アンチエイジングの意味は?アンチエイジングにいい化粧品や食べ物17個

アンチエイジング……今や誰だって聞いたことがあるこの言葉、あなたは意味を正しく理解できていますか? ドキッとしたら再確認! 今回は、過去、楽天市場でコスメショップを経営していたコスメアドバイザーの筆者が、アンチエイジングのあれこれをレクチャーします。
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1:アンチエイジングとは?

(1)アンチエイジングという英語の意味は?

アンチエイジングは、英語で「anti-aging」と書きます。意外や意外、和製英語というわけではなく、元々英語の言葉だったのですね。

「アンチ」というのは英語では「対抗」という意味。

これに、「年齢」を表す「age」、進行していく「ing」をつけたものが「アンチエイジング」です。

このワンフレーズで、進行していく年齢的な変化に対抗することを意味しています。

(2)アンチエイジングの方法にはどんなものがある?

アンチエイジングの方法には色々ありますが、最も気をつけるべきは生活習慣であると筆者は考えています。

生活習慣とは、食事、睡眠、運動など基本的なことですね。このほかに、もちろんアンチエイジングの化粧品や、お財布に余裕のある方はエステなどを検討するかもしれませんね。

 

2:食事が基本!アンチエイジングに効果のある食べ物8選

上記で述べたようにアンチエイジングの基本の一つは、体をつくる食生活。アンチエイジングを上手に実現するには、どんなものを食べたらいいのでしょうか?

食生活アドバイザーの山崎恵子さんに、アンチエイジングに効く食品についてお伺いしました。意外な食べ物もいくつか混じっていますよ!

(1)ブロッコリー

ーーアンチエイジングに効果がある食べ物にはどんなものがありますか?

山崎「まずはブロッコリーですね。ブロッコリーには、中医学でいう五臓(肝、心、脾、肺、腎)の働きを良くする効果があります。

また注目したいのは、腎機能の低下を防ぐ働きで、老廃物を濾過する腎臓の機能低下を防ぐことで、体の中から老化予防してくれます」

(2)ホウレンソウ

山崎「次は、ホウレンソウです。ホウレンソウは、漢方でも、“血を補い、体を潤す作用がある”と言われています。くすみや、乾燥肌の予防にもなるのでおすすめです」

(3)山芋

ーー美容に山芋!? あまりイメージがないし、そもそもイモ類は炭水化物で太りやすそう⁉︎ 美容の敵のように思われている部分もあるはずですが……?

山崎「山芋は、“山の鰻”とも呼ばれ、昔からスタミナ満点と言われている食品です。消化酵素であるアミラーゼが含まれていて、でんぷん類の消化を助けてくれるんです。太りやすいどころか、ダイエット中の炭水化物対策にも。

また抗酸化効果のあるジオスゲニンという成分を含んでいるのもポイントです」

(4)ミント

ーー山芋に続いて、老化防止のイメージがあまりないミントですが、その効能は……?

山崎「ミントといえば爽やかな香りで、気分をリフレッシュさせてくれますよね。

それだけではなく、顔のほてりを抑えてくれる効果もあります。年齢を重ねると”目が充血しがち”という声も聞きますが、ミントで充血を抑えれば若々しさを演出できますよ」

(5)ライチ

山崎「ライチは、楊貴妃が愛したフルーツとも伝えられています。アンチエイジングに効果をもたらすらしいことが、昔から知られていました。ライチには、血を補い、肌や髪に潤いを与える作用が認められています」

(6)ブルーベリー

ーーブルーベリーというと、目に良いというイメージですが?

山崎「そうです。ブルーベリーが目に良いのは、血の巡りを良くする効果があると考えられているためです。ドライアイや、目の充血が気になる人におすすめですよ! また抗酸化作用のあるポリフェノールやビタミンを豊富に含んでいる、ということも広く知られていますよね」

(7)桃

山崎「漢方では、桃の種や葉を生薬として使っています。桃の果肉には血行を良くして、体を潤す作用があります。美肌効果も期待できますよ!」

(8)さくらんぼ

ーーあまり知られていませんが、さくらんぼにもアンチエイジング効果があるそうですね。

山崎「さくらんぼには、関節のこわばりや、むくみを防いでくれる作用があります。シミやしわなど、肌の老化を防いでくれる役割も期待できます」

 

3:肌を蘇らせる!アンチエイジング化粧品!30代・40代・50代別ベスト3

ここでは、元コスメショップ店長の筆者が、現在手に入るアンチエイジング化粧品の中で、年代別のおすすめを独自にピックアップしました。

(1)30代ベスト3

1.ポーラ「RED B.A」

ポーラが発売している、初期エイジングケアブランドです。

30代で崩れ始めることの多い肌内部の構造を、しっかりとした保湿技術で守ります。

2.オルビス「オルビスユー」

シリーズ満足度90%のエイジングケア化粧品。愛用者数は104万人突破と言われています。

疲れたときや、ふとしたときに見え隠れしている「隠れエイジングサイン」を化粧品が読み取り、肌のバランスを整えて見た目年齢を下げてくれます。

3.エリクシール「シュペリエル」

角層のすみずみまで潤いで満たすエイジングケアシリーズです。

エリクシールは様々なラインがありますが、その他「エリクシール ホワイト」シリーズなら、シミやそばかすを予防する成分も入っています。

(2)40代ベスト3

1.ディセンシア「アヤナス」

「アヤナス」は、ディセンシアブランドの中の「敏感肌特有のエイジングに着目したプレミアム エイジングケアシリーズ」。敏感肌寄りの人も使用することのできる敏感肌用化粧品ラインです。

メイン商品であるローションやコンセントレートには、ヒト型セラミドで囲んだナノセラミドスフィアという保湿力の高いセラミドを配合。乾燥しがちなお肌も潤してくれます。

2.ファンケル「無添加アクティブコンディショニングEX」

ハリが失われがちな40代の肌にアプローチ。肌により吸収されやすい形を目指し、低分子化した「適応型コラーゲン」と呼ばれるコラーゲンが配合されています。

その人が必要としているコラーゲンを補うという考え方です。他にも、アクティブセラミドという独自のセラミドで、お肌のハリを保ちます。

3.エトヴォス「バイタライジングライン」

エトヴォス「バイタライジングライン」は、年齢肌に不足している「幹細胞」を、配合した幹細胞エキスで補って、最終的に10年前のお肌を目指すという化粧品です。

(3)50代ベスト3

1.アテニア「ドレスリフト」(ファンケルグループ)

若い頃から使いやすいお値段が魅力のアテニア。ハリ肌を実感するならエイジングケアラインの「ドレスリフト」が人気です。

20代、30代からアテニア化粧品を利用しており、そのままドレスリフトを試したという人も多いでしょう。濃厚なバラ色のパッケージが大人の女性の美を引き出してくれます。

2.サントリー「エファージュ」

サントリーの「エファージュ」は、50代以上の女性から「基礎化粧品を甘く見ていた!」「見直した!」「もう手放せない!」等と絶大な人気を誇っている化粧品ラインです。

積み重ねてきた加齢と紫外線のダメージをリセットする、酵母の力を利用した、サントリーならではの化粧品に注目!

3.富士フイルム「アスタリフト」

アスタリフトは、富士フイルムが打ち出している化粧品ライン。基礎化粧品からBBクリーム等まで揃っています。

アンチエイジング栄養素として有名な、アスタキサンチンとリコピンをナノ化したナノアスタキサンチンとナノリコピンを豊富に含んでいるアイテムが魅力。

また富士フイルム独自の技術で、セラミドを進化させた「高密度Wヒト型ナノセラミド」が、肌表面を整えてくれます。

 

4:男性だってアンチエイジングするべき理由

これまで、アンチエイジングといえば女性のものというイメージ。そもそも「化粧品=女性のもの」という見方をされることが多かったのは事実です。

しかし、昨今では、これは古い常識となりつつあります。一部の男性はスキンケアをしたり、アンチエイジングにも力を入れるようになってきています。

この流れは、この先もどんどん加速していくことと思いますが、しかしまだまだ主流ではありません。

恋愛のプロから見て、男性のアンチエイジングには一定の効果や、メリットがあります。筆者としては、男性だってどんどんアンチエイジングしていくべきであると考えています。

アンチエイジングを早い段階から行えば、その分老化が抑制されて、いつまでも「かっこいい男」「もてる男」でいられる可能性が高まるという理由もあります。

異性との恋愛ライフ、あるいは妻との愛のある生活が、その分長続きする可能性も大きくなるでしょう。

しかし、それ以上に、こんな理由もあるのです。

この記事でも、冒頭にアンチエイジング食材や飲み物についてお伝えしたとおり、アンチエイジングは美だけではなく健康に直結しています。

つまり、アンチエイジングを考えない食生活は、健康を考えない食生活とイコールでもあると考えています。

元々、女性に比べて美容に関心の低い男性は、健康的な食生活に対しても比較的、消極的であることが多いですよね。

「別に、男だから、美しくなくてもいい」という考え方が、好きなものだけを好きなだけ食べるという食生活をもたらしているとしたら、それはとても勿体ないことです。

アンチエイジングは美だけの問題ではありません。

男性諸君が大切にしている、筋肉、関節や骨、運動能力、神経や脳といった部分に影響を与え、ひいては男としての自信にも精神的な面から影響を与えていくもの。

あなた(あるいは、あなたの恋人)の年齢がいくつだったとしても、気付いたときにすぐ始めて遅くないのがアンチエイジングです。

化粧品やクリームでなくてもいい。今日の食卓に少し気を遣うだけでいいと思います。「男を上げる」と考えて、ぜひアンチエイジングの一歩を踏み出してみてください。

 

5:アンチエイジングは睡眠から食卓、化粧品まで!

アンチエイジングとは、睡眠から食卓、化粧品、もっといってしまえば入浴や腸内環境、肉体年齢まで、ヒトの生活すべてに密着しているものです。

アンチエイジング化粧品を使うのは女性にとってある程度常識ですが、いい化粧品を使うだけではアンチエイジングが実現できないのも確か。

男女ともに良い睡眠を取り、良質な食事を摂り、適度に体を動かして、適度に休めることが、アンチエイジングへの近道です。

特に良質な食事については、面倒だったり好き嫌いがあったりと、眉をひそめる人もいます。

そんな人は、まず良質な食事に慣れることから始めましょう。あなたが良質な食事をおいしくないと感じるのは、慣れていないからというだけの理由かも。

男女ともに、アンチエイジングを始めるのに遅すぎることは決してありません。
明日の自分の美しさのために、健康のために、今できることを全力でやってみませんか?

 

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肌の濁りやシミ、シワ、たるみ……アンチエイジングのためのアイテムは数多くでています。しかし、スピーディな改善を求めるあまり、過剰なケアをしたり、強い成分を求めてしまうと、加齢肌がついていけず、手ごたえを感じられないということにも……。

加齢によって、肌はゆらぎやすく、敏感になりやすくなります。そして、ダメージを受けやすい時期は、若々しい肌のためにも、過剰なケアはお休みすべき。

でも、第一印象で視線がいきやすい肌は、いつでも美しくありたいですよね。

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【取材協力】
山崎恵子・・・食生活アドバイザー。小学館の主婦向け情報サイト『WooRis(ウーリス)』にてライターをつとめ、フットワークの軽さをいかした取材記事を数多く執筆。ママ向けのイベント企画、フリーペーパー発行等、「日常をもっと楽しく」をモットーにフリーで活動中。現在は、乳幼児~小学生パパ・ママのための小学館の情報サイト『ハグトピ』で執筆中。