CCクリームとは?正しいCCクリームの使い方と人気ランキング

CCクリームは、メイクの手間が省けて美容効果も期待できる、時短コスメの定番アイテム。私たちがよく知っている有名デパコスブランドからプチプラコスメブランドまで、多くのブランドからCCクリームが出ています。しかし、「気になるけど使い方がわからない」「ファンデを使わないのは不安……」という理由から、CCクリームを使ったことがないという人も意外と多いんです。そこで今回は、CCクリーム愛用者であり、これまで500本以上美容コラムを書いてきた筆者が、CCクリームの使い方やおすすめのアイテムをご紹介します。
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1:CCクリームとは?

CCクリームとは、化粧下地と美容液の役割をもつベースメイクアイテムのこと。名前はよく聞くけれど、その特徴や使い方、BBクリーム・DDクリームとの違いがわからない……という人も多いのではないでしょうか。

(1)CCクリームだけでも良い?

色付きの化粧下地と美容液の役割を兼ね備えたCCクリームは、基本的にはファンデーションを塗る前の下地として使います。

日本でCCクリームが流行し始めたころは、ファンデーション代わりに日常使いする人が多かったのですが、最近では、オフの日用のナチュラルメイクアイテムとして使用する人が増えているようです。

ファンデーションは使いたくないけれど、すっぴんのままではちょっと……というときに、適度なUV効果と肌色を自然にコントロールできる頼れるアイテムです。

(2)BBクリーム、CCクリーム、DDクリームの違いは?

時短アイテムブームで最初に登場したBBクリーム。「日焼け止め+化粧下地+ファンデーション+美容液」の効果を兼ね備えたアイテムです。CCクリームが「化粧下地+美容液」の役割を持つのに対し、カバー力やUV効果、補正効果が高いことが特徴ですが、そのぶん少し重めのテクスチャー。

一方、DDクリームは「化粧水+美容液+日焼け止め」の効果を兼ね備えたアイテムで、ベースメイクをたくさん重ねたくないときに便利なアイテムです。

どのアイテムも美容液成分が配合されているので、ファンデーションを単品で使うよりも、肌がより美しく整うというメリットがあります。

 

2:徹底比較!CCクリームの人気ランキングTOP7

今回『Menjoy!』では、20代〜40代のCCクリームを使用したことがある女性に、「愛用しているCCクリーム」についてアンケートを行いまいした。結果をランキング形式でご紹介します。

7位 ケイト シークレットスキンCCベースゼロ(カネボウ)

こちらは毛穴レスをメインとしたCCクリーム。ピンク系とグリーン系の2種類あり、肌色を補正し、血色アップを求める人に人気です。

6位 エスプリーク CCベース(コーセー)


仕上がり別に「モイスト、ナチュラル、カバー」の3つの種類があるエスプリークのCCクリーム。ファンデやBBクリームに比べると、どうしても化粧崩れに弱いのがCCクリームの難点ですが、エスプリークのCCクリームは、公式サイトに「13時間の化粧持ちデータ取得」とあるように、持ちがいいのが特徴です。

5位 アトモスフィアCCクリーム(SK-II )

税込価格9,000円を超えるハイブランドコスメのCCクリーム。確かな実感があることに定評があるSK-IIは、CCクリームの実力もお値段以上⁉

4位 SUGAO AirFit CCクリーム(ロート製薬)

ドラッグストアの定番プチプラベースメイクブランド「SUGAO」のCCクリームは、軽いつけ心地が特徴です。筆者も使用経験がありますが、とにかく伸びがいい! なのに適度なカバー力もあって、肌荒れしているときにもぴったりです。

3位 CCクリームN(シャネル)

6,300円とかなり高額にもかかわらず、愛用者が多いシャネルのCCクリーム。伸びがよく、みずみずしいテクスチャーなので、潤い不足に悩むアラサー以上の女性にも人気です。

2位 毛穴パテ職人 ミネラルCCクリーム(サナ)


ドラコスで人気の毛穴パテ職人。BBクリームだけでなくCCクリームがあるのをご存知でしたか? 乾燥肌用のエンリッチモイスト、皮脂カバー用のナチュラルマット、色白肌用のブライトアップと、CCクリームでは数少ない肌タイプによって選べる3タイプがラインナップされています。

1位 雪肌精(コーセー)

美白スキンケアの代名詞ともいえる雪肌精のCCクリーム。「メイクと美容効果の両方が期待できる」と人気のアイテムです。ほんのり色づきもよく、カバー力もあると口コミでも高評価多数。数々のコスメアワードでも1位を獲得している逸品です。

 

3:CCクリームの正しい使い方のポイント

「これ1本で!」が謳い文句のCCクリーム。正しく塗ることで仕上がりがキレイになり、長時間崩れないようになります。ファンデーションの下地としての使い方をする場合も含めて、使い方をご紹介します。

(1)化粧水と乳液でお肌を保湿する

CCクリームの中には「化粧水や乳液の効果もある」と書かれているものもあります。しかしお肌が乾燥している場合は、そもそもクリームをきれいに伸ばすことが難しくなるので、クリームを塗る前の整肌は必須です。

とはいえクリームには美容液成分が配合されているので、美容液は使わず、化粧水+乳液のシンプルケアでOK。

(2)ベースメイクの最初に使う

色々な役割を持つCCクリームですが、基本は下地としての使い方がベスト。スキンケアを終えた肌にCCクリームを使いましょう。

(3)薄く伸ばす+テイッシュオフ

油分多めのCCクリームはつけすぎに注意。ヨレや崩れの原因になるので、ごくごく少量を薄く伸ばします。油分が気になる場合にはスポンジを使うと、余分な油分を吸い取ってくれるので均一に伸ばすことができます。

また、ファンデーションやポイントメイクを重ねる前には、余分な油分を軽くティッシュオフ。このひと手間がファンデの持ちを良くし、ヨレや崩れを軽減します。

(5)コンシーラーで気になる部分をカバー

CCクリームは高いカバー力はありません。気になる部分はコンシーラーでカバーする必要があります。目の下のクマや頬の赤み、ニキビ跡など、目立つ部分だけを軽くカバーしてからファンデーションで仕上げます。

 

4:ファンデーションがいらないCCクリーム

(1)お直しさんのUV下地CC(パラドゥ)

筆者も愛用しているこちらのアイテム。カバー力もあるのに厚塗り感もなく、CCクリームに多いベタつきもないので夏にぴったり。こんなすごいコスメがコンビニで買えるなんて感動~と思うほどの優秀アイテムです。

(2)エスプリーク ひんやりタッチ CCスプレーUV 50S(コーセー)

肌のアラが隠れて、ワントーン明るい色になると人気のCCクリーム。肌感温度は、マイナス5℃。暑い夏にも気持ちよく使えます。SPF50+・PA++++と日焼け止め効果も高く、ファンデ-ションを重ねなくても安心。ベタつきが気になるときは、透明のルースパウダーを重ねるだけでOK!

(3)毛穴パテ職人 ミネラルCCクリーム(サナ)

『Menjoy!』CCクリームランキングで2位となったこちらは、カバー力があり、「化粧崩れしない!」と評判のCCクリームです。

テクスチャーが重めでBB寄り。なので、使う量が多すぎると厚塗り感が出てしまいますが、少量を薄~く伸ばすように塗れば、CCクリームながら長時間メイクをキープしてくれます。

(4)24 ミネラルCCバーム(24h cosme )

24h cosme(24hコスメ)さん(@24hcosme)がシェアした投稿

国産ナチュラルコスメの老舗メーカー、ナチュラビュリファイ研究所の24hcosumeのCCクリームは、バームタイプ。シアー感のある仕上がりになり、カバー力もしっかり。

(5)エクスボーテ CCクリーム(コーセー)


毛穴や色ムラをなどの気になる部分を自然にカバーし、1本でナチュラルメイクが完成するクリーム。SPF50+、PA++++と紫外線対策もバッチリ。

 

5:CCクリームをベースメイクのスタメンに!

仕事やお出かけのときはしっかりファンデ、お休みのときはナチュラルメイクにするなど、お肌もオン・オフが必要。そんなときに重宝するCCクリームは、いいことがいっぱい。

カバー力が足りないときはルースパウダーを重ねると気にならなくなります。この夏はぜひ、CCクリームをベースメイクのスタメンに選出してみてはいかがでしょうか。