「不倫だけが生きがい…」な昼顔妻の日常を覗き見ッ!【夫の誕生日には?】

「不倫だけが生きがい….…」とまで堕落した昼顔妻。彼女たちにとって、1年のうちでもっともめんどうなイベントが夫の誕生日です。愛人男を祝うときと異なり、義務感だけで「おめでとー」なんて言っているみたいです。魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする並木まきが「不倫だけが生きがい……」な昼顔妻の日常を覗き見ッ! 【夫の誕生日編】です。
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1:一応はお祝いする

朝、起きて「今日は夫の誕生日だから、お祝いしなくちゃ」と義務感にかられている昼顔妻。

ちっとも「おめでたい」と思っていなくても、夫婦なので、一応はお祝いしようと思います。

「おめでとう~!いよいよ39歳だねッ!」などと笑顔でお祝いを口にしながらも、心の中では「あ~ぁ。今日は誕生日だから、さすがに優しくしてあげなくちゃ」と、めんどうくさがります。

真実を何も知らない夫は「おっ。ありがとう。俺もいよいよオジサンになってきたな~」なんて、笑顔でお礼を言いつつ、ご満悦。

不倫妻は、ちょっとした演技に長けていて、本当に罪な女です。

 

2:イミフな正義感にさいなまれる

心の中では、愛人男のことしか考えていない不倫妻。

「この前のケンジくんの誕生日よりも、地味にお祝いしなくちゃ」などのイミフな正義感(?)にさいなまれ、夫の誕生日祝いは、愛人男の誕生日祝いよりグレードダウンさせようとします。

「豪華なお祝いは愛の証ッ! 義務のお祝いは、“それなり”で十分ッ!」などの自分ルールがあるのでしょうか。

しかし、そんな妻の心の内を知らない夫は、珍しくデレデレ。一般的な夫は、妻に誕生日を祝ってもらうことを「嬉しい」と思いますからね。

まさか妻が自分のお祝いイベントを、愛人よりも格下げしようとしているなんて、夢にも思っていないでしょう。昼顔妻の夫って、本当にカワイソウ……。

 

3:トイレに行くふりして愛人男に「めんどくさ~い」とLINE

夫の誕生日が休日に当たってしまうと、1日中、家庭をお祝いムードで包まなくてはなりません。

「今日が平日だったらよかったのに……。よりによって、日曜日だなんてッ! めんどくさ~い」と思っている不倫妻。

何をしていても心は愛人男のもとにあるので、いそいそとトイレにスマホを持ち込み「夫の誕生日、めんどくさいよ~」などとLINEを送信します。

「夫の誕生日なんて、義務的にやってるだけだからね!」「この前のケンジくんのお祝いみたいには、テンションが上がらない……」などなど、愛人男を喜ばせるようなセリフをバシバシと送ります。

生きがいを与えてくれる男の誕生日と夫の誕生日ではテンションが異なってもやむをえませんが、不倫妻って、本当に罪な女ですね。

 

みなさんの周りにも、夫の誕生日が来るたびにため息をついている昼顔妻がいるかもしれませんよ~。