ダサい服とは?決定的にダサさを醸し出す「いつもダサい人」の特徴8つ

他人からファッションがダサいと言われたことはありますか? もしくは、決定的にダサい人って周りにいませんか? どうして彼らはダサいのでしょう? そんなことを今回は真剣に考えてみようではありませんか。
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1:「ダサい服の女」呼ばわりされる女性の特徴

(1)流行のアイテムを身につけていても、なぜかダサい

ダサい人ってたまにいますよね。街中を歩いていても「あれ?」と思う人を見かけるときがあります。そういう人たちって、アイテムだけを見ても決してダサくないことがありませんか?

全体として見るとダサいんだけど、1つ1つのアイテムにばらして見ていくとそうでもない。でも、なぜかダサいんですよ。

(2)流行の色も、なぜかダサい。その理由に迫る!

流行の色やトレンドのファッションを取り入れているのに、どうしてもダサくなってしまう人もいます。

どうしてそんなことになってしまうのか? ちょっとその理由に迫ってみようではありませんか。

 

2:色使いと季節感が肝!ダサい女のダサいコーデパターン

まずは基本を押さえておこうということで、ダサく見えてしまうポイントをチェックしてみましょう。ライターでありながら、ネットショップでレディースウェアやコスメも取り扱っているというナナミ・ブルボンヌさんにお話を伺いました。

(1)季節感を無視した色使い

ナナミ:ファッションは季節感を失ってしまうと、一気にダサい印象になってしまいます。例えば、真夏に全身黒コーデとか。冬ならいいんですが、夏だと重い印象になってしまうんですよね。

もちろん、夏にモコモコした素材のものを選ぶのもNG。季節感を押さえたアイテムにした方がいいでしょう。

(2)ひと昔前に流行ったアイテム

ナナミ:ひと昔前に流行ったアイテムを、そのまま着るのもダサいと思われる原因になります。カーディガンのプロデューサー巻きなんかも、もう古いですよね。ダサいと思われないためには、そのときのトレンドを押さえておくのが大切です。

(3)シルエットが体型にあっていない

ナナミ:シルエットが体型に合っていないというのもダサい印象を与えてしまう原因の1つ。遊び心を取り入れようとしてわざとサイズを外すテクニックはありますが、上級者向け。無難にいくなら、しっかりと体型に合った服を選ぶようにした方がいいでしょう。

(4)トップスとボトムスのバランスが悪い

ナナミ:上下のバランスも大切です。トップスが大きくてボトムスがピチピチだとアンバランスな印象を与えてしまいます。サイズだけではなく、色使いにも言えますね。上下で色使いが全然違うパターンだったり。

他に、ジーンズにジージャンといったように同じ素材のアイテムを選ぶのも上級者向け。バランスが悪くない要因になってしまうことも。

(5)柄が個性的

ナナミ:個性的な柄も使い勝手が難しく、野暮ったい印象を与えてしまったりもします。

例えば目がチカチカするような柄のワンピースだったり、脳みそや肺といった内蔵がプリントされているブラウスだったり。主張の強い柄を選ぶなら、ワンポイントになるようなアイテムで取り入れるのがオススメです。

(6)TPOが間違っている

ナナミ:TPOに合わせた服装も大切です。結婚式の2次会にジーンズとスニーカーで出席すると浮いてしまいますよね? 逆にBBQにドレスを着ていってもおかしい。これは極端な例ですが、デートするのにランチとディナーとでは少し服装が違ってくる場合もあります。

(7)年齢からズレたファッション

ナナミ:年齢からズレたファッションも気をつけたいところ。例えば、10代の頃なら許されるような露出度が高いファッションも、30代では常識のない人と思われてしまうことも。年齢と共に落ち着いたファッションを心がけたいところです。

(8)統一感がない

ナナミ:統一感のないファッションもダサいと思われる原因になってしまうことがあります。極端なことを言えば、トップスやボトムスはモード系なのに足下はハイヒールといった感じ。色合いも重要で、3色までに押さえるとグッと統一感がでて引き締まります。

 

3:男性が選ぶ「女性のダサいブランド」ランキング

基本を押さえたところで、今度はブランド選び。街の男性にダサいと思う女性のファッションブランドについて聞いてきました。

(1)UNIQLO

「僕はユニクロって下着とか部屋着とか、ヒートテックとかそういうあんまり人目につかない部分で活用するっていうイメージなんですよね。

だから、私服で着るならおしゃれな人じゃないと、一気にダサくなる気がします。ていうかそういう人がいました」(Rさん/19歳)

(2)しまむら

「ダサいと思うのは、しまむらですかね。あんまり女性のファッションブランドを知らないんですけど、しまむらだけは見た目でわかりますね。シルエットとかプリントの柄とかが中学生が着てそうな感じなんですよね。女子大生とかが着てるとちょっと浮いちゃってますね」(Mさん/20歳)

(3)PINKIE&DIANNE(ピンキー&ダイアン)

「友人が着てた服でダサいと思ったのはピンキー&ダイアンですかね。たぶん、外国人のスラッとした人が着ればすっごい似合うんだと思うんですよ。でも、日本人体型にはちょっと合わないかなって思います。あと、一気にマダムっぽさがでる感じがします」(Rさん/31歳)

(4)samantha thavasa(サマンサタバサ)

「サマンサタバサはちょっとダサいって思ったね。ひと昔前に流行ったイメージなんだよね。デザインもそうだし、CMもなんかいけてない。結構いい値段もするじゃん。だったら海外のハイブランドバッグを買った方がいいんじゃないかなって思う」(21歳)

(5)CECIL McBEE(セシルマクビー)

「セシルマクビーはなんかダサいイメージがありますね。デザインや生地が安っぽい印象なんですよね。ペラペラした感じで。

あと細くないと似合わない気がします。肩を出すような服とか結構多い印象なんですよね。友人がそういう服を好んで着てるだけかもしれないですけど」(Aさん/23歳)

(6)Honeys(ハニーズ)

「ハニーズっていうのかな。ちょっといけてない気がする。余計なプリントが入ってるようなイメージなんだよね。そんなプリント入れるなら無地の方がおしゃれに見える」(Gくん/26歳)

(7)LIZ LISA(リズリサ)

「めちゃくちゃ可愛い系のブランドじゃないですか、あれって。だから着る人をすっごい選ぶでしょ? 体型もそうだし、清楚系で透明感があれば似合うのかもしれないけど、アニメの中にいるキャラクターみたいな感じがするんですよね。

ちょっと現実と妄想の区別がついてない感じがしてダサいって思っちゃいますね」(Yくん/23歳)

(8)Axes femme(アクシーズファム)

「ゴスロリ系っていうんでしょうか? わかんないですけど、友人がアクシーズファムってブランドの服着てて、ちょっとないなと思いました。日傘刺してそうなイメージじゃないですか? あの服って。

しかも服が可愛いから顔が負けちゃってるんですよね。ファンタジー感が、すごいでしょ? だからちょっと受け入れられないですかね」(Tくん/21歳)

 

4:その服、大学生かよ…いや、中学生?決定的にダサい女あるある!

コーデの仕方やブランドについて押さえたところで、今度はダサい女性のあるあるを紹介しましょう。

(1)空気が読めない

「ダサい女性って勇気が読めなくないですか? だから、たぶん時代の流行とかトレンドといったものも読めないんじゃないですかね。そしてノリノリ。そういうところが根本的にダサいんですよ」(Tくん/27歳)

(2)友人の真似

「ファッションセンスのない人は、よく人の真似をしますよね。“その服可愛いね”とか友人同士が言ってるのを聞いて、次会ったときに着てるみたいな。でも、人が似合ってるモノを真似しても、自分も似合うとは限らないじゃないですか。そこがわかってないんじゃないですかね」(Aさん/23歳)

(3)ケチ

「男女関係なくダサい人は基本的にファッションにお金をかけないですよね。だから、ダサいってことになるんでしょうけどね。

10年前に買った服なんじゃないかって疑いたくなるような服を着てる人を見たことがありますよ。あんた33歳だから、その服まさか23歳のときに買った服じゃないだろうな、みたいな」(Sくん/26歳)

(4)メイクが下手

「ダサい人って美的センスがないんでしょうね。だからメイクが下手だったりしませんか? あとはめちゃくちゃ突き抜け過ぎちゃって、個性的になっちゃってるか。そういう人はやっぱりメイクも個性的ですよね」(Iさん/25歳)

 

5:ちょっと待て!女性から見たダサいメンズの服

女性ばかりを見てきましたが、男性もダサい人はいますよね。代表的なものすごくダサい男性をナナミ・ブルボンヌさんに教えていただきました。ブルボンヌさん!できるだけダサい男性をお願いします。

(1)膝上の短パン

ナナミ:女性が嫌いな定番アイテムは、やっぱり膝上の短パンじゃないですかね。あれはやっぱりダサいですよ。白のハイソックスだったりするとなおさらね。

(2)ダボダボジーンズ

ナナミ:ダボダボなジーンズもかなり古いファッションですよね。おしゃれでワイドパンツを履いている人もいますけど、なんの目的もなく太めのパンツを履くのはスタイルも悪く見えるし、シルエットも綺麗じゃないですよね。

(3)ガリガリ男のTシャツ姿

ナナミ:ガリガリ体型の人が、Tシャツコーデをしているのを嫌がる女性は多いですね。スタイルよく見える季節も確かにあるんですけどね。テーラードジャケットとか似合いますしね。でも、夏のTシャツはダメ。

(4)乳首が透けてる

ナナミ:乳首が透けてるのもNGですよね。これはもうファッション以前の問題な気もしますけど、透けるような服を選ぶな!ということであげておきます。透け乳首がいいという人はまずいませんね。

 

6:ぷぷぷ…デート相手だと笑えない!ダサいと思う男性の靴

男性のダサいファッションについてはわかりました。しかし、おしゃれは足下からと言います。そこで最後に、女性がダサいと思う男性の靴についてナナミさんに教えてもらいました。

(1)先が尖ってる

ナナミ:女性は結構男性の尖っている革靴を嫌がりますね。生理的に受け付けないという人もいるほど。私も好きじゃないですね。なぜその靴を選んだのか、理解に苦しみます。

(2)履き古したスニーカー

ナナミ:履き古したスニーカーもNGですよね。靴の底がすり切れてるような靴を履いてるとか、すごい汚れてるとか。特に恋人にはしっかりしたものを履いて欲しいですね。

(3)キティちゃんのサンダル

ナナミ:キティちゃんのサンダルを履いてる人、たまに見かけるじゃないですか。あれもちょっとダサいですよね。サンダルを突っかけてちょっとコンビニまでって感じなんでしょうけど、なぜキティちゃんなのかわかりません。ドン・キホーテでよく見かけますよね。

(4)ムートンブーツ

ナナミ:男性のムートンブーツもダサい印象を受けますね。やっぱり嫌う女性は多いです。どうしてもチャラ男やギャル男っぽく見えちゃうんですよね。

 

7:見た目が変われば印象も変わる!

いかがでしたか? ダサいファッションについて紹介してきました。ファッションは、それぞれのアイテム選びも重要ですが、それを合わせるコーディネートも大切です。

見た目が変われば印象も変わります。イメチェンしたら急にモテだしたという人も知っています。自分が好きな服を着ることも大切ですが、時には人からの評価を参考にファッションを選ぶことも大事です。

 

【取材協力】

ナナミ・ブルボンヌ・・・元No.1キャバ嬢のライター。スポーツ新聞などでライターをするかたわら、ネットショップでレディースウェアやコスメも取り扱っている。『キャバ嬢とヤレる極意』の著者。