母性本能を…「くすぐる男&くすぐらない男」の決定的な違い

あなたには「母性本能」がありますか? 強い弱いは別にして、女性には誰しもこのような感情が少なからずあるとは思います。母性本能を上手にくすぐる男性にハマってしまう……というのが女性というもの。今回は、母性本能をくすぐる男性について見ていきましょう!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

1:母性本能をくすぐる男っていますか?

みなさんの周りに母性本能をくすぐる男性はいますか? 同じ歳、もしくは年上、立派な大人の男性……。自分の子供でもないのに、なぜか母性本能をくすぐられる男性。

そんな男性のことを、放ってはおけないという女性も多いでしょう。完璧な人よりも少し危なっかしい男性のほうが魅力……と感じる女性も!

どの時代にも女性の母性本能をくすぐり、虜にしてきた男がいますよね。でも、そういう男性に惹かれる女性って、クズ男を掴みやすい⁉

(1)母性本能をくすぐられると「好き」になってしまいそうになる?

母親が子に与える愛情は“無償の愛”です。それと同じで、母性本能を感じるってことは、利益を求めない愛を相手に与えるということ。

相手に見返りを求めずに世話を焼いてしまう……これは立派な恋愛感情です。

女性に備わった本能、ここを刺激されるとどうしようもありません。いつの時代も、女性の母性本能をくすぐって好かれてきた男性はいるのだと思いますが……母性本能をくすぐる男性はセコい!

(2)母性本能が完全に拒絶する男もいる?

母性本能というのは、人間関係の構築で生まれてくる感情。ある程度、相手に頼られることによって生まれてくる感情だと筆者は思います。

たとえば、いつもテレビに出ている男性に母性本能を感じることはまずないと思います。仕草や行動を見て可愛いと感じることはあるかもしれないけれど、自分のことをまったく知らない相手に「~してあげたい!」という母性本能が働くでしょうか?

もし、人間関係の構築がない人に母性本能を感じるのなら……それはもしかしたら運命の相手なのかもしれません。

 

2:母性本能をくすぐる男の言動8つ

それでは具体的に、母性本能をくすぐる男の特徴をチェック。あ~私たちはこんな男に弱いんだ!

(1)感情的である

大人になると感情を隠すようになります。そのため、感情を隠さない男性、大人なのに、よく泣いたり笑ったり怒ったり……。そんな男性に、女性は母性本能をくすぐられるものです。若干の恋愛こじらせ系の女性なんか、とくに。

何を考えているのか分からない人よりも、自分の行動で感情が揺らぐ人。それはもう、相手にとって自分がなくてはならない存在。

そんな相手には、ほかの誰よりも、感情が移入するもの。そして、どこか放ってはおけない……。で、いつしか彼にゾッコンに。

(2)若干のクズ男

母性本能をくすぐられる男性というのは、若干クズ気質な男性に多いです。完璧な男性よりも、どこかダメダメな男性に女性は惹かれます。

「彼には私がいないとダメ!」。いくらクズでも、何をされても相手に尽くしてしまうのは無償の愛、女性に備わった母性本能のせい……でしょうか。

男性がダメ女にハマるというのはあまり聞きませんが、ダメ男にハマる女性は、よく聞きますよね。女性ってそういうものなのです。どうしようものない男性が好きな女性は、人より母性本能が強いのかもしれません。

(3)笑顔が素敵

クシャクシャっと顔を崩して笑う男性に女性は弱いです。普段とのギャップに加え、どこか抱きしめたくなるこの感情……。

どんなに嫌なことがあっても、その笑顔を見ればすべてを忘れられます。これは、親が子の笑顔を見て元気をもらうのと同じことなんだと思います。

(4)甘えてくる

いつもはカッコいい彼、しかし、ふたりになった瞬間甘えられると、たまらないですよね。

女性は誰しも誰かに頼られたいのです。母性本能というのは、誰かに頼られる、そのことで生きがいを感じるものでもあります。

ちょっとわがままなくらいがちょうどいい……。そうやって頼られることによって、女性は生きてる意味を見い出すのですから。

(5)夢がある

夢がある男性というのは、どこか応援したくなるもの。金銭的にも精神的にも側で援助してあげたくなります。

一緒に夢を見る、そして自分たちの未来ーー。

女性は「近い将来の見えない関係」というのを極度に嫌います。現実的ではなくても夢があると、多少は将来をふたりで思い描くことができます。

そのことが、さらに女性の母性本能をくすぐるのです。

(6)隙ありの注意不足

騙されやすかったり、流されやすいタイプ。隙がありすぎの注意不足な男性って、放ってはおけないもの。側でいつも彼を監視していなければ気が済まない。

これも親が子を想う感情と同じでしょう。結局はアカの他人、相手がどうなろうと自分には関係のないことなのですが、どうしても相手のことが気になってしまう……。

また、注意不足で起きる日常の些細なトラブルが可愛くてたまらないということも。

たとえば、頻繁に食べ物をこぼしたり、不意なLINEのやり取りでの打ちミスなどは、本当に愛おしいものばかり。それが余計に母性本能を刺激します。

(7)大前提に自分に対して好意を持っている

また、大前提として、自分に対して好意がある男性に、女性は母性本能を感じるものです。子が親のことが大好きなように、ケンカをしても、なんだかんだ相手のことが互いに好き、信頼関係が構築されている場合に限るものです。

後半で少しお話しようとは思いますが、さすがに自分に好意のない相手のめんどうをみるほど、女性はバカではありませんからね。

(8)かまちょ

母性本能をくすぐる男性はとにかくマメ。というより構ってちゃんな寂しがり屋。

構ってあげたくなるというより、構ってちゃん。時に若干うざく感じることもありますが、それを突き放すことができないのが女性というものなのでしょう。

 

3:母性本能をまったくくすぐらないどころか、自分が母性本能を持っていることをバカバカしく感じてしまう男の言動8つ

お次は、母性本能を持ってしまったこと自体バカバカしく感じる男性の言動をいくつかご紹介。

これは、世話好きな女性ならば誰しも感じたことがあるかもしれません。しかし、そんな彼を最終的に放ってはおけないのが私たち!

(1)自分にまったく興味がない

相手のことが大好きで、見返りを求めない無償の愛「母性本能」を感じ、彼に奉仕しているのに、相手が自分にまったく興味がない場合。

いわゆる、恋心の一方通行。見返りを求めないのが母性本能ではありますが、女性だって結局は欲のある人間。マリア様のような心を持つことは不可能。

自分にまったく興味のない相手に奉仕をし続けるのは、辛いものです。

(2)何を言っても改善されない

相手を思って、目をかけて注意をしたりアドバイスをしているというのに、まったく改善の余地がない場合。

あくまでも成長が見込まれるからアドバイスをするわけで、まったく良くならない場合には、世話好きな女性もさすがに呆れ果てるでしょぅ。

(3)バカすぎる

多少のおバカさんは可愛らしいもの。しかしバカすぎる場合は話は別。

バカすぎる場合は、話すらまともに噛み合いません。そんな相手に母性本能を感じ、一方的に世話をするのはムダ。

バカすぎる相手には、湧いた母性本能も引っ込むというもの。

(4)周りにライバルがたくさんいる

母性本能をくすぐる男性は非常に女性にモテます。そのため、結局は「私じゃなくてもよくね?」となります。

母性本能は、「私がいなきゃダメ!」という男性に働くわけですが、自分以外にも彼に手をかけてくれる相手がいるとなると別の話。

「どうせ違う女にも上手くやってるんだろなー」と感じれば、自分が彼に手をかけるのがバカバカしくなりますね。

(5)完璧な男性

また、完璧な男性にも女性は母性本能を感じません。

なぜなら、自分がいなくても、ひとりでやっていけるから。助ける必要もなければ協力する必要もないのです。

母性本能の強い女性は頼られることによって生きがいを感じます。万が一、ひとりで立派に生きている男性に母性本能を感じても、すぐに消えてしまうでしょう。

(6)浮気症な彼

「母性本能、それは親が子に与える無償の愛のようなもの」とは言いましたが、やはり男と女。本当の親子ではないので、お互い恋愛感情が入り混じります。

相手のことが好きだから尽くしているというのに、他の女に目移りばかりされてはたまりませんね。

しかし、頼りにされたり彼の笑顔を見てしまうと、キュン!となってしまう女性は多いもの。母性本能が強い女性は少し寂しい恋をしがち。

(7)図に乗りすぎる

せっかく、目をかけて世話をしてあげているというのに、図に乗られるとバカバカしくもなりますよね。

都合のいいようにしか扱われていないとなると、さすがに母性本能なんて1ミリも感じませんよ。

(8)この気持ち伝わらない

相手のことが大好きだから、つい世話を焼いてしまうのが母性本能。ですが、自分の気持ちが相手に伝わらないと辛いものです。

これこそ一方的な恋。片思いですが、多少はこちらの気持ちに気づいてはもらいたいもの。

 

4:まとめ

あなたは男性に母性本能をくすぐられたことはありますか? 母性本能を発揮してしまうと、余計なまでにお節介をかけがちな女性が多いのでご注意を。

母性本能が一種の愛情表現だとしても、好きな相手に嫌われてしまっては意味がありませんからね。

どこか放ってはおけない、母性本能をくすぐる男性って誰しも女性ならばハマってしまうかと思います。

それはしかたがないこと。女性はいつの時代も実は翻弄する側ではなく、される側なのかもしれませんね。

でも、母性本能をくすぐる彼に、振り回されすぎないように恋愛を楽しんでくださいね! いちばん大事なのは自分なのですから。自分の幸せをいちばんに考えましょう。