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え…そこかよ!オトコが「チロッと胸が見えたとき」思うこと5つ

MENJOY編集部

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1:「重そう……」

男性にはないモノで、しかもそれが大きい場合、ただ不思議な感じがして、「重たくないのかな?」という疑問がわいてくると言う男性も多いようです。「胸のせいで肩こりが酷い」なんていう女性の話を聞いたことがある男性だと、なおさらでしょう。

でも、こういうことしか考えられないのは、かなり健全な、一部の男性だけかもしれません。

 

2:「ラッキー」

「うむ。素直でよろしい」と言いたくなるほど安直な答えですよね。でも、男性は本当にこんな風に単純に考えているようですよ。

自分から覗きにいったワケではないのですから、確かに“ラッキー”な側面は大きいですよね。でも、これを声に出されたら、勢いでビンタしてしまいそうです。

 

3:「触りたーい」

やっぱり男性は、いかなとき時も、女性に触れたい願望があるようです。これはある、意味本能的なものかもれないですよね。

中には、「どんな感触なのか、知的好奇心から気になる」という人もいました。

 

4:「彼氏いるのかな?」

飛躍しすぎじゃないですか!? でも、「胸がチロッと見えて、そのあと、顔を見て好みだったら、次に考えるのはこんなこと」だそうです。

彼がいない場合、「その胸に抱かれたい」という素直な気持ちへ直結するんですね。でも、彼氏がいても抱きたい!という男性よりは、紳士的だと思ってあげてもいいのかも!?

 

5:「ごめんなさい……でもありがとう!」

一応不可抗力だとは言っても、やっぱり見えてしまったことに罪悪感を覚えるみたいです。そして、そのあとにお礼!

男性にとって、女性の身体が見えることって、やっぱり一種の癒し効果やストレス発散効果があるのでしょうか。

ちゃんとありがたいと思ってもらえて、少しでも気持ちがアップするのなら、「自分の胸が社会に貢献した」と考えてみるのもありなのでは?

 

さて、男性のリアルな言葉たちですが、本当にエロいですよね……。もう少し理性を保って生きられないのかと思いますが、このエロさがあるからこそ、人類の繁栄があるんですもんね。

そう考えると、多少男性がエロいことを「考えている」くらいなら、こちらに直接的な被害がない限り、寛容に受け止められるる気がしませんか?

(ライター 大山奏)