「汚い女」は嫌われる!? 肌・背中・歯から食べ方・部屋まで「汚い女性」への男の本音

男性から「汚い」と言われて傷ついたことはありますか? しかし、実はそう指摘してもらえるだけありがたいのかもしれません。本当はどう思われているのか、気になる人もいることでしょう。そこで今回は汚い女性に対する男の本音を探ってみました。
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1:「汚い女」は恋愛対象外?

筆者の友人男性に実験的にこんな質問をぶつけてみました。

――汚い女性とは恋愛できない?

すると、「女性は綺麗でいてほしいっていう願望は持ってる」とのこと。汚い女性よりは、綺麗な女性の方を選びたいということ。

しかし、こうも言っていました。

「でも、どこからが汚いかは人によるからね」

ならば、実際に男性が汚いと思った女性の特徴などを調べてみようではありませんか。

 

2:「食べ方が汚い」と思う女性の食べ方と男の本音7つ

街で食べ方の汚い女性について男性に話を聞いてみました。

(1)口を閉じない

「口を閉じないで食べる人っているでしょ? そういう食べ方をされると、汚らしいっていう印象を抱いちゃうかな。これは俺だけかもしれないけど、特に女性には品を求めちゃうから。そしゃく音が聞こえてくるとか、口の中のモノが見えるとかは正直、食欲をなくすね」(Tくん/23歳)

汚い食べ方の代表例とも言うべき、口を閉じないという行為。自分が食べている姿を鏡で見たことのない人は多いでしょうから、一度他人にどんなふうに見られているか確かめてみるといいかもしれません。

(2)口の中のものを飛ばす

「笑ったときとかしゃべるときに、口の中のものが飛び出ると汚いって思うよね。居酒屋ならおしぼりとかあるんだから口元を隠すなりしてほしい。1度や2度なら仕方ないって思うけど、あまりにも回数が多いと、もうデートに誘わないかな」(Eくん/31歳)

そしゃく中のものを飛ばすのはマナー違反。ナプキンやおしぼりがないときは、手で口元を隠すなりして配慮した方がよさそうです。

(3)ゲップをする

「ゲップをする女性。汚いって思っちゃうでしょ。生理現象だから仕方ない部分もあるとは思うんだけどさ、でも、悪びれることもなく『ゲッ』てされるとちょっと信じられないよね。我慢しろとは言わないよ。トイレに行くなりしてほしいよね」(Aくん/21歳)

おならと一緒でゲップを嫌う人もいます。特に食事中はマナー違反となることも多い。好きな人とのデートでもないのに、ゲップ1つでトイレに行くなんて馬鹿らしいと思うかもしれませんが、大人な対応を心がけたいものです。

(4)食べ物をグチャグチャに混ぜる

「出てきた料理がビビンバとかなら当たり前のことなのですが、イタリアンやフレンチなのにグチャグチャに混ぜて食べる人がいらっしゃいました。TPOに合わない行為は汚らしく感じますね。そういう人は恋愛でも失敗しそうに思います」(Nくん/32歳)

料理ごとにマナーが異なってくることもあります。そばなら音を立てて啜る方が粋なんて言われますが、男性の筆者は同じことをパスタでやってしまい、眉をひそめられたことがあります。

(5)箸をテーブルに置く

「箸置きのない居酒屋とかで、箸を直接テーブルに置く行為は汚いなと思ってしまいますね。箸置きがないなら小鉢の上に置くとか、口をつける方を上にして立てかけるとか、やり方はいくらでもあると思うんです。

口をつけるものへの意識の低さは、子育てとかに影響するんじゃないかってちょっと心配になってしまいます」(Dくん/37歳)

割り箸の袋をたたんで箸置きにしている人もいますよね。ちょっとした工夫で改善できるので、筆者も実践したいところです。

(6)箸の持ち方が間違っている

「箸の持ち方がおかしい人は、それだけで食べ方が汚いっていうイメージを持っちゃうね。本当は汚いわけじゃないんだよね。でも、そういうイメージを持ちやすいのはあると思うよ。ほら、持ち方が間違ってるとポロッとテーブルに食べ物を落としちゃったりするから。しつけのできない親だったんだろうなって思っちゃうよね」(Uくん/33歳)

筆者の友人にも、箸の持ち方から親のしつけや育ちを見るという人がいます。あらぬ誤解を受けないように、正しい箸使いを心がけたいですね。

(7)日本料理なのにお椀を持たない

「洋風料理なら普通だけど、日本料理なのにお椀を持たない人を見ると、食べ方が汚らしく感じるね。右手は箸、左手はお茶碗っていうのが基本でしょ? いにしえの頃からの日本の礼儀作法だと思うんだよ。そういう人って、他のことに対しても礼儀や作法がなってない人なんだと思うんだ」(Yくん/27歳)

食事の仕方を見て、その人の礼儀に対する価値観を見るという人もいるみたいですね。

 

3:肌や背中・歯などが汚いと思う女性の特徴と男の本音5

看護師でライターとしても活躍している大木アンヌさんに解説をお願いしたいと思います。

(1)肉しか食べない

「肉とかしか食べない女性がいましたね。しかも理由が、“野菜なんて草じゃん。私は草食動物じゃねーし”って。美容への意識の低さよりも、野菜を“草”と言い切った発言に引いてしまいましたよ。」(Hくん/26歳)

大木:肉のたんぱく質は体臭にも影響します。何よりも偏った食生活は改善した方がいいですね。

(2)頑固者

「前の彼女は髪の毛の手入れができていなくて、いつも痛んでたね。すげえ頑固者で、人の意見なんかシャットダウンしちゃうような人だったよ。

“ちゃんと寝てる?”とか声をかけるんだけど、“うるさいな”って言われたしね。いつも“忙しい”って呟いてたけど、あれは本当に忙しいんじゃなくて時間の使い方が下手なだけだったね」(Oくん/28歳)

大木:頑固な人は美容師さんからアドバイスとかも聞かなかったりするんですよね。こだわりが強いから、柔軟な時間の使い方ができなかったり。だから、髪の毛をお手入れする時間が取れないということに繋がるのでしょうね。

(3)いつもこたつやソファーで寝る

「元カノはルーズな性格でしたね。いつもソファーとかで寝ちゃうんですよ。そうすると疲れが取れなかったりするでしょ? 朝は寝坊がちになって慌ててメイクする。でも、歯は人からあんまり見えない部分ってことで、後回しになってたから汚かったですね。

奥歯に治療跡がたくさんありましたよ。ちょっとキスするのが嫌になっちゃいましたもん」(Wくん/24歳)

大木:知り合いに歯科衛生士の友人がいますけど、虫歯にならなくても歯茎がやられることがあるんですって。歯周病は口臭の原因にもなったりするから、日頃のケアは心がけたいですね。

(4)仕事に忙殺されている

「女友達で仕事に忙殺されている人がいます。綺麗な人でいつも清潔感のある服装をしていたんですけど、久々に会ったらヨレヨレの服を着てきましたよ。以前と比べて清潔感がなくなって、汚らしい印象になっちゃいましたね。仕方ないことなのかもしれませんけど、好きだったのでショックでしたね」(Rくん/25歳)

大木:仕事が激務だと、身だしなみにまで気を配れる気力が湧かなかったりするんですよね。私も夜勤明けとかだと手を抜いちゃったりしてます。ごめんなさい。

(5)気が強い

「友達の彼女がゴテゴテのメイクしてますけど、逆に汚らしく見えちゃいますね。すっぴんを見たことがありますけど、清楚な感じで綺麗な人なんですけどね。

で、何度かあったことあるんですけど、めちゃめちゃ気が強いんですよ。彼氏の方が年上なんですけど、“ほら行くぞ”とか普通にいうんです。友達としても付き合いたくないですね」(Aくん/23歳)

大木:こういう人は逆に自分に自信がなかったりするんですよね。気が強いのは自信のなさを隠すためだったりして、メイクを取るとおとなしくなっちゃうとか。たぶん、メイクで自分を隠しているんだと思うな。

(6)極度のめんどくさがり屋

「今の彼女は立ち上がることも嫌がるくらいのめんどくさがりなんですよ。で、ある日彼女のアパートに遊びに行ったんですけど、部屋が汚かったですね。お家デートしてまったりしようかと思ってたんですけど、まさかの部屋の掃除から開始っていうね。結婚はできないなって思っちゃいました」(Mくん/27歳)

大木:彼女、忙しいんじゃないかな。予定を詰めちゃってるとか。そうすると、部屋の掃除をする気力もなくすよね。私のことじゃないよ(笑)。

(7)見栄っ張り

「“私って●●なんだ”って自慢アピールする女子が知り合いにいますけど、たぶん見栄っ張りなんですよね。だからそうやってアピールするんだと思うんですけど、ふと見えたカバンの中はグチャグチャでした。人に見えないところはだらしないんだなって。だから、クローゼットの中とかも汚いだろうなって思います」(Gくん/29歳)

大木:こういうのは気をつけたいですね。仕事ができない人とか、自己管理ができない人って思われてしまうこともあるんですよね。

 

4:部屋が汚い女の心理3つ

上記で出てきた部屋の汚い女性。そんな人にはどんな心理が隠れているのでしょうか。小説家という職業柄、人間観察をノートにメモしている小川沙耶さんに聞いて見ました。

(1)ものが捨てられない

「断捨離ができないが故に部屋が汚いというタイプは、基本的に衝動買いが多い傾向にありますね。ものを捨てるよりも買ってくることの方が多いから、部屋がもので溢れかえってしまうわけです。こういう人は買い物をストレス発散の手段にしてしまっていることが多い。改善したいのなら、まずはストレス発散の手段を見直してみることがいいと思います」

(2)無気力

「大木さんもおっしゃっていたように、忙しいと無気力になりがち。仕事に忙殺されているのが、このタイプ。

定時に出勤して朝から仕事をして残業までしっかりこなし、終電近くになってようやく家に帰ってくるなんていう生活をしていれば、疲れがたまって週末も寝て過ごしてしまうなんてことになりがち。こういう人は部屋を片付ける前にゆっくり休んでください」

(3)言い訳上手

「いつも言い訳を言っている人がいたら、もしかしたら部屋を片付けられない人かもしれません。

“今日は忙しいからまたにしよう”とか“友達との約束が入っちゃったから今度片付けよう”と自分に言い訳をして部屋の片付けを先延ばしにしてしまっている可能性が考えられます。

また、言い訳が癖になるとなかなか治らないのも特徴的。改善したいなら、彼氏を作って部屋に招待しなくちゃいけない状況を作る。そうすれば嫌でも片付けるはず」

 

5:汚んなと呼ばれないために!

いかがでしたか? 「あの人は汚い女だ」なんて言わせていてはいけません。学生の頃にテスト勉強をしようと思って、気がついたら部屋の片付けをしていたなんて経験のある人もいるのでは?

部屋が汚い人は心が荒れているなんて言われたりもします。まずはゆっくり休んで生気を養いましょう。