ケバいの意味って?ケバいと思われちゃう化粧と男性の本音

昨年バブリーダンスが大流行しましたが、メイクまでは流行せず、時代はいたってナチュラルメイクが主流です。舞台女優や夜の世界で働く人は別ですが、一般人で濃いメイクをしていると「ケバい」と思われてしまうこともあります。また、私たち女性が「濃い」と思っていなくても、男性から見ると「ケバい」と思われてしまうことも。では、どのようなメイクをしていると、ケバいと思われてしまうのでしょうか? 美容専門学校でスキンケアやコスメについて学んだ経験をもつ筆者が、お届けします。
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1:ケバいの意味は?英語で言うと?

「ケバい」、つまり「化粧が濃い」を和英辞書で調べてみると「heavy makeup」と出てきます。

「She wears heavy makeup.」

で、「彼女は濃い化粧をしている」となりますが、スラングなども含めると「make-up monster」や「cake face」などという場合もあるよう。日本語でも「ケバい」は「化粧が濃い」よりも揶揄する意味で使われますが、英語でも同じく化粧が濃いことを揶揄する言葉があるようですね。

 

2:ケバいと思われちゃう化粧7つ

一生懸命メイクをしていると、いつのまにかやりすぎてなんだかケバくなってしまったという経験、ありませんか?

ケバいと思われてしまうメイクにはどのような特徴があるのでしょうか。

(1)アイラインが太い、濃い

目元はメイクの印象が強く出る部分。目力を強調するアイラインが太かったり、濃くてくっきりとしたラインを引いていると、ケバく見えてしまいやすいようです。また、目尻のハネ上げの角度が急だと目元がキツくなりやすく、メイクの印象が強くなりがちです。

(2)つけまつげがバッサバサ

アイラインと同じく、つけまつげも目元の印象が強くなってケバく見えてしまう恐れがあります。あきらかに天然ではないボリュームたっぷりのバサバサまつげは、ナチュラルからは程遠く、結果「ケバい」という印象になってしまうようですね。

(3)ファンデーションを“塗っている感”がすごい

粉っぽかったり、小鼻のキワにファンデが溜まってしまうなど「塗ってる感」が出てしまうと、それだけでケバケバしい印象になってしまいます。

(4)全部のパーツを頑張りすぎ

メイクには引き算が必要です。ベースメイクも、アイメイクもチークも口元も……と全てのパーツを全力で頑張ってしまうと、舞台メイクのようなケバいメイクになってしまいます。

主役にしたい部分を決め、それ以外のパーツはあくまで引き立て役になるようにバランスをとることが大切です。

(5)香水がキツイ

メイクではありませんが、香水がキツイ人はたとえケバいメイクをしていなくても、なんとなく化粧が濃い印象を持たれるようです。香りはあくまでもさりげなくシンプルに、控えめにしておくほうが良さそうですね。

(6)濃い色のリップ

赤リップが大流行していますが、1歩間違えればケバいメイクになってしまのが、その落とし穴。真っ赤やダークレッドなど、海外セレブやお金持ちのおばさま方が塗るような濃い色のリップは、使い方に注意が必要です。

(7)目元の囲みメイク

時代遅れの囲みメイクは、ケバい認定されてしまう危険があります。アイラインで目の周りをぐるっと囲んだり、ダークなアイシャドウで目元を囲ってしまったりすると、ケバく見えてしまう上にメイクが崩れてきたときが悲惨です。目元が汚れてきて、不潔感さえ漂ってしまいますよね。

 

3:ケバい化粧をしている女性への男性の本音3つ

男性は「すっぴんが好き」と言いますが、やっぱりすっぴんで外を歩きたくないし、できればすっぴんよりも可愛く見られたい。だから、私たち女性は日々頑張ってメイクをしています。

でもやりすぎは禁物! ケバいメイクをしていると、男性にどのような印象を持たれてしまうのか。見てみましょう。

(1)「清潔そうに見えない」(メーカー営業/30歳)

私たちは当たり前のようにメイクをしていますが、男性のなかにはメイク自体にあまり清潔な印象を持っていない人も。濃いメイクになればなるほど、清潔感とはかけ離れてしまうようです。

なかには、「メイクが濃い人は化粧ポーチも汚いから」という自身の経験に基づいた意見もありました。

(2)「センスが悪そうに見える」(鍼灸師/34歳)

ケバいメイクをしていると、それだけでセンスがなさそうに見られてしまうようです。派手なメイクが流行る時代ではないので、「ケバい=古い、時代遅れ」といった印象もあるようですね。

(3)「金遣いが荒そう」(自営業/30歳)

「メイクが濃い=派手」な印象があるのか、ケバい女性は浪費家のイメージを持たれてしまうようです。

メイクが濃いということは、それだけたくさんコスメを買っていたり、美容に金をかけそうなイメージもあるよう。なので、どうしてもお金の使い方が荒く見えてしまうようですね。

 

4:まとめ

キレイに見せたいあまりに一生懸命メイクを頑張ってしまうこともありますが、やればやるほど逆効果になることもありそうですよね。

身だしなみとして最低限のメイクは必要ですが、ケバいと思われてしまうほど濃いメイクになってしまわないように気をつけたいものです。