フラれるよりフるほうがツラい…思いっ切り泣いた失恋エピソード3つ

『Menjoy!』読者の皆さんは、フるのとフラれるのならどちらがイイですか!? どちらかというと、「フラれて傷つくよりは、フる方がマシ」という人が多いかもしれませんね。でも場合によっては、フラれるよりもフるほうがツラいこともあるのです。今回は、そんな“自分がフッたほうなのに……思いっ切り泣いた”失恋エピソードを3つ紹介したいと思います!
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1:愛してるけど求めるものが違う

第一弾は、筆者が経験した失恋エピソードです。

筆者にはアメリカ在住時代に、同棲して5年以上付き合った彼氏がいました。

付き合い始めた当時、まだ筆者も彼も若く、彼は「子供も欲しくないし、結婚もしたくない」と宣言していたのです。

筆者は、「いずれ結婚して家族を持ちたい」と漠然とは思っていたものの、彼のこと大好きで焦っていた訳でもなかったし、真剣交際になったら彼の考えも変わるかもしれないと、深く考えていなかったんですよね。

ところが、交際年月が進むにつれて筆者の気持ちに変化が起こり、「そろそろ結婚して子供を産みたいな」と思うように。

そこで、今まで1度も同棲をしたことがなかった彼が、筆者との生活にとても満足している様子だったのもあり、将来について聞いてみたのです。

しかし、彼の結婚と子供を持つことに対する考えは変わっておらず、「このままズルズル付き合っていても未来はない」と判断した筆者が別れを切り出しました。

彼は泣きながら、「別れたくない。このまま結婚せずに同棲を続けられないの!?」と懇願していましたが、断腸の想いで同棲を解消。

まだ彼のことを愛していたけれど、将来に求めるものが違うという理由で別れたため、本当~にツラかったです。

嫌いになって別れた訳ではなかったので、彼への気持ちを完全に断ち切るのに、3年近くも時間を費やしてしまいました。

 

2:求めるものを与えられないから……

お次は、筆者の女友達の体験談です。

40代前半の彼女には、15歳年下の彼氏がいました。

お互いに年齢を気にする訳でもなく、3年ほど順調に交際を重ねていたふたりですが、その頃に彼のほうが「子供が欲しい」と言い出したそうなんです。

世の中には、40代前半でも赤ちゃんを産んでいる女性もいるので、不可能なことではありません。

しかし彼女は、その歳で子供産んで子育てをしたいとも、60代になって、子供の大学費のためにあくせく働きたいとも思っていませんでした。

それに、実際に自分が妊娠できるかどうかも分からなかったし、“彼が求めるものを与えてあげられない”という理由で別れることに……。

子供を持つことを諦めるなんて、人生において大きな犠牲を伴うことになるし、彼が後悔する確率はかなり高いですよね。

彼女は、自分がその原因にはなりなたくなかったし、結婚して子供を持ちたい女性と出会って、彼に幸せになって欲しかったのです。

彼は別れることを拒みましたが、別れを切り出した彼女が彼を突き放し、一切連絡を経ちました。それで彼は諦めようで、そのあと、しばらくしてから彼に新しい彼女ができたと耳にしました。

自分で決めたこととはいえ、相当彼女も辛かったようで、かなりの間落ち込んでいました。でも、彼を想うからこその決断に、「これが本当の愛なんだろうな」と思った筆者です。

 

3:離婚が待ちきれずに不倫相手と破局

そして最後は、不倫していた女友達の話です。

彼女は、既婚男性と3年近く不倫関係にあったのですが、「子供がもう少し大きくなるまでは離婚できないから、あと2~3年ほど待って欲しい」と言われていたのです。

彼女は彼のことを本気で愛していたので、最初は待とうと思っていた様子。

ところが、周りがドンドン結婚していく時期でもあり、だんだんと不安になってきたのと、不倫というイケナイ関係に身を焦がしている自分がイヤになり、別れることを決意。

本気で離婚するつもりだった彼は、かなり別れを渋りましたが、彼女の気持ちを尊重して別々の道を歩むことに……。

そのあと、彼女には新しい彼氏ができたものの別れてしまいました。そして、ある日、不倫していた彼が離婚したとの噂が耳に入って来たのです。

ですが、あらためて冷静になってみたら、「離婚した彼と一緒になっても、きっと“また浮気するんじゃないか”と不安になっていたと思うし、別れて正解だった」と言っていて、後悔はないようでした。

 

いかがでしたか!?

相手のことを好きでも、状況的に別れを決断せざるを得ない時もあるし、相手を愛しているからこそ別れを選ぶ時もありますよね。

フラれるのも悲しいけど、フるのもツラいんだよ……というエピソードでした。