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男性は頼られるのがやっぱり好き!簡単かわいい「頼りポイント」6つ
月野 はるH.Tsukino
1:蓋があかないよー
かわいこぶっているようにも見える「蓋があかないよー」は、力の強い男性には簡単なお願いだそうです。力強さをアピールすることもできるので、嬉しいんだとか。
ただし、本当に蓋が固すぎて、彼が頑張ってくれたにも関わらずあかない……なんてことになると、ちょっと気まずくなっちゃうこともありますので、注意してくださいね。反対に、自分でも頑張ればあけられそう……というとき、敢えて頼ってみるのは◎です。
2:どのパソコンがいいかな?
電子機器に詳しい男性には「家電を買うときの相談」が有効。買う予定がなくても、「家電や電子機器を見に行くだけでも楽しい」という男性もいるほどです。
パソコンやスマホなど、性能の違いがいまいち分かりづらいものを買うとき、チャンスです。気になる男性とのデートのきっかけにも使えるかもしれません! さらに、自分のお買い物もはかどっちゃうなら、一石二鳥です。
3:ひとりじゃいけないお店に付き合ってほしい
おしゃれなカフェや、飲み屋さんなど、ひとりよりも複数のほうが行きやすいお店に「付き合ってもらえない?」とお願いしてみましょう。
デートに誘うよりも、ちょっとお誘いのハードルが下がりますよ! また、「一緒に飲食店に行く」程度のことなら、男性も簡単に女性の願いを叶えてあげられますよね。
頼りにしているとアピールできるうえに、デートにも行ける、この頼り方はおすすめです!
4:肩かして?
たったまま靴を履くときなど、ちょっとよろけてしまいそうな場面で「肩をかりる」のも簡単にできる頼りポイントです。
下心を隠して、ボディタッチができるのも嬉しいもの。相手も、あなたの体重や寄りかかられている状況から「頼られている」と感じてくれるはずです。
5:虫が……
虫が苦手な女性たちがナチュラルにおこなっている「虫が出たから助けて」も有効な頼りポイントです。
虫なんて怖くもなんともない……なんてことは言わず、男性に頼ってみるのはいかがでしょうか? 虫を怖がるかわいらしい女性を演出してみましょう。
6:よしよしして?
何かイヤなことがあったときや、寂しいときなど、理由は何であれ「よしよしして?」や「なぐさめて?」と頼られて不機嫌になる男性はいないのではないでしょうか。
親密な仲になっている男性でないと、ちょっと使うのが難しいかも……。でも、恋愛上手な知人Aさん(24歳)は、お付き合いしていなくても、タイミングを見計らってはこのテクを使うんだそう。急に言われた男性はドキマギしちゃうそうですよ!
頼りにするポイントって、案外身近なところにたくさんあるんですね。かわいい女性を演出するのが苦手、という方もいらっしゃるかもしれませんが、たまには男性を頼ってみてはいかがでしょうか?