これで婚活も完璧!プロに学ぶ写真うつりの裏技まとめ【応用編】

前回の【基本編】ではどのように写真を撮ればいいのかを説明してきましたが、今度は場所やアイテムを使っての“きれい撮り”について5つ聞いてみました。 「ふだん写真を撮っているあの場所がNGだったとは!?」という驚きの場所もあ…
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前回の【基本編】ではどのように写真を撮ればいいのかを説明してきましたが、今度は場所やアイテムを使っての“きれい撮り”について5つ聞いてみました。

「ふだん写真を撮っているあの場所がNGだったとは!?」という驚きの場所もありましたので、ご覧ください!

 

■1:部屋のでの撮影はNG

「NGというのは大げさですが、蛍光灯の明かりを頼りに部屋撮りをするのはおすすめしません。これはトップライトといって、真上から光が当たっている状態。

物撮りではよく使う光の当て方で、これをやると後ろの影が消えるという利点があるのですが……。被写体が人物だった場合、上から光が当たっているために目の下などに影ができてしまい、きれいに見える写真はなかなか撮りづらいんです」

 

■2:逆光をうまく利用する

「逆光で撮影すると神秘的な写真が撮れたりもします。あまりにも強い逆光だと真っ黒に写ってしまうので失敗ですが、窓の前などで撮影するときれいな写真が撮れるのではないでしょうか?

自分の部屋でいい写真が撮りたい場合は、明るい窓の前で写真を撮るのがいいでしょう」

 

■3:写真のセンターを外す

「ひとり撮影の場合、人物を中心に写すと安定感はでるのですがとても平凡な写真になってしまいます。できれば、中心から左右にちょっとだけずらして取った方がいい写真が撮れます」

 

■4:本気の証明写真を撮る

「証明写真などの場合は機械が撮るために、これまでの技がなかなか使えません。そこで本気で証明写真を撮りたい場合は、白い布を膝の上にかけて光を下から反射させるのがいいでしょう。

こうすることによって、布がレフ版の代わりをしてくれるので光がまんべんなく行き渡るのです。他に「ここまでやるか!?」という技をあえて挙げますと、フラッシュの照射口にトレーシングペーパーを張ってしまうのはどうでしょう。

基本編で話した“光を和らげる作用”によって、より自然な写真に近づくと思うのですが、正直なところ僕たちはあの機械で撮ったことがないのでなんとも言えないんですよ(笑)」

 

■5:不意打ち撮り

「友達のきれいな写真を撮りたいのならば不意打ち撮りがおすすめですね。とても自然な表情を撮ることができます。でもこれは、きれいな写真というよりはいい写真に部類されるのですかね?」

 

【基本編】、【応用編】とお届けしてきた、きれい撮りの方法。最後に小ネタをひとつ。

「人の顔はアンシンメトリーなので左右で表情が微妙に違います。そのため、きれい撮りにはお気に入りの撮られ角度を見つけるのが大事だと思います。

どちらがいいのか分からない人は、普段ものを噛むのとは逆方向から撮られるといいという話を聞いたことがあります。これは、あごの発達具合によってえらの張り方とかあごのラインが変わってくるからとの理由だそうですが、迷っている人はそういった意見も参考にしてみてください」とのこと。

さて、本編はこれにて終了しますが、じつはこの後にもうひとつ“悪魔の裏技編”もご用意しました。正直あまりおすすめはできませんが、かなりきれいに撮れる(?)方法もあります。

この先は「悪魔に魂を売ってしまっても構わない」という人だけご覧ください!