好きになるきっかけ大研究!男性と女性の「好きになる」の違いとは?

みなさんは、どんなきっかけで男性のことを好きになりますか? ふとした優しさに触れた瞬間? それとも目と目が合って突然!? 人間の「好きになるきっかけ」の心理をつかむことができたら、簡単に「好きにさせる」「惚れさせる」ことが可能かもしれません……。今回は日常のリアルな男女関係を描く恋愛小説家の小川沙耶さんと、男性をコントロールする恋愛テクに詳しい恋愛コラムニストのナナミ・ブルボンヌさん監修で、「好きになるきっかけ」の心理をご紹介していきます。
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1:好きになるきっかけってどんなものがあるの?

(1)女性が異性を好きになる瞬間って特別ですよね!

誰かのことを「好き」になった瞬間。恋に落ちた瞬間……どんな感覚になりますか? キュンって言葉で表現されますが、実際、胸のあたりが熱くなってくる感覚をもつ人もいますよね。

誰かを「好き」になると、「辛いけれど世界中のすべてが輝いて見える……」なんて表現する人もいます。

それだけ、女性にとって、異性を好きになる瞬間って特別なものなんですよね。

(2)男性が女性を好きになるときは、「可愛いと思う瞬間」?

一方で、男性が女性を好きになるのは、どんな瞬間なのでしょう?

男性は女性と比較すると、「好き」という感情の認識を、なかなかピンポイントで捉えられない傾向が見受けられます。

たとえば、「可愛いな」「美人だな」と外見に目を奪われたり、「エッチしたいな」と欲情したり。異性に対して「求める感覚」が起こったとき、それを単純に「好き」という言葉で処理することが多いのです。

そのため、女性は外見を魅力的にすることに必死になりますし、「ボディタッチする」などの恋愛テクニックも、効果を発揮するのですね。

 

2:あるある!女性が異性を好きになる瞬間

この章では「女性が異性を好きになる瞬間」をまとめてみました。まずは自分の体感を通して「好きになる感覚」を知りましょう。自分の感覚をしっかりと認識できれば、応用して相手の感覚もコントロールできるようになってきます。

(1)優しくされた

男性が「可愛い」と「愛情」を混乱してしまうのと同様、女性は「優しさ」と「愛情」を混同してしまいがち。

それぞれ、愛情を感じさせる要素ではあるので、「きっかけ」になりやすいのです。

(2)キスされた

それが相手からの突然のキスであっても、「キスを許した」という事実を自分自身に説明するために「私は彼のことが好きなのかも」と思い始めます。好きな人だったら、キスしちゃってもなんの問題もありませんよね。女性は、「好きじゃない人に唇を許す自分」が受け入れられないのです。

(3)エッチしちゃった

これも(2)と同じ理由ですね。「エッチすると好きになっちゃう」女性は多いです。男性は「俺のエッチがそんなにいいのか!」とイタい勘違いをしますが、そうではありません。

(4)外見を褒められた

恋愛対象としてストライクゾーンに入っている男性から自分の外見を褒められると、女性は一気に恋に落ちることがあります。

「彼は私のことを好きなのかも?」と意識することができるからですね。

一方、恋愛対象外の男性から褒められても、「気持ち悪い」としか思いません。

(5)男っぽいと感じた

普段は異性として見ていなかった男性が、不意に力強さを見せたり、乱暴な言葉遣いになったり。「男」を感じさせられてしまった瞬間に、ドキッと恋に落ちることがあります。

 

3:男性が女性を好きになるとき

では、男性が女性を好きになる場合は、どんなきっかけがあるのでしょうか?

(1)可愛いと思った

男性は単純なので、見た目で「可愛い」と思うことで「好き」の気持ちが発動しやすいです。お目当ての彼がいるならば、彼の好みに引っかかるよう、いろいろなスタイルを試してみるのもいいかもしれませんよ。

(2)エッチしたいと思った

男性は「欲情」と「好き」を別物として認識できません。なので、「ムラムラさせる方法」を学ぶと、非常にモテるようになるのです。エッチすると冷たくなるのも「欲情」がなくなるから。欲情と一緒に愛情までも一緒になくなってしまうのです。

(3)「いい子だな」と思った

男性は女性に対して幻想のようなものを抱いているので、「いい子」が大好き。みんなのために、自己犠牲の精神で頑張っている子を見ると、「本当にいい子だな」と「好き」になります。

ただ男性の場合、この種の「好き」が発動してしまうと、「手を出せない」モードに入りやすいので注意が必要。「汚したくない」というアイドル的存在になってしまうのですね。

 

4:男性が女性を可愛いと思う瞬間

男性の場合「好き」と「可愛い」を混同しがちということはわかりました。それならば、男性が女性を可愛いと思う瞬間は、どんなときなのでしょうか?

(1)見た目がタイプ

パッと見て「おっ、可愛い!」。こう思わせることができれば、苦労しませんよね。男性の好みのタイプは、さほど複雑ではありません。

通勤途中に見かけた美女、テレビの女優……。彼女たちに対する昇華できなかった欲情を引きずっていますから、流行のタレントに寄せたり、ファッションやメイクを外さないようにすればいいのです。

(2)胸チラぽろり

ふとしたタイミングで「あっ!」と女を意識させることができる“ぽろり”も、「可愛い!」と思わせるのに効果的です。

ぽろりと言っても、大事な部分まで見せる必要はないですが……。

たまにはちょっと、危ういセクシーな服を着てみるといいでしょう。

(3)顔がアップ!

男性というのは、だいたい興味がない女性の顔など、ほとんど見ていません。ですが、ちゃんと見てもらえれば、結構すぐに「あ、可愛いな」と思うものです。

目がやたら大きいとか、派手な目立つ顔の子のほうがモテやすいのは、「目につくから、つい見ちゃう」というだけの話。繰り返し見ているうちに、「好き」になってくるのですね。

そこで、あなたの顔をちゃんと認識してもらうために、かなり相手に近づいてアップで「バァ!」と見せつけましょう。

(4)寝転んだ姿

どんな子でも、可愛く見える構図というのは存在します。ひとつ目がどアップ、そしてふたつ目が寝転んだ姿。

アップで見れば、だいたいの子は可愛いものです。

ふたつ目の寝転んだ姿もしかり。グラビア撮影などでは、素人女性がどうにもこうにもフォトジェニックにならないとき、カメラマンが「転ばせ! 転ばせ!」と言うことがあります。

詳細は省きますが、「寝姿」は可愛く見えるものです。

ベッドに並んで寝ることができれば、「どアップ」「寝転び」を合わせ技で活用することができます。

エッチ後になりやすい体勢ですが、エッチしちゃうと欲情(男性にとっての愛情)がなくなってしまうので、させずにいるといいですね。

 

5:「好きになるきっかけ」の男性心理

男性の「好きになるきっかけ」はどのようなものがあるのでしょうか? その心理をまとめてみました。

(1)エッチしたくてしたくてしかたがない

男性は「欲情」と「愛情」を混同してしまう傾向があるというお話をしました。

女性にとって、男性を欲情させるのは簡単なことです。視覚では「チラリズム」を利用できますし、「できそうな雰囲気」を醸し出すことでも、欲情を喚起できます。

男性に告白させるくらいまで「好き」になってもらいたかったら、「もう少しで(エッチ)できそう」「もう少しで(エッチ)できそう」……というシチュエーションを積み上げていけばいいのです。

ですが、決してエッチをさせてはいけません。「欲情(愛情)」がなくなってしまいますから。

(2)「あなただけは特別なの」

ここまで読んで、「男性ってそんなにアホなものなのか……!?」と思ってしまったかもしれませんね。わかりやすく極端に、単純に説明しましたが、現実は確かに、もう少し複雑です。

たとえば、誰にでも「エッチできそう」を振りまいていたら、さすがに「単なるビッチ」ということで、「幻滅」という感情も混じってきます。

ところが、「あなただけは特別なの……」ということを、ちゃんと伝えることができれば、やはり「エッチできそう」は大きく効くのです。

しかもこれは、ほかの人にも同じように振舞っていると、「嫉妬」という感情を追加することができ、さらに大きく効いてきます。

狙った相手には、あくまで「あなただけは特別」感を出し続けること。これが重要です。

(3)「人間力と相性」が本気になるきっかけ!

ここまで、「好きになるきっかけ」ということで、男性が恋に落ちる第1歩について語ってきました。「そんなの、やりたいだけじゃん!」と納得のいかない人もいるでしょう。

もちろん、男性だって、女性が感じているような愛情寄りの「好き」を感じることだってできます。

男性がよく使う言葉では、それを「本気になっちゃったよ!」といいます。

では、男性が女性に本気になるきっかけですが、それは相手の「人間力」に触れ、自分との「相性のよさ」を感じたときです。

男性が自分の意見や考えを述べたとき、それを理解し、好意的に反応できれば、「この子と俺は相性がいいかも……」と本気モードになっていきます。

とはいっても、最初のころに男性が述べる考えや意見は「口説きモード」。表層的なものであることも多いです。

女性のほうも、そういった発言に対しては「好まれそうな返事」をするでしょう。

こういった牽制的なやりとりは、付き合いが長くなるとできなくなります。ですから、「楽しい時期だな」と思いながら、彼とふたりで恋に落ちたり落とされたりするといいのではないでしょうか。

 

6:笑顔は好きになるきっかけになる?

ふとした「笑顔」で恋に落ちた……。こういう経験のある女性も多いのではないでしょうか? こぼれる笑顔って、ステキですよね。

男性も、「笑顔」がきっかけになって、女性を「好き」になることはもちろんあります。

しかし、表情で好きになるとき、笑顔だけでなく、怒っている顔、悲しんでいる顔……いろいろな表情が、「好きのきっかけ」になる可能性はあるのです。

男性の場合、「可愛い」が「好き」のきっかけとなります。彼が可愛いと思う表情は何か。バリエーションを披露することで、彼の「可愛い」の琴線に引っかかる確率が上がります。

また、「興味のない女性の顔は見ない」という話もしましたね。表情が豊かだと、つい目を奪われてしまいます。つまり、「見る」のです。

そして、感情は感情を喚起します。「もらい泣き」という言葉もありますし、誰かが怒っているとこっちもムカついてきますよね。そう、感情は伝染りやすいものなのです。

愛情をもった笑顔を彼に向ければ、彼の感情も同じように動くかもしれませんよ。

 

7:「好き」の気持ちを裏切らないように!

好きになるきっかけについて、その心理をご紹介していきました。長い人生ですが、本気で異性を好きになることは、多くても2度や3度くらいしかないでしょう。

もし誰かのことを「好き」と感じられたのならば、自分のその気持ちを大切にして、なんらかの形で相手に伝えましょうね。