生理痛ってこんな感じ!「女の子の日」辛さの伝え方と彼の神対応6つ

生理の辛さって男性には伝わりにくいものです。男の身には絶対に起こらない現象だから、実感がわかないのも無理はないと思う反面、その辛さに寄り添ってくれる彼ならもっともっと好きになれますよね。そこで今回は、生理の辛さを上手に彼に伝えるテクと、女性たちに聞いた「彼がしてくれた感激の神対応」をご紹介します。
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1:おばあちゃん達は生理を“メンス“と呼んでいた!?

“生理”は“月経“の隠語

一般的には“生理”と呼ばれますが、医学用語は“月経”です。隠語として「女の子の日」「アレ」なんて言われたりもします。

“生理”も、そもそもは“月経“の隠語として使われていたものなんです。

また少し前の世代では、生理を“メンス”と言う場合もありました。これはラテン語の“menses(月の複数系)”や英語の“menstruation”が由来とされています。お婆ちゃん世代は外来語を使用していたのですね。

英語では何て言うの?

生理を英語で言うと前述のとおり“menstruation”。日常的には“period”と呼ばれたりします。

生理中に外国人の彼からHのお誘いがあったら

「Sorry darling, I’m on my period. (ダーリンごめん。今生理なの)」

と断りましょう。

Sorry darling, I’m on my period.

 

2:生理痛を彼に言葉で伝えてみよう!

生理の辛さって決して痛みだけではありませんよね。しかも、生理のたびに毎回同じ現象が起こるとも限りません。

生涯生理を経験することのない彼に、その実態をお伝えするのは大変難しいもの。その中で、「結構伝わったよ!」というエピソードをご紹介します。

(1)野球にたとえる!

(趣味で野球をしている彼に)「あなたこの前、野球でアソコにボール当たったじゃない? あの痛みがずっと続く感じ」

生理の腹痛と、男性の股間にボールが当たったときの痛みは、質が似ていると言われています。筆者も野球中継でキャッチャーがこのピンチに見舞われているのを目にしたことがありますが、とても苦しそうでした。

彼にも伝わりやすい、いい例ですね。

(2)お腹が弱い彼にはこれ!

(お腹を下しがちな彼に)「トイレで気絶しそうになったって言ってたよね? それと同じ痛みと思ってくれて間違いない」

お腹を下した際の痛みは男女共通。気絶しそうな程かどうかは人それぞれですが、生理痛だってその場から動けなくなるほどのケースもありますよね。

(3)精神状態にも影響するんだよ!

「突如すべての気力が失われ、モチベーションが完全に消滅する」

痛みだけではなく、精神的にもキツい生理。この部分を理解していない男性は意外にも多いものです。

「お腹痛いだけなら薬飲めば治るじゃん」

と言われたら、それ以外の症状もきちんと教えてあげましょう。ウツのような症状に悩まされている女性も多いのです。

(4)体全部持って行かれます!

「生理中は頭、お腹、精神の病気にかかったと思ってくれていい」

精神的、肉体的に完全にやられるというのを表現したひと言です。生理は決して“お腹”という急所だけを攻めてくるわけではありません。あらゆる方法で生活を乱す厄介者なのです。

(5)ミシュランも生理に勝てない

「ミシュランの星付きフレンチすら行きたくない」

普段食いしん坊な女性にもってこいの言葉。これなら彼にもわかりやすいですし、

「お、生理なら金がかからなくていいな」

とポジティブに捉えてくれる可能性もあり。レストランだけではなく、彼が知っている「あなたの大好きな何か」に置き換えるのも有効です。

たとえばこよなく愛するお稽古ごと。“あんな大好きなものすらできないなんて、よっぽどだ”と思わせることが肝心です。

ミシュランの星付きフレンチすら行きたくなくなる「生理痛」の辛さ…

 

3:生理に対するリアルな男の本音

実際のところ、男性陣が彼女の生理をどう捉えているのでしょうか? 男性に「彼女が生理の時、心の奥底でだけ呟く本音」を聞いてみました。

(1)「機嫌悪すぎて会いたくない」

生理前になると、やたらケンカっ早くなる女性は筆者だけではないはずです。そして生理になったことを彼に伝えると、なぜだかイヤそうな顔をされてしまう私達。

生理が終わって振り返ってみれば、彼に勲章を与えたくなるほど、生理中は素行が悪化します。

(2)「前回エッチしときゃよかった」

週に1度のデートをするカップルなら、デートの日が生理にあたってしまうと2週間以上もエッチができないということに。毎回エッチをするわけでなければ、さらに空白の期間が伸びますね。

しばらくしていなかったのであれば、彼がちょっぴりがっかりしてしまうのも頷けます。そんなときはエッチ以外で楽しませるテクニックが効果的です。

彼もあなたの生理が楽しみになるかもしれません。

(3)「待ち合わせ時間になってドタキャンは……」

生理が重い日はどうしても動けないって事もありますよね。彼に会いたくても、そのための準備ができない。「貧血気味で青白い顔を見せるくらいなら、今日のデートはキャンセルしよう」と思うのも女心です。

でもギリギリでのドタキャンはやっぱりナシ。いくら辛くても、彼への思いやりは失いたくないものですね。

(4)「そんなにしんどいなら薬飲めばいいのに」

“生理は人間の体に自然と起こる現象だから、できるだけ薬には頼りたくない”と考える女性は多いものです。でも痛みにのたうち回りながらも、

「絶対に薬には頼らんぞ~!」

と頑張っている彼女の姿は、彼からは理解されないよう。彼も彼女と一緒にいる時間を楽しむためにそこにいるのですから、あまりに痛みがヒドいときは薬を飲むという選択も捨てずにいてください。

(5)「生理でもエッチできるんじゃないの?」

彼女が生理で辛そうにしていても、全く意に介さない男性も存在します。こともあろうにそういう男性に限って“生理中だってエッチできるでしょ?”などと簡単に考えているフシがあるんです。

彼女の生理は自分の問題ではないと思っているこの手の男性が、いちばん厄介ですね。

 

4:“生理中だからエッチはできないよ”を伝えるテク

伝えるタイミングは?

可能であれば、デートの前日に伝えておくのがオススメです。当日になって彼の気持ちが盛り上がってしまってからだと、伝えにくい雰囲気になる恐れがあるからです。

「彼がしたいのなら……」と本当はしたくない生理中のエッチを許してしまい、後悔するなんてことになりかねません。

上手な伝え方

「辛い辛い」と言い過ぎる前に、生理が生活に及ぼす弊害を論理的に述べてみましょう。たとえば、

「大切な会議のために何日も準備をしてきたのに、会議当日が生理2日目にあたってしまい、腹痛だけではなく体も火照り、頭も朦朧としてしまった。薬を飲んだが体の不調は消えず、100%の力を出し切れなかった」

など、彼が思い浮かべやすいシチュエーションに落とし込んであげることが大切です。

どうしたら理解してくれる?

望ましいのは、生理ではない時にしっかりと生理について話し合っておくことです。生理中は精神的にも不安定になりがち。いくら辛くても、その辛さを身体的に体験することができない彼に八つ当たりしてしまうのは酷な話です。

筆者の知人に、生理痛と生理中の精神的な不安定さがあまりに大きく、仕事にも支障をきたすという女性がいます。彼女はこのままでは自分のキャリアを棒に振ってしまうと考え、本気で

「生理を止められるなら子宮なんていらない!」

と言っていました。

それくらい生理が重く、日常生活に多大な影響を受けてしまう場合もあるのだということを彼にも理解してもらうとよいでしょう。

 

5:生理中にしてくれた彼の神対応6つ

実際には生理を体験することのない彼が、彼女を理解してやってくれた神対応の数々。涙なしには語れない感動の体験談をご紹介します。

(1)尽くしてくれた

「生理でいちばん辛い日に何もできずにベッドで寝ていたら、嫌な顔もせずに掃除、洗濯、食事の支度をすべて引き受けてくれた」

嫌な顔をせず、恩着せがましい言葉も無い。これぞ神対応と言って然るべき対応です。

彼女の辛さに心を寄せるだけではなく、自分の手まで動かしてくれる男性は尊敬に値します。

(2)その気遣いがたまらない

「せっかく車で遠出をしたのに、生理の眠気に勝てず爆睡。慌てて起きて謝ると、“生理中なんでしょ?寝てていいよ”と言ってくれた。」

彼だって彼女と楽しい時間を過ごしたいはず。生理のせいでそれが叶わなかったとき、嫌味を言いたくなってしまう男性だっていることでしょう。

でもそこで彼の気遣いを見せられたら、もう離れられなくなってしまいますよね

(3)懐深い~!

「イライラして八つ当たりしても“ハイハイ”と聞き流してくれる。そのおかげで大きなケンカにならない」

付き合い始めは猫をかぶっていても、気心の知れた仲になると、辛い時は辛いと相手に思い切り表現してしまいがち。イライラをぶつけてしまうことだってあるでしょう。

でもそんなとき、彼が生理であることを理解し、“仕方ないな”と割り切ってくれたら私たち女性はどれだけ救われることでしょう。

“重箱の隅つつき攻撃”すらも包み込んでくれるような素敵な彼なら、生理のあと、たくさんお返ししたくなってしまいますね。

(4)服が汚れたってへっちゃら

「生理中のエッチで彼の白いTシャツが汚れちゃった。すごい申し訳ない気持ちになったけど、“全然大丈夫!”と言ってニコニコしながら自分で手洗いしてくれた。なんかすごく嬉しかった」

ふたりで行った行為とは言え、自分の血だと思うと相手に申し訳なくなってしまいますよね。でもそんなときに“自分の責任”として彼が処理をしてくれると、女性はホッとします。清々しい神対応ですね。

(5)お腹も心もあったか~い!

「“俺、体温高いから”と言って、私が寝るまで彼の手をお腹に当てていてくれた」

大好きな彼がしてくれる“人間湯たんぽ”は、実際の湯たんぽよりも効き目がありそうです。彼女が寝るまで温めてくれるなんて、体温だけではなく心の温度もポカポカな男性です。

(6)生理でうざい君も好き

「生理中喧嘩しちゃったんだけど、“もうこんな私嫌だよね?”と言ったら“そういう、うっとおしいところも含めて好きなんだよ!”と怒りながら言われた」

言葉自体はちょっと乱暴ですが、怒りながらも「全部好き」と言ってくれる彼にとても好感が持てます。

うっとうしいところも好きなら、もう何があっても大丈夫な気がしてきますよね。

 

いかがでしたか? 女性だけに訪れる生理も、男女のお付き合いを始めれば、彼にとっても他人事ではありません。上手に彼を教育し、生理への理解を深めてもらいましょう。

 

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