女の浮気癖は治らない?浮気癖が治らない女の特徴と治ったきっかけ

いつのまにかついてしまう癖。なかなか治らなくて困ったことのある人もいるはず。その癖が浮気となると、「仕方ない」のひと言で簡単に許してもらえるというわけにはいかないことも。そこで今回は、浮気癖が治らない女性の心理と治った人のきっかけを紹介します。
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1:女の浮気癖って治らないものなのでしょうか?

総合探偵社株式会社MRが2016年8月に不倫経験のある既婚女性30〜49歳300名を対象に不倫・浮気についてのアンケート調査を実施しています。注目すべきは3つ目の質問。

「Q3.また機会があれば浮気・不倫をしたいと思いますか?」

思わない・・・57.3%

出会う相手次第・・・20.0%

夫や彼氏との関係次第で変わる・・・17.3%

思う・・・5.3%

思わない以外の割合は42.7%となっており、半数にはいかないまでも約4割の人が「浮気を繰り返す恐れ」を示しました。しかもこの調査は既婚女性に訊ねているので、未婚女性にも同じ質問をした場合、割合が挙がる恐れは十分にあるでしょう。

少なくとも浮気の治らない人はこれだけいるようです。

 

2:浮気が治らない女の特徴と心理7つ

街で浮気を繰り返してしまうという女性にその心理についてお話を伺いました。協力してくれたのは、元No.1キャバ嬢で恋愛ライターのナナミ・ブルボンヌさんです。

(1)常に魅力的な人を探している

「やっぱり今の彼氏よりも、魅力的な人を常に探しちゃうよね。だから、出会える場所には常に足を向けたいし、そこで出会えた人との縁も大切にしたい。だって1回きりの人生なのにもったいなくない?」(Wさん/24歳)

――浮気をしても罪悪感は感じない?

「例えば手を繋いだりしたときは罪悪感を感じるときもあるよ」

――手を繋いだとき? えっと……、すみません、浮気の境界線は?

「男性のいる飲み会にいったらじゃない?」

ナナミ:この方の場合は、彼氏以外の男性と肉体関係になる心配はなさそうですね。自分のことを浮気性だと思っていますけど、きっと彼氏も彼女の浮気の境界線を知っているから安心しているんじゃないですかね。

(2)さみしさに耐えられない

「平日の夜とかは、仕事から帰ってきて疲れてるからそれ程気にならないけど、休日にアパートの部屋にひとりでいたりすると、まるで誰からも相手にされていないような気がして。ついつい誰かに連絡を取りたくなっちゃうんです。

もちろん真っ先に彼氏に連絡するんですけど、彼氏だってずっと私の相手をしているわけにもいかないじゃないですか。だからつい知り合いの男性にLINEを送っちゃったりして、それで遊びに誘われたりすると“助かった”って思っちゃうんです」(Tさん/21歳)

――彼氏はそのことを知ってるんですか?

「いえ、話してないです」

ナナミ:彼氏がそのことを知らないのなら、彼氏も対応しようがないからね。まずは、そのことを打ち明ける努力をしないと。でも、こういうタイプは彼氏の負担になりたくないって言ってため込んじゃうんだよね。彼氏がそのことを、わかってるのならいいんだけどね。

(3)バレなければいい

「正直、浮気なんてバレなければよくない? そもそも付き合ってるからっていって他人のことを束縛する権利なんてないと思うんだよね。自由恋愛でしょ? そりゃ結婚したら不倫はダメかもしれないけど、彼と結婚してるわけじゃないもん」(Uさん/28歳)

――今まで浮気がバレたことはない?

「何回かはあるね。修羅場になったけど、じゃあ慰謝料請求すればって感じ」

月島:バレなければいいといいつつも、バレてるんですね(笑)。

ナナミ:自分は浮気するけど、彼氏の浮気は許さないってタイプ。似た人を知ってるけど、その人は結婚しても男作ってた。

(4)好きな人ができたら仕方ない

「彼氏がいても、職場だったり習い事だったりと、誰かと出会うことは日常的に起こりうるわけですよ。彼氏よりも魅力的な男性と出会えば恋に落ちることもあるし、一目惚れをすることだってある。恋って生ものだから、新鮮味があるうちに行動を起こさないとすぐにダメになってしまう。その瞬間、そのタイミングしかないの」(Nさん/31歳)

――そんな素敵な出会いをしたあとは、やっぱり彼氏とは別れるんですか?

「なんで? 彼氏と別れる必要なんてないですよね? その恋が実れば別れますけど、実らなければ彼氏と付き合い続けたらいいじゃないですか」

月島:すごい綺麗な人でしたね。

ナナミ:でも、彼女は自分に自信がないんじゃないかな。こんなこと言ったら失礼だけど、結婚に焦っているように感じる。しかも、男に頼りたいって願望も感じられる。だから、いい男が現れたら流されちゃってるんじゃないかな。もしかしたら、婚期を逃すタイプかも。

(5)浮気されてもいいから浮気する

「私は別に浮気されてもいいよ。だから浮気する。他にいい女が見つかったら仕方ない。負けたって思う。浮気されたらその女よりも魅力がなかったんだって。それは彼氏にも言ってある。“いい女がいたら、いつでも浮気していいよ”って。“その変わり、あんた以上の男がいたら、私も浮気する”ってさ」(Nさん/26歳)

――実際に浮気されたことは?

「今のところはない。でも、浮気したことはある。それ知って彼氏は泣いてたから、“しっかりしろ”っていってやった。“私が欲しければもう1回惚れさせてみろ”って」

月島:芯の強い女性ですね。

ナナミ:私は好きだなこういう女性。付き合う前にしっかり浮気に対する価値観を伝えてあるところも好感がもてる。要するに彼女は、“お互いがお互いの1番であり続ける努力をしよう”っていってるんだと思う。だから浮気されたら素直に「負けた」って思えるし、自分の浮気にも罪悪感を感じずに「しっかりしろ」って言えるんじゃないかな。

(6)彼がかまってくれないから仕方ない

「ずっとほっとかれたら、そりゃ誰だって浮気するんじゃないですか? そりゃキャリアアップのために資格を取ろうとしてるのは立派だと思いますけど、月に1回のデートでLINEも毎日じゃないってなったら、“私たちってなんで付き合ってるの?”って思いますよ」(Nさん/27歳)

――彼氏にはそのことを伝えましたか?

「伝えてないけど、放っておく方が悪いでしょ」

月島:男としては不満があるなら伝えて欲しいですけどね。いきなり浮気をするんじゃなく、せめてその前に話し合いをする努力をして欲しい。男ならわかってくれるんじゃないかな。

ナナミ:そんなことない! キャリアアップのために誰かが犠牲になってもいいの?ってことなんじゃない? いきなり「資格取るからデートできない」じゃなくてまずは彼女を説得する努力をしなさいよ。女なら、わかってくれるはず!

月島:そうなんですかね~。

(7)調子にのってます

「今、すごいモテ期なんですよ。彼氏いるって言ってるのに、ほいほい口説いてくるの。“うそ、お前も!”みたいな。若い頃にしかできないことだし、きっとこんなこともうないもん。今って時間を謳歌しちゃだめですかね。

あと1年で大学卒業なんで、その間だけって決めてるんです。だから、調子のらせてください!」(Aさん/21歳)

――彼氏はそのこと知ってるの?

「さすがに言えないですよ。でも、やっぱり彼氏が1番なんだよね。浮気する度にそれを思う。他の男はどうなんだろうって好奇心から思うけど、そこで本気にならないから安心できるんだよね。逆に彼が1番だ、って思いたいがために浮気してるのかも」

月島:彼が1番だと思うなら浮気しないであげてくださいよ。

ナナミ:1年って期間を決めてるならいいんじゃない? そういう子ってしっかりしてるからきっと大丈夫でしょ。

 

3:女の浮気性が治ったきっかけ5つ

街で浮気はキッパリと辞めたという女性に、そのきっかけを伺ってみました。

(1)修羅場を経験

「私の場合は修羅場を経験したからですね。浮気相手を家に呼んでたんですよ。そしたら急に彼が家にやってきちゃって。たぶん、あやしいと思っていたんでしょうね。LINEの返信が急に遅くなったり、音信不通になったから押しかけたんだと思います。

ホント、真っ最中だったんですよ。その瞬間を彼に見られて、もう修羅場。彼氏は頭に血が上っちゃって、もう手がつけられない状態。彼氏を止めようにも女の私じゃ無理だし、かといって浮気相手がなだめることもできないでしょ? おしまいだって思いました。本気で思いましたね。それ以来、浮気はもうしてません」(Nさん/26歳)

救急車を呼ぶ自体にならなくてよかったです。

(2)年齢的に

「30歳を境に、そんな生き方は辞めようって思いましたね。もういい大人だし、旦那がいて子どももいて何やってんだろって。

お友達のことをぶっちゃった我が子を、“ぶたれたら痛いんだよ!”なんて言って叱りながら、旦那に対して同じことをしている自分に気づいちゃったんですよ。

“私はこの子のことを叱る権利なんて、本当はないだな”って。“ごめんなさい”って泣きながら謝る我が子を見て、私も“本当にごめんね”って呟きながら号泣しちゃいました」(Oさん/35歳)

不倫は家庭を壊してしまう行為。出来心という台詞に見合うほど、Oさんにとって家族は軽くなかったということなのでしょう。

(3)「浮気なんかさせてごめんな」

「元彼とたまにあって浮気してたの。もちろん、遊びの関係だったわけ。で、あるとき彼のことを元彼の名前で呼んじゃった。で、発覚。

そのときちょうど元彼から“よりをもどさないか”って言われてたから、彼と別れて元彼の元に行けばいいやって軽く考えてた。そしたら、“浮気なんかさせてごめんな”って言われてハッとした。

この人は自分のことを裏切った相手なのに愛せるんだと思ったら、急に罪悪感がこみ上げてきて、自分のやってしまったことがどういうことなのか理解できた。“謝んないでよ。悪いのは私なんだから”っていいながら泣いた。それで辞めようって誓ったの」(Dさん/24歳)

たったひと言が、誰かの生き方を変えることがあるんですね。

(4)妊娠した

「妊娠しちゃったんですよ、私。どっちの子かわからないんですけど、浮気相手には逃げられてしまって。でも、彼に泣きつくわけにもいかない。堕ろすにもお金がないし、誰にも相談できないし追い詰められましたね。

最低なことをしたのは、わかってましたけど、嘘ついて彼にお金を出させるほど悪い人間にはなりたくなくて、それで全てを打ち明けました。もちろん別れることになったんですけど、“俺の子かもしれないんだろ?”ってお金を渡してくれたんです。

裏切った相手に助けられたんですよ。彼の偉大さと、自分の卑劣さが分かりました。今は必死にアルバイトしてお金を返しているところです」(Uさん/21歳)

浮気は相手を傷つける行為ですが、ときに自分自身をも傷つけてしまう行為になりえるというわけです。

 

4:浮気を治したいならそのリスクを考えてみて

いかがでしたか? 浮気を繰り返してしまう女性の心理と浮気癖が治ったきっかけを紹介しました。

浮気をしてしまう女性の中には治したいと思っている人も多いことでしょう。恋人を傷つける行為だと、わかっているからこそ、罪悪感を抱くのです。この機会に、浮気をすることのリスクを見直してみてはいいかがですか?

 

【参考】

女性の浮気は繰り返す!? 不倫経験者女性300名に聞いた 女性の浮気の実態とその後-総合探偵社株式会社MR