年収900万の職業3つ!年収900万の人の貯金と乗っている車

年収が900万円もあれば、優雅な暮らしができそうですよね。日本では、年収900万円以上の人は全体の約6%。かなりのレアケースなので、身近にいない……という人も多いのではないでしょうか? そこで今回は、年収900万以上の人が就いている職業や、乗っている車、手取りの金額などをご紹介します。
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1:年収900万円の人の割合は?

国税庁が行っている『民間給与実態統計調査』の2018年度のデータによれば、年収が900万円以上ある人の割合は、1年を通じて勤務した全給与所得者に対して6.1%とのこと。

年収が900万円だと、所得税や社会保険、年金等を引かれて手元に残る金額が、四人家族の場合で約700万円前後、独身の場合は約650万円前後となるそうです。

四人家族の場合で月の手取りが60万円近くありますから、普通に生活するぶんには困らない金額であると言えます。

ところが、年収1,000万円近く稼いでいるという余裕からか、「家賃や車、外食など出費が多くなってしまい、意外と貯金ができていない」なんて場合も……。

 

2:年収900万円の人の職業3つ

(1)外資系金融機関のフロント

「外資系のフロントなら、入社2年目で年収900万円は余裕」(外資系金融/Mさん・30代)

外資系金融機関のフロントデスク(営業職)は高収入。ただし、給与に比例して責任や仕事量も膨大に。若いうちから実力を試せる反面、入社三年目で同期の半分がいなくなっている……なんてことも実際に起こる環境です。

(2)コンサルタント

「残業代も含めて、年収1,000万円弱あります」(IT系コンサルティング/Hさん・30代)

何をコンサルするかによって違いがありますが、コンサルタントも年収900万円を稼ぐことが可能な職業と言えるでしょう。

マッキンゼー・アンド・カンパニーなどの外資系コンサルティング会社のお給料は、新卒1年目で年収600万円程度。30歳で年収1,500万円を超える人も少なくありません。上質なクライアントをつかめば、フリーランスでも何千万円と稼げる職種です。

(3)経営者

「使える経費などを考えると、年収900万円の人と同じくらいの暮らしができていると思います」(IT系経営者/Tさん・30代)

経営者の場合、手取りの収入だけでその裕福度を判断することはできません。

手取り額は少なくても、持ち物やお金の使い方が豪快な経営者はたくさんいるものです。

 

3:年収900万円の人に聞いた!貯金の額3つ

(1)100万円以下

「それなりに収入があるので、貯金しようと思ったらいつでもできると思っていたけれど、ストレスのはけ口として買い物ばかりしてしまい、貯金しようにもできなくなってしまった」(外資系金融/Yさん・40代)

年収1,000万円くらいの人に意外とありがちなのがこのパターン。900万円って、一見多そうに感じますが、意外にも「普通に使いきれてしまう」額なんです。欲しいものを買い、食べたいものを食べ……とやっているうちに、貯金力がみるみる衰えてしまうのです。

かつて外資系金融機関で働いていた筆者の周囲にも、この手の人がたくさんいました。

(2)2,000万円

「家族4人。いつクビになってもおかしくない仕事なので倹約を続けて2,000万円貯めた」(金融機関/Kさん・30代)

かなり堅実に貯金をしてきたKさん。「将来は両親が経営している洋菓子店を継ぐつもり」なんだとか。

経営者の子は、お金の使い方と貯め方をきちんと知っているケースが多いです。

(3)300万円

「貯める気はあるんだけど、若いうちに楽しみたいという気持ちもあって……。旅行に行きまくっているので、現在は300万円くらいしか貯まっていない」(コンサルティング/Tさん・30代)

年収900万円の独身者なら、300万円なんて頑張れば1年で貯められそうですが……。今はお金を遣って経験を得たいという時期のようです。

 

4:年収900万円の人が乗っている車3種

(1)BMWの4WD

「スノボが好きだから、みんなで乗れる車が欲しかった」(外資系金融/Fさん・30代)

20代のころからBMWの4WDに乗っていたFさん。車のおかげかはわかりませんが、女の子からモテモテでした。

ちなみに住居は恵比寿のタワマン。こちらも大いに女性を惹きつけていたようです。

(2)レクサス

「家族がいるので、家族が乗りやすい車を選んだ。レクサスはオーナーへの扱いも魅力」(外資系金融/Mさん・30代)

高級車のメーカーは、その車のオーナーに対し特別なサービスを提供する場合が多いものです。オーナーになる特典が気に入ったから車を購入するというケースもあるよう。

レクサスオーナーは全国のショールームにあるオーナー専用のラウンジを休憩に使えたり、洗車無料のサービスがあったり、セレブな気分が味わえるのだそう。

(3)アルファード

「子供たちを乗せて使い勝手がいい車が欲しかった」(経営者Nさん 40代)

子供のことを考えて、乗りやすさで車を選択する人もいます。とはいえ、トヨタのアルファードはその中でもかなりの高級車ですけどね!

 

もちろん、車種やタイプによって値段に幅はありますが、おおよそ500~1,000万円のレンジの車に乗っているようですね。

 

5:900万円を生かすも殺すも自分次第

年収900万円を稼いでも、湯水のごとく使ってしまう人だっています。仕事は爆裂的に忙しいのに、意外と家計は火の車……という人も少なくありません。

自分の暮らしが豊かだと思える年収と貯蓄がきちんとあれば、900万円とおなじくらいの価値があると思いませんか?

 

【参考】

平成28年分民間給与実態統計調査 – 国税庁

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