報を一挙にご紹介致します!
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1:「付き合いたての不安」みんな感じてる?

好きだった人に告白したり、反対に告白されたり。お互いにOKをして、晴れてお付き合い!

そんな嬉し恥ずかしの“付き合いたて”。

しかし、多くの方が「こんなに連絡して大丈夫かな……」「私だけが浮かれているんじゃ……」「実はウザイって思われていたりとか……」と、様々な不安を言えないまま胸に秘めています。

まずは、そんな不安の中でも、ご相談の多い“付き合いたてのマナー”、そして“付き合いたての連絡頻度”について解説しましょう。

 

(1)「付き合いたて」のマナー

付き合いたてのマナーは、実はとっても簡単!

「やりすぎず、控えめに」

これだけです。しかし、それがわかっていても、「どれくらいが適切で、どれくらいがやりすぎなの!?」と思うのが本音ですよね。

連絡をやりすぎないことは当たり前。これについては次項で詳しく解説しますので、連絡頻度などを確認しておいてね。

次に注意したいのは、決まり事を作りすぎないこと。

両思いになると、一気にテンションが上がって、2人だけの約束を色々と決めたくなります。例えば、「1人で行動するときは、どこに行くか必ず相手に連絡する!」などが挙げられますね。

連絡頻度にも関連しますが、「8時には必ず電話する」なんていうのも、やらないほうがいい決まり事のひとつです。

これらのほかに、気をつけたほうが良いことも後述しますので、参考にしてください。

 

(2)「付き合いたて」の連絡頻度は?

付き合いたてで、多くの人が、一番といって良いほど気にするのが、適切な連絡頻度です。

やりすぎたらダメなことはわかっている。でも相手とラブラブな時間を楽しみたいし、好きなのだから連絡を取りたい!

相手が面倒だと思わず、ラブラブ感を適度に楽しめる連絡頻度って、どれくらいなのでしょうか?

恋愛心理カウンセラーの立場から言えば、付き合いたてなのですから、遠慮のしすぎも禁物です。

ウザがられるかも! と心配して連絡を控えていて、「付き合っている意味がない」なんて逆にフラれてしまう事例も実際にあります。

付き合いたてならではの特権として、毎日~2日に1度は、お互いに連絡を取り合っても良いでしょう。

反対にオススメできないのは、“日がな一日、連絡を取りっぱなし”という状況です。

朝、起きたら彼にLINEをして、すぐに返信が来て、通勤中、トイレ休憩中、お昼休み、帰るまで、帰り道、寝るまで……など、ずーっとやりとりをしていると、常にスマホが気になってしまいます。

必然的にお互いに気疲れしてしまい、これがしばらく続くと相手に対して「ウザイ」と感じるように……。

これほど頻繁に連絡していると、連絡頻度を落とすタイミングも掴めなくなってしまい、最後は早い別れを招く地雷になりかねません。

1日1回、2日に1回など連絡を続けながら、相手はどれくらいの頻度が良いと思っているのかを、付き合いたてのうちに探ってみましょう。

 

2:「付き合いたての関係」で気をつけたいこと

それでは、付き合いたての関係で気をつけたいことって、どのようなことでしょうか。

長く、順調なお付き合いのためにも重要な、色々なことを確認してみましょう。

 

(1)過去に浮気した話を言わない

付き合いたてに、過去の浮気の話を口から出さないのは当然のことです。

最初から、あなたが浮気経験者だということを話してしまうと、相手は当然、「また浮気する可能性がある!」と危険信号を点灯させてしまいます。

浮気を防ごうと、あなたを最初から束縛してくるかもしれませんし、そうでなくても最初から疑いのまなざしで見られてしまい、何もやましくないのに浮気を疑われてしまうことさえあるかも!

 

(2)魅力は小出しにする

付き合いたては、自分のことをすべて知ってもらいたい! 何でも知ってもらおう! と、最大限の自己アピールで臨んでしまうものです。

しかし、付き合いたてだからこそ、あなたは自分が持っているものを最大限大切にしていかなくてはなりません。

あれもこれも、開けっぴろげにしてしまえば、たとえ魅力であっても、「既によく知っているもの」に格下げです。

あえて隠すことで、彼の知りたい気持ちをキープするとともに、飽きてきた頃に魅力がポロっと飛び出すことで、お付き合いの長続きも期待できるでしょう。

 

(3)会いたい気持ちは抑えない

あまり、「会いたい、会いたい」と騒ぐと、嫌われてしまうかなぁ……という不安が原因で、付き合いたてに「会いたい」という表現をためらってしまうこと、ありませんか?

でも、会いたい気持ちは、素直に相手に伝えて良いのです。そうしたほうが、相手も「会いたいって言ってくれるんだ! 彼女いいなぁ」と実感できます。

「会いたい」って、付き合いたてでなくても、いつ言われても嬉しいもの。

反対に、会いたいという表現がなければ、「オレに会いたくないのかな……」と相手をがっかりさせてしまうことも。

言わなければ伝わらないことも多いと心得て!

 

(4)少しずつ将来の話をする

付き合ったのだから、早速結婚の話! ……は、もちろんNGです。

反対に、まだ付き合いたてなのだから、将来の話は一切ナシ……というのも微妙なところ。

少しずつ、本当に少しずつ、将来のことを彼と話してみるのが、付き合いたてにはおすすめです。

結婚の話を具体的に出してしまうと、「重い女」と思われがちなので、直接結婚に結びつかない話題を選びましょう。

将来仕事はどうするとか、子どもが好きか嫌いか、どんなところへ旅行に行きたいかなど、2人でビジョンを共有できるようなものがおすすめです。

 

(5)相手の嘘は許さない

付き合いたてに、相手の嘘が発覚したとしたら、どうしますか?

相手も、付き合いたてだからこそ、言えずに隠していたのかもしれません。しかしそんな事情があっても、相手に嘘を許してはいけないのです。

付き合いたてに嘘を許すと、相手は「二人の関係に嘘はアリなんだ」と、無意識に許可された気分になってしまいます。

今後、なにかまずいことが起きたとしても、あなたに嘘をついて隠すことができる……と思うでしょう。

最初に、嘘を許さない姿勢を見せておくことはとても大事なことですよ!

 

(6)束縛しない

付き合ったということは、「束縛して良い」ということと、イコールではありません。

男性とお付き合いを始めると、相手の男性の交友関係を断ち切るよう要求する女性もいます。

しかしそれは、彼にとっても「女ができて、付き合いが悪くなった」という悪評をもたらすだけで、プラスにはなりません。

付き合ったからといって束縛は厳禁です。

 

(7)なんでも言いなりにはならない

付き合いたては彼に対して舞い上がっていますので、彼の要求はなんでも呑んであげたくなるものです。

しかし、何でもかんでも彼の言いなりになるようなことは、避けなくてはなりません。

あなたが何でも言うとおりにすると分かれば、彼はあなたを都合の良い女として見始めるからです。

特に嫌だと思うことについては、「やだ!」とハッキリ言うことを心がけましょう。

 

(8)世話をやかない

親切で、心遣いのできる女性ほど陥りやすい部分ですが、付き合いたての彼に世話をやかないことは大切です。

この時期に、彼にしてあげたことは、彼にとって「やってもらえるハズのこと」という認識になってしまいます。

つまり、やってあげて感謝されるのではなく、やってあげないと不満を言われるようになるのです。

できるだけ世話をやかず、私は私、彼は彼を貫くことが大切です。

 

2:ドキドキ!「付き合いたてのキス」必勝法

お次は、付き合いたてのキスをスマートにこなすための秘訣をまとめました!

 

(1)「付き合いたてのキス」のマナー

付き合いたてのキスには、どんなマナーがあるのでしょうか?

付き合いたてには、ステップを上がるように順番に関係を進めていくことが望ましいと言えます。まだ手もつないでいないのにキスのことを考えるのは、時期尚早。

かといって、手をつないだのにキスをしないままでいると、間延びしてしまって、相手の彼も付き合っている意味を見失ってしまいます。

手をつないだら、次のステップに進む心の準備をし、彼からキスの誘いがあったら応じるようにしましょう。口臭対策も忘れずに。

焦らすのはテクニックのひとつかもしれませんが、やり過ぎては「好きではない」と勘違いされてしまいますので、おすすめはできませんよ!

 

(2)どうやってキスすればいいの!?

付き合いたてのキス、と言いますが、女性から主導権を握ってのキスを歓迎する男性と、そうではない男性とがいます。

相手がどちらかの判別ができない以上、付き合いたてのキスは、男性のタイミングに合わせたほうが無難。

下手に、「自分がリードする!」と気負っている男性を相手に、女性から初めてのキスをしてしまったりすると、彼のプライドを傷つけ、その後の関係に支障をきたす場合もあるでしょう。

彼からキスをされるのを待つ、それだけでOK!

でも、待っても待ってもなかなかキスしてくれなかったら……その時は、かわいくキスをおねだりしてあげましょうね。

 

3:付き合いたての彼がメロメロになるキスのやり方

付き合いたての彼とのキス!

こっちがドキドキ、メロメロになりたいのは山々ですが、彼をメロメロにさせる方法も覚えておくと役に立ちますよ。

 

(1)「こんなのはじめて…」と言う

別に初彼じゃなくても、初キスじゃなくても構いません。

初めての彼とのキスが済んだら、「こんなのはじめて……」とつぶやいてみましょう。

このつぶやきには絶大な効果があります!

男性はいつも、彼女の元彼たちをどこかで気にしているもの。

こんなひとことで、あなたの新しい彼氏が「オレが一番なんだあぁ!」と狂喜乱舞するとしたら、安いものではありませんか?

 

(2)舌を絡ませる前に、唇で焦らす

付き合いたてのキスは、すぐに口を開けて舌を絡ませてあげるのではなく、唇でたっぷりと焦らしましょう。

彼が舌を出してきても、あなたは唇でしばらく応戦して。彼が引きそうになったら軽く追いかけてキスの時間を長引かせるとGood!

最終的には舌を絡ませてあげてね。

 

(3)後頭部をサワサワする

付き合いたてのキスこそ、ロマンチックな雰囲気を味わいたいですね。

キスをされたら、彼の後頭部を優しく撫で、サワサワしちゃいましょう。

他人に髪を触られることは、人にとって、その相手がかなり近しい間柄であることを再認識する行動でもあります。

彼はあなたをますます近しく、愛しく感じるようになるでしょう。

 

(4)密着し、胸を押し付ける

付き合いたてのキスで留意したいのは、自分のからだの使い方です。

キスというと唇のお仕事、と考えてしまいがちですが、ここでからだを相手に密着させると、相手のドキドキ度が最高潮に!

特に、女性のからだの柔らかさがダイレクトに伝わると、彼としてはたまらない刺激になるのです。

 

(5)指で首筋、背中を撫でる

からだ同様、指もフルに使って彼の快感を刺激したいですね。

髪を触った後は、彼の首筋から背中まで、優しく触れてあげましょう。

首筋から背中にかけてのエリアは、敏感な場所が集まっているので、キスの最中に触れられるとゾクゾクしちゃう男性も多いはず!

彼はそれを「この子とのキスめっちゃ気持ちいい!」と認識するのです。

 

(6)時々あなたからキス

初めてのキスの主導権は彼に譲ったとしても、付き合いたての期間中に、あなたからキスをする時があっても良いでしょう。

というよりもむしろ、時々はあなたからキスをするのがおすすめです。

彼からばかりキスをしていると、「オレばかり求めていて、本当は彼女はオレとキスしたくないのかな?」と邪推してしまう男性もいます。

それに、女性からのキスはかわいくて、男性はいつも、とってもドキドキしてしまうんですよ!

 

4:「付き合いたて」は一番楽しいっ!

ここまで、付き合いたてのキスについて見てきましたが、付き合いたてって結局、一番楽しい時期。

ってことは、付き合いたての期間を過ぎたら、もう落ち込んでいくしかないのでしょうか?

 

(1)残念ながら、これ以上楽しくはなりません…

二人の関係を、付き合いたての時期よりも楽しくしよう! という試みは、なかなか難しいもの。残念ながら付き合いたてよりも楽しくなるということはあり得ません。

付き合いたてとは、何もかもが新鮮。その新鮮さこそが、新しいものを知る楽しさ。ある意味、新しいことを学んでいく知的好奇心が満たされる時間、それが付き合いたてなのです。

これ以上楽しくならないことを前提に(!)今後の対策を立てるのが賢明でしょう。

 

(2)いつまでも「付き合いたて」のような関係になるには

これ以上楽しくなることはないにしても、いつまでも、付き合いたてのラブラブ感を維持できないものでしょうか?

答えは、可能でもあり、不可能でもあります。

先述したように、付き合いたてであなたの全てをさらけ出さず、小出しにすることも秘訣のひとつ。

最初のうちに魅力をすべて見せてしまうと、あなたの中に残されたものは何もなく、彼としてもあなたに対して、「知りたい! もっと知りたい!」と思う部分がなくなってしまいます。

いつまで経っても、ふとした拍子に新しいフタが見つかって、開いても開いてもまだ新しいドアが見つかる。

そんな状態を作ることができれば、いつまでも付き合いたてのような関係を維持することは可能でしょう。

 

(3)「付き合いたての不安=恋」である

結局、付き合いたての不安とは、恋そのもの。

その不安を乗り越えて、恋は愛になっていくのかもしれません。

今回の記事では、付き合いたての振る舞いについて色々と述べましたが、それもあなたと彼との、それぞれの個人差、好みがあってこそ。

お互いをしっかりと観察しながら、2人にとってベストな関係を探っていってくださいね。