結婚式の流れって?2分でわかる結婚式と披露宴の流れポイント7つ

ご結婚が決まったみなさんも、これから予定を組むみなさんも「結婚式の流れ」について把握できていますか? 今回は、2分でわかる結婚式と披露宴の流れをお届けします。
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1:基本的な結婚式の流れは同じ?

結婚式の流れは、「教会式」や「神前式」「人前式」などの、どんなスタイルを選択しても、そこまでの違いはありません。

しかし、教会式だと「賛美歌の斉唱」や「誓いのキス」があったり、神前結婚式だと「三三九度」や「玉串奉奠(ほうてん)」があったりといった、ちょっとしたセレモニーの違いはあります。

また、どんな結婚式のスタイルを選択するにせよ、「指輪の交換」が入ってくるあたりは同じです。

 

2:余興なし!結婚式・披露宴の流れポイント7つ

まずは「これから結婚します!」というカップルが最低限押さえておきたい、結婚披露宴の流れのポイントを7つお届けします。

披露宴では余興が行われることも多いですが、余興を「ナシ」にした場合には、かなりシンプルな流れになります。

(1)結婚式でも披露宴でも「ゲストの入場」が先

結婚式や披露宴当日の主役は、新郎新婦です。

なので、ゲストは新郎新婦より先に会場に入って、待機するのが通例です。

新郎新婦としては「自分たちは、おもてなしする立場だから」と気分的にはゲストをお出迎えしたくもなりますが、一般的にはお出迎えのセレモニーはありません。

(2)結婚式でも披露宴でも「新郎新婦」が揃って入場

教会式を除くと、結婚式や披露宴では新郎新婦が揃って入場するケースが多いです。

ここで初めてゲストの方々に、ふたりの姿を披露することになります。

(3)新郎新婦の紹介

さて、ここからは披露宴の流れに移ります。

新郎側のゲストは新婦のことをよく知らなかったり、反対に新婦側のゲストは新郎のことをよくわからなかったりするので、披露宴が開宴してすぐの段階で、新郎新婦の簡単な紹介が行われることが多いです。

ふたりの生い立ちや現在の仕事などのプロフィールを紹介。そのあと、さらに司会者から、ふたりの“馴れ初め”が紹介される披露宴も一般的です。

(4)主賓の挨拶

友人だけを招いたカジュアルな結婚式や、食事会形式の披露宴でない限り、披露宴には“主賓”が存在します。

なので結婚披露宴では、この主賓のゲストに、お祝いのご挨拶を賜るのも通例です。

また主賓の数が多いほど、挨拶の時間が長くなりますが「1人3分でお願いします」など、事前に時間配分を主賓に伝えて、所要時間を把握する方法もあります。

(5)乾杯をする

どんな形式の披露宴であれ「乾杯」のセレモニーは「必ず」と言っていいほど行われています。

乾杯の発声をゲストのだれかが行い、その声に合わせてセレモニー的に実施されるのが通例です。

乾杯の発声をしてもらう人は、主賓で挨拶した人の中から選んで再度お願いすることもあれば、挨拶はナシで乾杯の発声だけお願いするパターンも。ケースバイケースです。

余興がない場合は、ここから歓談・食事タイムに。宴が終わるまで和気あいあいと過ごすことになります。

(6)新郎新婦からゲストへの謝辞

歓談タイムが終わったら、いよいよ披露宴は終盤に入っていきます。

まずは新郎新婦からの謝辞が行われますが、ここでは主には新郎から、宴の終盤にゲストに対して謝辞が述べられます。

新郎からの謝辞だけで終える場合もあれば、新郎のあとに新婦がコメントするケースもあり、こちらもケースバイケースです。

多忙な中、自分たちのために集まってくれたことに対するお礼とともに、これからの結婚生活への決意を伝えるのが一般的な内容です。

(7)ゲストのお見送り

宴が終わると、まずは先に新郎新婦が退場します。

そのあとすぐに新郎新婦は、ゲストの方々をお見送りするために、会場の出口付近に待機。

つまり、入場時には“お出迎え”しませんが、退場時には“お見送り”して、宴を締めるのが通例です。

このときに、披露宴に参加していただいたお礼の気持ちを込めて、引き出物とは別の“プチギフト”を手渡しする新郎新婦も多いです。

プチギフトは小さめのスイーツや、手作りのグッズなどが選ばれているケースが一般的です。

 

3:余興なしの結婚式・披露宴の時間は?

余興をしない結婚披露宴の所要時間は、かなり短くて済む傾向にあります。

セレモニー的な項目だけを取り入れるので、短ければ1~1.5時間程度で終わらせることも不可能ではありません。

食事や歓談の時間をどのくらいとるのかによって、所要時間が大きく変わってくるものの、必要なセレモニーの時間だけで考えれば、1時間もかかりません。

 

4:「余興なし」のシンプル結婚式も増えている!?

近年では「地味婚」もブーム。なので、派手な余興は控え、親族や親しい友人だけを招いたシンプルな結婚式も珍しくありません。

「余興やイベントにかけるお金と時間がムダ」「せっかくお祝いに集まってもらうなら、ゲストには負担をかけず、真心のこもった宴にしたい」などの思いから、従来型の披露宴ではなく、アットホームな会を理想とするカップルも。

「結婚披露宴をするなら、必ず余興をしないとダメなんでしょ?」とため息をついていたみなさん! 余興ナシの結婚式だって、大いに「アリ」ですよ。