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いやーん…エロ満開?彼氏にされちゃった「恥ずかしい行為」3つ

MENJOY編集部

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今回は、渋谷・秋葉原・上野にて、「彼氏にされちゃった恥ずかしい行為があったら教えてください」と街頭インタビューしてきましたっ。

 

目次

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1:全身マッサージ

「毎日毎日、全身コリッコリの私を“ほぐしてあげるよ”と優しい彼が取り出したのは、電気マッサージ器。背中、腰、と確かにほぐれて気持ちいい。

……ですが、みなさんの予想通り(笑)、それを下半身に。

恥ずかしいから、この辺でいいですかね?」(28歳/SE)

電気マッサージ器、略して“電マ”ですね……。

 

2:オフィスで……

「外資系の彼は、個室のオフィスをもっていました。なので、たまにお弁当を届けてあげたり、ちょっと顔出したりしてたんです。

ある日、いつものように顔を出すと、彼は急に鍵をかけ……(笑)。

海外ドラマや映画のように、デスクの上にあるものをバーッと下に落としたかと思うと、私に襲いかかってきました! 個室とはいえ、隣に同僚がいるはずなので、声が出ちゃったらまずいと思って、恥ずかしかったですよ〜」(32歳/秘書)

筆者もそれは憧れのプレイですが、まず個室のオフィスが手に入りません……。

 

3:催眠術

「彼氏が催眠術にはまって。本を買ってきて、私にかけようとするんですよ。エッチな催眠術を。そんなのかかるわけないと思っていたのですが、だーんだんと、気持ちよーくなってきて、ふわふわふわふわしてきて……。

心地よーくなってきて。(笑) こういうしゃべり方するんですよ。

めっちゃくちゃかかってしまい、すごーく気持ちよくさせられちゃいましたっ! いまでも催眠術プレイしてますけど、恥ずかしいですよー。絶対に人には見せられない。でも気持ちよすぎだから、友達にはおすすめしちゃってます。

もう催眠術ができる彼氏じゃないと、付き合えません。私、本気です」(27歳/コスプレイヤー)

筆者も帰りに催眠術の本を買って帰ろうと思います(キリッ)。

 

いかがでしたか。もっともっと恥ずかしい行為も聞けましたが、『Menjoy!』で書けるのはこれが限度でした。みなさんもきっと、いろいろやっていることでしょうね。

(ライター 月島もんもん)