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ふたりきりだから大胆にッ!「ラブラブ同棲エッチ」のやり方4つ

月島もんもん

月島もんもんM.Tsukishima

目次

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1:「大好きだよ」と言いまくる

「同棲」ってやっぱり特別な関係ですよね。結婚までは至っていない。でも、好きすぎて、いつも一緒にいたいから、一緒に暮らしている……。

ラブラブな「ふたりだけの世界」で、男性が期待するのは、いちゃいちゃラブラブすることです。

ちゃんと可愛らしい彼女になって、彼とイチャイチャしてあげていますか?

まずは「ん〜〜」とくっついて、いっぱいキスをしながら、「大好きだよ」と言いまくりましょう。

同棲するくらいラブラブになったならば、「恥じらい」よりも「エッチな可愛らしさ」のほうが、男性は興奮します。

まずは、いっぱいいっぱいくっついて、ラブラブとキスをしましょう。

 

2:甘えながらイタズラに触る

「大好きだよ」と言いながら、キスしまくったら、今度は、そのまま「ん〜〜」と甘えながら、彼のシャツの中に手を忍ばせましょう。

そしてサワサワ……と、イタズラに快感を刺激するように触ってあげてください。同時に彼の手をとり、あなたのシャツの中にも入れてあげるといいですね。

甘えた感じでお互いに触り合いっこしながら、ラブラブな感覚のまま、いちゃいちゃと性的に興奮していきます。

いろいろ気にせず、いつでも何度でもエッチできる「同棲中」のふたりならではの、幸せ〜な感じの気持ちよさが楽しめるでしょう。

心を完全に許せる、愛せる相手と、いつまでもいちゃいちゃを楽しんでくださいね。 

3:「おはよう」のキスから……

同棲中のふたりなら、「おはよう」のキスから、イチャイチャ〜っとそのままエッチな感じへ移行することも。

「ん、んん? なんだよ〜……」と寝ぼけながらも、彼の体は興奮状態。愛しい彼を食べちゃうように、優しく刺激してあげたら、朝からふたりで気持ちよくなっちゃうこともできます。

こうしたシーンは、同棲のはるか前、彼が「誰と同棲するか」さえもまだ考えていなかったとき、「同棲したらしてみたいな」と妄想していたシーンでもあるので、ぜひ実現してあげてくださいね。

 

4:全身を堪能させてあげる

「同棲する」くらいまで、愛し合って、心を許し合った相手なら、いよいよ体のすべて、全身を堪能させてあげましょう。

いままでは恥ずかしさもあり、暗い中でしかエッチなことを許さなかったかもしれませんが、いよいよ明るい場所でエッチをするタイミングがやってきました。

1でもご紹介しましたが、ラブラブ状態では、「恥じらい」よりも「エッチな可愛さ」に男子は興奮できます。

そこで、同棲中は体のケアにいつも以上に気をつけながら、下着や肌着などは可愛くセクシーなものを装着し、視覚で興奮を誘えるようポージングなども工夫しましょう。

彼の上に乗りながら、谷間を見せてもいいですし、ベッドで横たわりながら腰をいれて、お尻をアピールするのもいいですね。

グラビアなどを参考にするといいですよ。あなたの体、全身をたっぷり堪能させてあげてくださいね。

 

以上、ラブラブ同棲エッチのやり方を4つご紹介しました。いかがでしたか? ラブラブなときは、「恥じらい」よりも「エッチな可愛さ」に興奮する……。これはなかなか勉強になりましたね。みなさんもぜひ、意識してみてください。