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原因はあなただ!夫が萎え萎え「妻だけEDにさせる」妻の特徴5つ

MENJOY編集部

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「妻だけED」を引き起こす妻の特徴

1:節約が見え見えになる

節約してる=所帯じみている、と捉えてもよいでしょう。

所帯じみているということは、妻は完全に“家の人”になってしまい、恋愛関係を持ち続ける相手ではなくなってしまうということでもあります。

夫が無駄遣いするといって、ガミガミ小言を言うのも良くないでしょう。

夫の前で着る服は、無地のものを避けたり、ちょっとキラキラのものを身につけたり。食事の節約は節約感が出ないよう極力工夫したり。節約しながらも、できることはあります。

セクシーさはゴージャスさと似ているところがあるものです。子どもができる前から守りに入っちゃうと、子作り自体ができなくなっちゃうかも……!?

2:下着でウロウロする(ハダカも含む)

節約感を出すよりも良くないのは、下着で夫の前をウロつくこと!

「恥じらいがない」と思われるだけでなく、そのうち見慣れて家具と同じになっちゃうことも……。

家具に欲情する男はあまりいませんね。

自分で自分を、見る価値のないものに貶めることはありませんよ。

3:言葉遣いが荒い

頻繁に男言葉を使ったり、日常的に口調が荒かったりするなら要注意。

これも徐々に女として見られなくなるだけでなく、実は見た目よりデリケートな男心をぐさぐさと傷つけて、再起不能にすることだってあるんです。

妻への苦手意識を持たれたら、そこから復活することはなかなか難しいと言わざるを得ないでしょう。

4:結婚当時と体型が大きく変化している

女性なら、妊娠・出産を機に太ってしまったり、少ないかもしれませんがダイエットによって痩せすぎてしまったりもあるかもしれませんね。

ひどーい、と思える部分もありますが、男性が「好きだ」と思っていた体型からかけ離れてしまうと、「好きだ」が「詐欺だ」に変化してしまうのも事実です。

体型の変化も、妻だけEDの大きな原因のひとつですよ。

5:夫からの夜の誘いを断る

夫のほうから誘ったのに、妻に断られた……。

これは妊娠・出産、産後の忙しい時期にありがちなこと。妻だってギリギリで夫に気遣ってほしい時期ですよね。

しかし、実際に何度も断られていれば、夫は受け入れられないことに心理的なカベを感じ、妻に性欲を持っても無駄……と認識するようになります。

やがて妻が怒濤の赤ちゃん育児から解放され、産後1~2年を過ぎた頃には、夫は妻に何も魅力を感じなくなっている可能性も……。

 

特に難しい産後期、ケアは万全に!

妻だけEDには、“どんなに妻が気をつけていても起こるときは起こる”という一面もあります。

産後などは、ついつい忙しくて裸でうろつかざるを得ないこともあり、難しいことも多いでしょう。

心のどこかに、「なってしまったらしょうがない!」と腹をくくりつつ、万全のケアをしていけるよう妻側として気をつけていきたいですね。

(ライター 相川葵)