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「with(ウィズ)」の料金は安いの?「Omiai」の料金や他マッチングアプリと徹底比較!
MENJOY編集部MENJOY
『with』を完全解説した記事はコチラ
→マッチングアプリ「with(ウィズ)」は出会える?体験してみた!口コミから使い方まで徹底解説
目次
隠す1:『with(ウィズ)』の料金プランは安いの?
『with』は、メンタリストDaiGoが監修している恋活アプリ。自分の性格診断の結果で、気の合う異性とマッチングできると人気です!
性格診断や占いができるサイトやアプリは、途中まで無料で有料になるものが多いですが、『with』はなんと女性完全無料! 一方の男性は有料で課金が必要となります。
また男女ともにマッチング率を高める「ポイント」もあります。詳しく見ていきましょう。
2:『with(ウィズ)』の料金プラン一覧表!
前述したように『with』の利用料金は女性完全無料!
一方の男性は有料で料金プランは、1ヶ月から12ヶ月までの期間別となっています。
『with』の期間ごとの料金表はこちら。
プランが長くなるほど、月あたりの料金は安くなっています。
ちなみに、『with』には「お試しプラン」があるのも魅力的。『1週間プラン』というもので21歳以下限定(※ Androidアプリ内課金は対象外)ですが、1,300円程度で1週間試してみることができます。ここまでの短期プランは、他のマッチングアプリにはなくて『with』だけ!
「とりあえずどんなものか試してみたいな~」という人や、とりあえず使ってみて「合ってないな」と思ったら他のマッチングアプリに切り替えたいと思っている人には、嬉しいプランですよね。
そして、表の一番下に表示されている男性のみのVIPプランは、有料会員登録にプラス月額2,800円多く払うことで、「毎月使える“いいね!”の数が30回から50回に増える」「検索項目数が増える」「メッセージの既読がわかる」「相手に検索されると、上位表示される」などの優遇機能あります。
また、『with』には男女ともに使えるポイント制度があります。
withポイントとは、「いいね!」の不足分を補えるポイントとなります。
月に30回、VIPプランであれば50回貰える「いいね!」が無くなったときにwithポイントがあれば、「いいね!」を相手に送ることができます。
ちなみに、「1ポイント」は、「1いいね!」に相当します。
価格は10ポイントで1,000円です。(※クレジットカード決済)
10ポイントだと1,000円ですから、1ポイント=100円と少し高く感じるかもしれません。
ちなみに、このポイントは初回の「プロフィールの記入」や毎日の「ログインボーナス」により無料でもらえることも! そのため、積極的にログインすることで無料ポイントをゲットできるのです。
また、筆者が実際に使って試してみたところ、頻繁にログインをして自身のアプリ上のステータスを「オンライン」にするだけで、「いいね!」が頻繁に届くことが多かったです。
男女ともにこまめにログインすることで、マッチング率が高まりそうです。
3:『with(ウィズ)』の決済方法は?
『with』の決済方法は、クレジットカード決済・AppleID決済・GooglePlay決済の3つです。
上記の表を見てわかる通り、決済方法によって料金が異なり、利用料金もポイント購入も、クレジットカード決済が最もリーズナブルな設定になっています。
選択できるなら、クレジットカード払いにするのがおすすめです!
4:『Omiai』の料金プランや他サービスと徹底比較!
よく『with』と比較されるのが、マッチングアプリ『Omiai』です。
筆者が独自に作成した、2つのアプリの利用料金の比較表を見てみましょう。
1ヶ月プランの料金を見てみると、『with』は3,400円。『Omiai』は3,980円です。(※どちらもクレジットカード決済)
どのプランも『with』の方が断然安いのがよく分かります。
この料金の差の理由はなんでしょうか?
それを知るうえで、他の人気マッチングアプリの1ヶ月の料金と、会員の「婚活真剣度」を見てみるとその理由が分かります。
下の表も、同じく筆者が各サービスを実際に使ってみて独自で作成をした比較表です。
表を見ると、『with』はマッチングアプリの中でも、恋人を探すのがメインの「恋活」寄りのアプリになります。
一方の『Omiai』は他の人気恋活・婚活サービスと比較すると、「恋活にも対応した婚活寄り」のアプリに位置付けられます。
そのため、会員の「婚活真剣度」は『with』よりも高め。
比較表をみると、「婚活真剣度」が高くなればなるほど、料金の高いマッチングアプリになるようです。
「婚活真剣度」が高い=お金をかけてでも出会いたい人が集まる、ということのようですね。
ちなみに、「婚活度が高くなると機能もシンプルになる」という特徴も。
一方の『with』はエンタメ性たっぷり。その分やはり年齢層は『Omiai』よりも若干若め。
「楽しみながら恋活がしたい!」という人は『with』を、「結婚を考えられるくらいの人に出会いたい」という人は『Omiai』を選んだほうがよさそうです。
ちなみに、『Omiai』も『with』も、男性は無料会員のままでも、会員を検索したり、「いいね!」をもらったりはできるので、受動的なマッチングを成立させることはできます。
しかし!メッセージはこちらから1通送るのが限界なので、そこから先に進むためには有料会員の登録が必須。
女性からメッセージを受信した場合も、メッセージの開封は出来ません。そのため、「出会う」までに必ず男性は有料会員になる必要があります。
なので、先ほどご紹介した『with』の「1週間プラン」は21歳以下の人は是非試してみる価値あり!です。
★マッチングアプリ「with(ウィズ)」は出会える?体験してみた!口コミから使い方まで徹底解説
5:まとめ
いかがでしたか?
『with』をはじめ、ほとんどのマッチングアプリは女性登録無料。男性もマッチングまでは無料です。
「恋活」か「婚活」か、機能は「シンプル」か「充実か」等、一度試してみて自分にあったマッチングサイトを選んでくださいね。
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