専業主婦になるには夫の収入はいくら必要?収入別に見る専業主婦のライフスタイル7つ

専業主婦になるには、夫の収入はいくら必要だと思いますか? そして専業主婦たちの実際の生活レベルはいかに!? 今回は、収入別に見る専業主婦のライフスタイルを中心に専業主婦のアレコレをお届けします。
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1:専業主婦になるには、夫の収入はいくら必要?

「結婚したら、専業主婦になりたい!」と決めている女子ほど、気になるのは未来の旦那さまの年収……ということもあります。

(1)手取りで600万円以上?

では、いったい夫の年収がどのくらいあれば、“専業主婦”として生活できると思いますか?

『Menjoy!』過去記事の「“専業主婦になりたい”女性のための完全婚活マニュアル!」では、手取りで600万円以上が確保できれば、単純に夫婦2人で割って各300万円の生活資金があると考えることができます。ですので、最低ラインはこのあたりだと考えておけば間違いないかと考えられます。

(2)「専業主婦」の正確な意味とは

ところで「専業主婦」の正確な意味って、ご存じですか?

辞書の意味は、次の通りです。

せんぎょう‐しゅふ〔センゲフ‐〕【専業主婦】

職に就かないで、家事に専念する主婦。

(出典:デジタル大辞泉/小学館)

平たく言ってしまえば、どこかに雇用されたり自分で事業をしたりせず、夫の収入で暮らし、家事に専念する生活を送る妻を指す言葉ですね!

 

2:「専業主婦になりたい」女性の完全婚活マニュアル

「専業主婦になりたい!」という夢を叶えるためには、婚活でもそれなりのポイントがあります!

先ほどの『Menjoy!』の過去記事「“専業主婦になりたい”女性のための完全婚活マニュアル!」では、専業主婦狙いの女性がすべき婚活手順をご紹介しています。

どうしても専業主婦になりたい場合は、まずは結婚相手の年収がなによりも大事。それと同じくらい「専業主婦になってもいいよ」と言ってくれる旦那さまを見つけるのも大切なポイントです。

どんなに稼ぎがあっても「専業主婦になるなんて許さない!」というタイプと結婚してしまえば、働き続けることになります。

それと同時に、「なってもいいよ」とは言ってくれても、先だつものがなければ、仕事をしなければいけない状況にいやでも追い込まれますからね。

 

3:専業主婦になりたい女性をどう思う?男性の本音5つ

では「専業主婦になりたい!」と公言している女性を、男性たちはどう思っているのでしょうか?

今回は、ランダムに抽出した男性5人の意見をご紹介します。

(1)「ちょっと時代錯誤な価値観じゃない?」(42歳男性・既婚/商社)

「今どき、専業主婦になりたいとかって時代錯誤じゃない?

まわりの夫婦もみんな共働きしているし、そんなこと言っているいい歳した子がいたら、“だから君は、結婚できないんじゃないの?”って思っちゃいますね」

(2)「ズボラな子ほど言うイメージがあります」(30歳男性・独身/美容師)

「専業主婦になりたいって言っている子は、お客様を見ても、“ズボラ”な感じの子が多いような気がしています。

セレブっぽい感じというよりも、“もう働きたくないから、専業主婦希望!”みたいな感じ。これを公言している子って、ぶっちゃけだらしないイメージかな」

(3)「まぁいいけど…」(44歳男性・既婚/会社役員)

「妻が専業主婦になりたいって言うなら、まぁいいけど……って感じですね。

今より生活が苦しくなるのは目に見えているので、できれば働いてほしいけど、本人が働きたくないって言うなら、仕方ないかなってレベルです。

できれば、共働きのほうがいいですね」

(4)「視野が狭くなりそう」(40歳男性・独身/経営)

「専業主婦の妻って、視野が狭くなりそう。

子育てに専念したいとかの理由があれば別だけど、子供もいないのに専業主婦になりたいって女性は、できるだけ結婚したくないです。

金銭的な理由よりも、外に出なくなることで僕への干渉が増えたり、視野が狭くなって話がつまらなくなったりしそうなのがイヤですね……」

(5)「なんで?って思う」(35歳男性・既婚/サービス)

「もしも妻が専業主婦を希望したら、まずは“なんで?”って思いますね。

理由がちゃんとしていれば、別に構わないですけど“働きたくない”とかヘタレな理由だったら、仕事を続けてもらいたいです」

 

4:専業主婦は勝ち組?収入別「専業主婦のライフスタイル」7つ

ところで、専業主婦って勝ち組?

ここからは、世帯年収別に専業主婦のリアルなライフスタイルを7パターンお届けします。

みなさんが憧れるライフスタイルも含まれているでしょうか!?

(1)旦那の給料・手取り20万専業主婦

「ぶっちゃけ、生活はかなり苦しいです。

私が妊娠中で今は専業主婦をしていますが、生活はカツカツ。検診代を出すのも一苦労です。

朝起きてから寝るまで家事に追われていますが、体調が不安定なので家事よりも仕事をしているほうが楽なくらいです。

家賃もあるから、食費も削り、スーパーでも特売品を中心にしか買い物できません。

つわりがひどかったので泣く泣く仕事を辞めましたが、できれば出産直前まで働きたかった……」(25歳女性)

(2)旦那の給料・手取り30万専業主婦

「思っていたよりも、生活がキツイです。

私は結婚と同時に仕事を辞めましたが、専業主婦は夫の収入で優雅に暮らすイメージがあったのに、実際はメイドみたいな感じ?

服やコスメを買うのにも自由になるお金がないから、夫にいちいち許可をもらわなくてはならないし、旅行もそんなに行けません。

やっぱり復職したいな、って考えているところです」(27歳女性)

(3)旦那の給料・手取り35万専業主婦

「ぶっちゃけ同年代の共働き夫婦と比較すると、かなり質素な生活をしなくてはなりません。

旅行にも行けないし、日々の生活でギリギリ。

住宅ローンに10万円近く払っているので、手元に残るお金は少なく、服やコスメもたまに買えるくらい。

食費も節約を心がけ、1円でも多く手元に残るようにしないと不安です。

専業主婦をやめて働きに出たいけれど、旦那が嫉妬深いのでなかなか許してもらえません」(37歳女性)

(4)旦那の給料・手取り40万専業主婦

「夫婦2人だけなので、2人で生活する分には十分かなって思います。

でも、優雅な暮らしはできないですね。

外食や旅行は年に数回って感じで、貯金に回すお金が多いです。

自分たちの暮らしぶりは、おそらく“中の中レベル”なんじゃないかって思っています。

ただ、贅沢しなければ3食昼寝付きの生活はできるので、私にとっては理想の生活を手に入れました」(33歳女性)

(5)ここら辺から勝ち組?夫の年収600万円専業主婦

「私の今の生活は、そこまで裕福な生活はできないけれど、そこそこの自由はあるって感じです。

近所のママ友とのランチくらいならお金を気にしないでいいし、洋服もブランド物じゃなければ、好きなものを買えています。

満員電車に揺られずに家のことをしてさえいれば快適に暮らせるので、私には天国です」(37歳女性)

(6)ここも勝ち組?夫の年収800万円専業主婦

「私の世代だと、まだ年収800万を稼いでいる夫は少ないので、自分は勝ち組だと思っています。

ブランド物も友達より買えるし、旅行もまわりの夫婦より行っているほうだと思います。

朝起きてから、夜寝るまで自分のペースで動けているので、専業主婦になってよかったです。

買いたいものや食べたいものを我慢する必要もありません。

でも、夫が35歳を過ぎても今の年収だったら、ちょっとイヤですね……」(28歳女性)

(7)正真正銘の勝ち組?夫の年収1,000万円専業主婦

「私の場合は結婚前に自分も1,000万円以上を稼いでいたので、生活水準は結婚前とあまり変わりません。

でも家政婦を雇っていますから、家事をしなくても生活できているのはラッキーです。

美容や趣味に費やすお金も時間もそこそこあり、旅行も国内であれば年に何回かは行けますから、おおむね満足しています。

食べたいものを価格のせいで我慢することもありません」(36歳女性)

 

5:ぶっちゃけ専業主婦は勝ち組だと思いますか?主婦の本音5つ

ところで、同性である女性たちは専業主婦を「勝ち組」だと思っているのでしょうか!?

ランダムに選んだ5名の女性に、本音をぶっちゃけていただきました!

(1)「働かなくて衣食住が守られるから、勝ち組」(27歳女性)

「働かなくても衣食住が守られるってことは、勝ち組ですよね。

毎日仕事に行くのはしんどいから、それをしなくていいっていうのは、ぶっちゃけすごく羨ましいです」

(2)「それだけの男をつかんだ証」(33歳女性)

「きちんと生活ができている専業主婦ならば、それなりの男をつかんだ証だから勝ち組だと思う。

でも、年齢の割にビンボーくさい専業主婦は、負け組。

なので、どんな生活ができているのかによって勝ち負けは分かれると思います」

(3)「大変そうだから負け組では?」(30歳女性)

「私の知る専業主婦の友人たちは、旦那がみんな威張ってる。

出かけるのもランチをするのも、旦那に聞いてからお金を使うって感じの子が多い。だから、自分の自由が少ないって意味では負け組なんじゃないかと思います」

(4)「情けなくないですか?」(39歳女性)

「せっかく男女共同参画が進んでいるのに、自分で働かずに夫の収入で生活するのって、情けなくないですか?

社会からドロップアウトしちゃった人にしか見えないので、勝ち負けで言えば負け組が多い気がします。

でも、誰もが認めるようなお金持ちと結婚した場合は、勝ち組かなって感じ」

(5)「なりたいとは思わないけど、勝ち組?」(35歳女性)

「自分自身が専業主婦になりたいとは思わないけれど、外で仕事をしないでも食べていけるっていう意味では、勝ち組なんでしょうね。

でも毎日つまらなさそうだし、自分の成長が止まりそう。

だから“生活が保障されている”って意味では勝ち組だけど、憧れる対象ではないですね」

 

6:専業主婦の生活は夫の稼ぎ次第!?

専業主婦になってどんな生活ができるのかは、ぶっちゃけ夫の稼ぎ次第な部分が大きいです。

なので「専業主婦になって、こんな暮らしをしたい!」が叶うかどうかは、どんな男と結婚するかにかかっていると言っても過言ではありません。

ところでみなさんは、専業主婦に憧れますか?

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