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はっ…激しすぎるぅ!「彼氏が野獣に変わっちゃう」エッチの誘い方3つ
MENJOY編集部MENJOY
みなさんの彼氏は、野獣のように襲いかかってくることはありますか?
「え~、ウチの彼氏は可愛い系なんで、そういうのないですぅ~」という女子もいるかもしれませんが、いくら可愛い系とはいえ、男は男。
マックス興奮してしまえば、「ゴメンな。もう我慢できねぇ!」なんて、襲いかかってくることだってあるはずです。
もし、そういう経験がないのであれば、ラブラブでまったりしすぎてしまい、彼のオスの部分がピンチになっているかもしれません。
そんな状態が続くと、いつかどこかのメスの猫にゃんに、知らないうちに奪われてしまうかも……!
1:チラリズムを使いまくる
「どんなに慣れた関係でも、いや、慣れた関係だからこそ、使いたいのがビジュアルでの刺激です。
男子を性的に興奮させるには、やはりチラリズムの有効活用が重要となってきます。
部屋やホテルで二人きりになっているときに、バスローブやバスタオル、大きめの部屋着などを有効活用し、見えるか見えないかギリギリアウトで見えちゃうくらいの格好で、間接的に誘惑しましょう。
動きがあると、ハラリと見えやすいので、オイルなどを使って、自分で自分の身体をマッサージするといいですね。
そのとき、“ン……ぅうん”などと、悩ましい声を出しながらオイルを身体に塗り塗りすると、聴覚も刺激するので、さらに効果的ですよ」
2:嫉妬させるエロ話
「男子の女子に対する性的興奮は、突き詰めれば“攻撃性”に原点があります。実際、エッチをする際には、攻撃性を刺激するホルモンである“アドレナリン”が分泌されていることからみても、これは明らかです。
なので、ラブラブ~な幸せ状態から、一気にそれをひっくり返して、余計に興奮できるエロ達人男子ならばいいのですが、ラブラブ~な幸せ状態にまったりとつかってしまう男子の場合、なかなか彼女に襲いかかるような興奮マックス状態になれません。
そこで活用したいのが、“嫉妬”心。嫉妬の心は、“攻撃性”を非常に喚起します。これを利用しない手はありません。
ただ嫉妬させるだけでは、怒るだけでエッチに至らない可能性もありますので、そこに“エロ”を織り交ぜると効果的。
“今日”や“昨日”の話だと、刺激が強すぎる場合があるので、慣れさせるまでは、“昔、痴漢された話”などにしておくと、いいですよ」
3:“おあずけ”を何度も……
「どんなジェントルマンでも、極限の飢餓状態で食べ物を与えられれば、拾われた犬のように、それにがっつくものです。本能からくる強い欲望は理性をぶっ壊すことができるもの。性欲も同じです。
彼がなかなか野獣のようにならないのは、彼が常に性的に不満のない状態だからかもしれません。
なので、途中まで彼を興奮させては、最後までヤラないという“おあずけ”を何度か繰り返すことは効果的。もちろん、ひとりでもやらせてはいけませんし、他の女子に手を出させないように注意して。
いっぱい溜めておいてきてもらった夜、たっぷり“おあずけ”して、最後の最後でひとつになるのがいいでしょうね」
いかがでしたか。彼氏を野獣にさせてしまう“誘い方”を3つご紹介しました。エッチの相性は“長続きカップル”になるにはとても重要です。
もし、彼に物足りなさを感じているのならば、ぜひ実践してみてくださいね。
(ライター 月島もんもん)