自立した女性の職業1位は〇〇!「自立した女性が好き」という男の本音も

みなさんは「自立した女性」と聞くと、どんなイメージが浮かびますか? 今回は、「自立した女性」と思われる職業と自立した女性を好む男性の本音をご紹介します。
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1:自立した女性ってどういう女性のこと?

「自立」という言葉の意味をデジタル大辞泉で調べてみると……。

1 他への従属から離れて独り立ちすること。他からの支配や助力を受けずに、存在すること。「精神的に自立する」
2 支えるものがなく、そのものだけで立っていること。「自立式のパネル」

(出典:小学館デジタル大辞泉)

女性に当てはめると、「何にも支配されず、また支えられずにひとりで生きられる状態」ということになるでしょう。それは、経済的にも精神的にも、両方の意味を含んでいるのでしょう。

『Menjoy!』が30代から50代の男性500名に行った独自調査によると、自立した女性に魅力を感じる男性は全体の65.4%という結果に。また自立した女性に対して「自分で働いて収入を得ている」「しっかりしている」といったイメージを持っていることが分かりました。

 

2:男が「自立した女性」と感じる職業トップ7

「自立した女性と感じる職業」について、30代から50代の男性500人に行った『Menjoy!』独自アンケートの結果を発表します。

1位 医者(143人)

「医師は人を助ける素晴らしい仕事。医者になれた時点で、ものすごい努力ができる人だということもわかる」(IT企業元社長Tさん 30代)

「自立をイメージさせるのに十分な経済力がありそう」というのも、理由のひとつになっていそうです。

2位 看護師(68人)

「まさに“手に職”。NICU(新生児集中治療室)でバリバリ働く自分の妻、カッコいいです」(プログラマーWさん 30代)

長く、安定した仕事を得られる看護師も、自立した女性をイメージする職業のひとつ。結婚や育児など、さまざまな理由で一度離職しても復職する人も多く、「希望すれば復職できる可能性が高く、自分で稼ぐことができる」という点も「自立した女性」のイメージを強くしています。

また、「自立した女性=カッコいい、尊敬できる」という点から、コメントをピックアックしたWさんのように、命を預かる職場で働く女性を「自立している」ととらえる男性も。

3位 弁護士・公認会計士・税理士などの仕業(45人)

「僕の妻は妊娠中に弁護士の試験を受けて、そして合格しました。そんな彼女は尊敬に値するし、自分より優れたものを持った女性と一緒にいられるのは嬉しいです」(金融管理職Aさん 40代)

「妻より常に優位でいたい」と願う男性が多かったのも今は昔。能力が高い、自立した女性と結婚することは、男性にとって、経済力だけではなく刺激やモチベーション向上にもつながるよう。

4位 経営コンサルタント(32人)

経営コンサルタントは、勤務時間も長いですがその分スキルも身に付き、将来独立することだって可能です。

マッキンゼー・アンド・カンパニーやボストン コンサルティンググループなど、超高学歴の中でも選ばれし人たちしか採用されない企業を筆頭に、経営コンサルタントの年収は高く、2,000万円などザラ。日本の平均世帯年収を考えると「自立している」と言えるでしょう。

5位 会社・団体の経営者や役員(25人)

「自分がフリーランスなので、自分で会社を経営している奥さんから仕事をもらってる。頭上がりません」(フリーランスMさん 30代)

夫婦のパワーバランスは、結婚した当初から徐々に変わってくるものです。女性のパワーが強くなりすぎるのは問題ですが、筆者の周囲では、多少は奥さんが強いくらいの夫婦の方が、うまくいっているように見受けられます。

妻に対し「尊敬」を感じることで、夫は協力しなければならないという気持ちを持つようになります。そのひとつが「経済的な自立」。

夫の稼ぎを凌駕する経営者も、自立した女性の代名詞です。

6位 研究者・技術者・デザイナー(19人)

「妻は理系の大学院を卒業した後、研究職についた才女。特殊な仕事なので代替が効かず、会社からとても大切にされている。出産後も時短勤務ができているのでとても助かる」(営業職Mさん 30代)

研究者や技術者、クリエイティブ力が問われるデザイナーなどの仕事は、簡単に代わりの人を見つけるのが難しく、企業側も社員の働き方に気を配ってくれるケースが多いもの。

女性が長く仕事をするのに適しているともいえ、「自立している女性の仕事」とイメージされやすいようです。

7位 教師やインストラクター(16人)

「ヨガインストラクターの妻。クラスで人気が出て、プライベートレッスンを受け持つようになってから収入が一気に増えた」(弁護士Vさん 30代)

趣味の域を飛び出して、教える資格を取得して仕事とすることは、女性に人気の働き方のひとつ。なりたい人が多いだけに、「仕事がなくならなさそう=長く収入を得られそう」となるようです。

また、教師も、「自分の知識を生かして人に教える」という立場から、「手に職」というイメージが強く、それが自立した女性に結び付いているようです。

 

3:「自立した女性が好き」という男性の真意3つ

(1)共に支えあう関係でいたい

「おんぶに抱っこの関係は健全じゃないから」(金融Mさん 30代)

夫婦にはパワーバランスが存在します。収入が多い方がより多くを出すなどの傾斜は必要ですが、パワーバランスが大きく崩れると、二人にとって耐えがたいストレスになり得ます。

どちらかが弱い立場になりすぎたり、社会の中で辛い立場におかれてしまう関係は望ましくありません。

(2)飽きたくない

「妻に家にばかりいられたら、妻に飽きちゃう」(金融Sさん 30代)

社会と断絶していると、物事に対する興味だけでなく、自分自身への関心も希薄になってしまいます。それが、夫とって、「妻に魅力を感じられなくなる」要因になる場合もあるのでしょう。

「自分でなにも考えられず、自分に頼られっぱなしになりそう。気が重い」という、精神的な自立を求める意見も。

専業主婦でも、お友達とお出かけしたり、趣味に力を入れたり、ボランティアなどに参加するのもいいでしょう。実際にお金を稼がなくてもいいのです。

「社会的に価値がある女性なのかどうか」を常に考えている男性もいます。こういう男性が夫の場合、「社会ときちんと関わっているかどうか」が、結婚生活のバランスを保つ大切な要素だったりするのです。

(3)自分に何かあった時のために

「自分に何かあった時に、子供と一緒に野垂れ死にするようでは困る。ひとりでも生きていける、ってくらい強い女じゃないと、結婚できない」(投資家Mさん 30代)

自身に高額な生命保険をかけておいたり、必要十分な財産を残しておけばいいと思うのですが……。まぁ、こういう男性もいるのですね。

確かに、男女ともに「相手に養ってもらってラクしたいから結婚する」というのは、あまりに残念。幸せな結婚なのかどうか、謎……という面はありますね。自立した者同士が、「愛のために結婚する」というのが理想!と考えるのも納得です。

 

4:自立は力

自分で生きていける力を持つことは、「万が一」のときにも安心感があります。また、自立は女性をより輝かせる源にも。

「自分の食いぶちくらいは自分で稼げるよ!」くらいの心意気で、精神的にも経済的にも自立を目指したいですね!