30代の貯金…彼氏にするなら「いくら」もっていないとダメですか?

30代の貯金額って、ぶっちゃけいくらくらいだと思いますか? また、自分の彼氏にするなら「いくら」もっていないとダメですか? 今回は“30代男性の貯金額”を徹底特集♡ 将来有望な男性の見分け方もご紹介しちゃいます!
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1:30代、貯金の平均は?

30代の貯金額の平均って、どのくらいだと思いますか?

(1)30代男性の貯金の平均

金融広報中央委員会が実施している調査「金融資産の有無と金融資産保有額(2016年/平成28年)」によると、30代の平均貯金額は「394万円」でした。

余談ですが、中央値は「167万円」となっていたので、30代でもそこまで多くの金融資産を持っているわけではない……という厳しい現実が読み取れます。

ちなみにこの数字は、独身者と妻帯者の区別なく調査された結果です。

(2)30代彼氏の貯金の平均

さて「30代の彼氏」つまりシングル生活を送っている男性の貯金額は、生活スタイルによってかなり変化する実態もあります。

「あるだけ使っちゃう」人ほど貯蓄額は低くなり、「堅実に貯めてます」な人は、結婚していないだけに妻や子供にかけるお金が不要なことから、貯めている額も多い傾向です。

ちなみに、同じく金融広報中央委員会が発表している30代の単身者にまつわる金融資産の調査では、30代独身で金融資産を保有している割合は59.6%、保有している預貯金残高の平均は「120万円」でした。

30代独身で貯金をしていない人は約4割。保有していても平均120万円という数字に「私もそんなもんだし……」と安心した人もいる一方で、「え、それしか貯金ないの……?」と驚いた女子もいらっしゃるのではないでしょうか……。

(3)30代夫の貯金の平均

30代夫の貯金額は、家族の生活様式によっても、かなり変わります。

例えば「マイホームを買うために、頭金を貯めている最中!」となれば、保有する金融資産の額は多めになる一方、「マイホームの頭金を、つぎ込んだばかりですっからかん」となれば、貯蓄額はかなり少ない……となるのも「あるある」です。

貯蓄の平均額としては、独身者だけで調査した平均額が全体平均より100万円以上少なかったことから、前述の平均貯金額「394万円」を目安に考えておくと、実態に近いのかもしれません。

家庭がある男性のほうが、家族への責任ができる分、お金の管理をしっかりしている傾向は強そうなイメージもあります。

 

2:30代で「貯金なし」はヤバい!? 彼氏に求める貯金額

「30代で貯金なし」は、かなりヤバいイメージもあります。けれど、実際のところはどうだと思いますか?

ここでは、“30代の彼氏に求める貯蓄額”をテーマに、女子たちが本音をぶっちゃけます。

(1)「500万円はあってほしい」(28歳/秘書)

「30代の彼氏なら、貯金は500万円くらいは、もっていてほしいです。

20代の私ですら、200万円以上ありますからね。

え?30代独身の貯蓄平均額って、120万しかないんですか!?

ありえないですね……。みんな使いすぎだと思います」

(2)「300万円くらいあれば…」(31歳/派遣)

「私もそんなに貯金がないので、偉そうなことは言えません。

でも付き合った先の結婚を考えると、300万円くらいは貯めていてほしいですね。

結婚ってなったら、婚約指輪だの結婚式だの、親からの援助やご祝儀があると言っても、やっぱりそのくらいはないと、満足できる結婚セレモニーはできそうにありませんから。

貯めてない人は、論外です」

(3)「最低でも、200万円はほしい」(26歳/事務)

「30代の男って、私よりも全然オジサン世代だから、貯金くらいはちゃんとしていてもらいたいです。

でも、そこまでお給料がいい男ばかりじゃないのもわかっているんで、せめて200万円くらいはあればいいなって感じです」

(4)「400万円は絶対あってほしい」(36歳/小売)

「私もそこまでお給料がいいほうではないですが、30代ともなれば、コツコツ貯めてきていれば、それなりに貯まっていておかしくない年代ですよ。

なので、同世代の男が彼氏になるなら、400万円くらいは貯めている人じゃないと無理ですね。

私の元カレが貯金ゼロな男だったんですけど、それが原因で彼を信用できなくなり、結局別れちゃいましたし」

(5)「1,000万円あれば最高です」(33歳/エステティシャン)

「30代後半なら、1,000万円くらいの貯金はもっていてほしいです。

まだ30代になりたてならば、600万とかですかね。

お金のない男性って苦手なので、貯金が少ない人は論外です。

30代で1,000万円あれば、それだけ収入も多そうなだけに、最高ですね〜!」

(6)「借金がなければ、ヨシとします」(32歳/ヨガインストラクター)

「元カレが30代だったんですけど、貯金どころか借金がある人だったんです。

なので、私としては高望みはしません。

将来はちょっと不安ではあるけれど、ひとまずは借金がなければ、ヨシとしています。

とは言え、あればあるだけありがたいですけどね」

(7)「好きになったら、関係ありません!」(28歳/飲食)

「ぶっちゃけ理想は色々ありますけれど、好きになった相手の貯金額は関係ありません!

30代のイケメンでも、貯金できない人っていそうですし。

貯金がないなら、結婚してから貯めればいいだけだと思います。

ぶっちゃけ私も、貯金ゼロなので、あまり気にならないです」

(8)「多いほど、いいですけど…」(39歳/経営)

「30代ならば、ちゃんと貯めている人と貯めていない人が、かなり分かれそうですね。

まぁ、正直な話をしていいのでしたら、貯金はあるほどいいですよね。

私でも1,000万以上の貯蓄はありますから、彼氏なら同じくらいかそれ以上あるとベストです。

逆にあまりに少ないのは、何か問題がありそうだと疑ってしまいます」

 

3:将来有望な30代男性のポートフォリオ

さて、「今はそんなに貯金がなかったとしても、将来有望ならそれでヨシ!」な女子も多いですよね。

そこでここからは、将来有望な30代男性にありがちなポートフォリオを8つ見ていきましょう。

(1)手に職がある

手に職がある男性は、手に職がない男性と比べて、将来有望な人が多い傾向にあります。

キャリアを積みながら、自分がもっているスキルをグングンと高めていく過程で、収入も上がりやすい!

よって将来有望だと言えましょう。

(2)マネジメント能力が高い

マネジメント能力が高い男性は、部下からの人望が集まりやすい傾向にあり、結果として出世にも好影響。

なので、今はまだ十分な収入を得ていないとしても、将来の出世を考えたときには有望株です。

周囲からマネジメント能力を高く評価されている男性は、将来を考えると頼もしい存在です。

(3)責任感が強い

責任感が強い男性ほど、仕事も完遂する傾向にあります。

他方、責任感がないor弱い男性ほど、苦手だったり面倒だったりする仕事から逃げがち。

どちらが将来有望かと言えば、一目瞭然ですよね〜。

(4)ビジネスにおいて野心がある

ビジネスにおける野心がある男性は、その目標に向かって走っていくのに対し、野心がない男性はビジョンにも欠けるので“現状維持”で生きていく傾向にもあります。

そして、将来が期待されている男性ほど、明確な野心を抱いています。

野心がなければ目標もブレがちなだけに、ここも意外と重要な要素と言えましょう。

(5)成功体験が多い

小さな成功体験の積み重ねが、やがて大きな成功体験になるのはビジネスにおける「あるある」なセオリーです。

何をしても失敗しかしない人と、小さな成功体験を積み重ねている人とでは、その経験値が変わってきます。

将来の成功には、経験値も欠かせない要素です!

(6)プレゼン能力が高い

どんなに立派なビジョンや野心があったとしても、プレゼン能力に欠けるタイプは、それらを実現にするのが難しい傾向にあります。

そのため、言うべきことを言い、的確に自己アピールできるだけのプレゼン能力を備えている男性は、将来有望です!

ただし、周囲がウザさを抱くほどの暑苦しいプレゼンを好む男性は、かえって人望を失っている傾向に。

(7)正しい日本語が使える

敬語も正しく使えない男性は、年齢を重ねるにつれて世間から白い目で見られがち。

どんなに仕事熱心でも、「頭が悪そう」「非常識そう」などのネガティブなイメージが付いて回ります。

よって、正しい日本語が使えることも、ビジネスにおける将来性では大事なテーマです。

(8)己の限界を知っている

己の限界を知っている男性ほど無茶はせず、堅実にキャリアを積み重ねる一方、夢見がちなタイプや自分を過信しているタイプほど、大きな失敗をします。

将来有望なのは、己の限界を知った上で努力を重ねるタイプであるのは間違いないでしょう。

 

4:「多額の借金」も結構見込みあり?

ところで「貯金」ではなく「多額の借金」がある男性も巷には散見されますよね。

自分の好きな人に借り入れがあると知れば「借金があるの!?」とドン引きしてしまう女子も決して少なくないことと思います。

しかし「借金」も借り方や事情によっては「資産」として捉えることもできます。例えば大きな事業を興すために借り入れたケースや、独立のための資金を借りているケースなどでは、むしろ将来有望と言える男性も多いです。

また「多額の借金ができるほどの信用がある」という捉え方もできるので、借金があるからと言って、一概に「悪」とは言い切れません。

 

【参考】

金融資産と負債 ─ 暮らしと金融なんでもデータ – 知るぽると

各種分類別データ(平成29年)家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査] – 知るぽると