子供の血液型はいつ調べる?組み合わせの確率や例外と費用について

お子さんが産まれて喜びに浸るのもつかの間、子どもには様々な検査や健康診断、予防接種が必要になることに驚くことでしょう。中でも気になるのが血液型。占いでも頻繁に使われる血液型を、いつどのタイミングで調べるか迷う親御さんがたくさんいます。そこで今回は、子どもの血液型についてまとめてみました。早速、チェックしていきましょう!
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1:子供の血液型はいつわかる?

お子さんの血液型、世のみんなは、どのタイミングで調べているのでしょうか?

(1)子供の血液型はいつ調べるべき?赤ちゃんの血液型が変わる確率は?

出産後すぐの血液だと、まだはっきり何型かわからないというのが最近の常識。血液型が変わるというよりも、生まれてすぐは血液型が断定できないということのよう。産後1年後くらいから、血液型が確定するといわれています。

(2)子供の血液型を検査する費用

予防接種のついでに……と血液型の検査をした結果、筆者が子供を通わせているクリニックでは費用として3千円かかりました。病院によって差異がありそうですが、数千円用意しておくと安心ですね。

 

2:ABとOから生まれる血液型は?血液型の組み合わせ表と子供の血液型の確率

上の表の通り、親の血液型の組み合わせによって、子供の血液型は様々な可能性があります。

血液型は、劣性の遺伝子であるOと優勢の遺伝子であるA・Bの2つの組み合わせによって、決まります。そして、4つの血液型を細かく分けると全部で6種類。それがAA型、AO型、BB型、BO型、OO型、AB型です。

例えば、AO型だと優勢の遺伝子Aが反映されA型に。BO型だと優勢の遺伝子Bが反映されB型になります。優勢の遺伝子同士のABという並びになるとAB型、劣性の遺伝子O同士が並びOOだとO型になるのです。生物で習った……と記憶が蘇ってくる方もいるかもしれませんね!

それでは具体的に、自分とパートナーの血液型別にチェックしていきましょう!

(1)母親か父親、いずれかがA型で…

1.相手もA型の場合

お子さんはA型かO型の可能性があります。

あなたとパートナーのどちらかがAAの遺伝子を持っていた場合、お子さんはA型に。どちらもAOの遺伝子だった場合は、O型になる可能性が出てきます。

2.相手がB型の場合

全ての血液型の可能性があります。

自分がAOを持っていて、相手がBBであればA型かB型、AB型の可能性が。自分がAOを持っていて相手がBOであればA型かB型かO型かAB型と全ての可能性が。

自分がAAを持っていた場合は、相手がBBであればお子さんはAB型。

自分がAAを持っていて、相手がBOであればお子さんはA型かAB型になります。

3.相手がO型の場合

お子さんはA型かO型の可能性があります。

あなたがAAの遺伝子を持っていた場合、お子さんはA型に。あなたがAOの遺伝子だった場合は、O型になる可能性が出てきます。

4.相手がAB型

お子さんはA型、B型、AB型の可能性があります。

自分がAOでもAAでも、どちらにせよお子さんはA型かB型かAB型になります。

(2)母親か父親、いずれかがB型で……

1.相手がA型の場合

お子さんは全ての血液型の可能性を持って生まれてきます。

2.相手もB型の場合

お子さんはB型かO型になります。

自分がBBだった場合は、お子さんはB型に。BOだった場合は、相手もBOだったらお子さんはO型の可能性も出てきます。

3.相手がO型の場合

お子さんは、B型かO型になります。

自分がBBだった場合はお子さんはB型で決まり。BOだった場合お子さんはO型の可能性も出てきます。

4.相手がAB型

お子さんは、A型、B型、AB型の3種類の可能性があります。

自分がBBだった場合はお子さんはB型かAB型に。自分がBOだった場合はA型、B型、AB型のいずれかとなります。

(3)母親か父親、いずれかがO型で…

1.相手がA型の場合

お子さんはA型かO型の可能性があります。

相手がAAを持っていると、お子さんはA型に。相手がAOを持っている場合は、AかOどちらかの血液型になります。

2.相手がB型の場合

お子さんはB型かO型の可能性があります。

相手がBBだとお子さんはB型に。相手がBOだとお子さんはB型かO型の可能性があります。

3.相手がO型の場合

お子さんはO型のみとなります。

4.相手がAB型

お子さんは、A型かB型になります。

(4)母親か父親、いずれかがAB型で……

1.相手がA型の場合

お子さんは、A型、B型、AB型のいずれかになります。

相手がAAだった場合は、A型かAB型に。相手がAOだった場合に、A型、B型、AB型の可能性が出てきます。

2.相手がB型の場合

お子さんは、A型、B型、AB型のいずれかになります。

相手がBBだった場合、お子さんはB型かAB型に。相手がBOだったらお子さんはA型、B型、AB型のいずれかが考えられます。

3.相手がO型の場合

お子さんはA型かB型になります。相手がOOだった場合、自分のABの中のAとOがくっついたお子さんはAO型、つまりA型に。自分のABのBとくっついたお子さんはBO型、つまりB型になるということですね。

4.相手もAB型の場合

お子さんは、A型、B型、AB型のいずれかになります。

 

3:血液型の組み合わせには例外もある

血液型を決める遺伝子に異常が見られ、通常通りの血液型では考えられない血液型のお子さんが産まれるケースが稀にあります。

「まさか、お母さん……ッ!」とシリアスな雰囲気になってしまいかねないので、そういうケースも稀ですが存在することを知っておくといいでしょう。

 

4:血液型の神秘を感じながら、生まれてきたことへの感謝を…

当たり前のように血液型占いを見ていると感覚が鈍ってくるものです。

しかし、改まって血液型について考えると、自分は両親から生まれ、血を分かち合っていたのだと神秘的な気持ちになりませんか? 生まれてきたことに、改めて感謝したくなりますね♡

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