官僚とは?官僚とはわかりやすくいうとどんなお仕事ですか?

みなさんは「官僚」ってどんな人たちを指す言葉か、正しく理解していますか? また「官僚とはわかりやすくいうとどんなお仕事ですか?」なんて疑問を持っている人もいるかもしれませんね。さらに官僚と付き合うには?を知りたい人にも朗報! 今回はモテ職でもある「官僚」を徹底特集していきます。
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1:官僚とは?わかりやすくいうと…

(1)官僚とは?

ニュース番組やドラマなどでは、よく「官僚」という言葉を耳にしますよね。「官僚って、霞が関で働いている人でしょ?」と漠然としたイメージが頭に浮かぶ人もいるかもしれませんが、正しい意味を説明できますか?

辞書で調べてみると、次のとおりです。

「官僚」

役人。官吏。特に、政策決定に影響力をもつ中・上級の公務員。

(出典:デジタル大辞泉/小学館)

「お偉い公務員」みたいなイメージがある言葉でもありますよね。

(2)キャリア官僚とは?

他方、こちらもよく聞く言葉である「キャリア官僚」。官僚のうちでも、特にエリートな人々を表現する言葉です。

このワードは、単に省庁で働いているだけでなく、「国家公務員採用総合職試験」などに合格して採用されている人で、将来の幹部候補。エリート大学出身者が多いのが特徴です。

(3)官僚の種類

ちなみに「官僚」とは、法律などで使う正式な用語ではありませんが、その役職には一般企業と同じく、いくつかの種類があります。

官僚の一般的な最高位は「事務次官」。その下に「局長」や「官房長」があり、それ以下は主に「部長」「審議官」「課長」などの役職があります。「局長」クラスの人は「高級官僚」という呼ばれ方も。また役職に関しては、各省庁によって異なることもあるようです。

(4)官僚の仕事

いわゆる「官僚」の仕事をざっくり説明してしまうと、政治家が国会で定めた法律の実務を遂行していくことです。

そして官僚は、国家公務員として“公務”を行う立場にいる人物です。

「官僚は、法律をつくるのが仕事でしょ?」と思っている人もいるかもしれません。ですが、厳密にいうと法律は国会でつくられるため、官僚の一存で定まるわけではありません。

ただし、国会に提出する書類を作成する実務は官僚の仕事。その意味では、国会とも深く関わる仕事といって間違いではありません。

また省庁によっても、その仕事内容は異なります。

(5)官僚になるには?

官僚になるためには「国家公務員試験」に合格して、さらには省庁に採用される必要があります。ですので「私は、明日から官僚になる!」と決意したからなれるような類の仕事ではありません。

ちなみに、キャリア官僚になりたい人たちが目指す「国家公務員採用総合職試験」は「院卒者試験」と「大卒程度試験」のふたつに区分され、どちらも難関と言われています。

(6)官僚の多い大学

官僚になる人が多い大学としては、有名大学や難関大学が多いと言われています。

例えば上述の「国家公務員採用総合職試験」は、受験資格を満たしてさえいればどんな人でも受験は可能。しかしながら、現実論としては難関大学を卒業している人が多く合格している実態にあります。

総務省による「採用昇任等基本方針に基づく任用の状況(平成24年度) 」によると、東京大学や京都大学、早稲田大学や慶應義塾大学、東北大学、九州大学は、例年、官僚になる人が多い大学と言えそうです。

(7)官僚と政治家の違い

官僚と政治家を混同して考えてしまう人もいますが、このふたつの仕事は大きく異なります。

もっとも大きな違いとしては、政治家は「選挙」を経て民衆に選ばれた人がなりますが、官僚は「国家公務員試験」に合格し、省庁に採用された人がなるものです。

また官僚は、国会で定められた法律に基づいた実務を行うのに対し、政治家は直接国会に出席し、法律の制定にまつわる採決に参加する権利がある点も大きく異なります。

 

2:官僚になりたい女子はどうしたらいい?

さて、では「私は官僚になりたいっ!」と思う女子は、どうしたらなれるのでしょうか!?

ここでは「キャリア官僚」になりたい女子が実践すべきことを4つご紹介します。

(1)家族を説得する

官僚は基本的に激務。

なので自分の子供、ましては女性が「官僚になりたい」と言うと、親が反対するケースもなきにしもあらずです。

なので、早い段階で親の同意を得ておくことも意外と大事。

官僚になるために猛勉強をしたい女子は、学習塾や予備校に通うことも視野に入れたいところ。それだけ教育費がかさむ可能性も高くなります。

そんなときに、親が全力で応援してくれる立場にあると、なにかと心強い!

(2)官僚になる人が多い大学に合格する

官僚を目指すなら、同じように官僚を目指している人が周囲にいると、情報も入りやすいですし、いい刺激になります。

そのため、官僚になる人が多い大学へ入学するのも一案。

1の「(6)官僚の多い大学」で紹介した、東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学、東北大学、九州大学……。このあたりの大学を目指すと、よきライバルにも出会いやすいでしょう。

(3)国家公務員採用総合職試験を受験して合格する

「官僚」の中でも「キャリア官僚」と呼ばれるポジションに就きたいのであれば、なにはともあれ、まずは「国家公務員採用総合職試験」を受験して、合格を勝ち取らなくてはなりません。

ちなみに、試験を受験するに際して、男性枠や女性枠があるわけではないので「男性じゃないと官僚になれないでしょ?」なんてことはありません。日本経済新聞(2017/4/28 10:59配信)によると、

国家公務員総合職の2017年度の採用者678人に占める女性の割合が34.5%(234人)

で、1975年度以降で過去最高になったというニュースも。女子の「なりたい!」を叶えるだけの環境は十分に整っていますし、官僚になる夢を叶えた先輩女性だってたくさんいます。

「公務員試験総合ガイド」によると、「国家公務員採用総合職試験」の倍率は年度にもよるものの「経済(試験の区分 )」で8倍前後、「法律(試験の区分 )」で17倍前後、「政治国際(試験の区分 )」で18倍前後の競争率になっています。

(4)省庁に採用してもらう

さて、晴れて「国家公務員採用総合職試験」に合格したあとには、今度は採用試験を受けて採用を勝ち取らなくてはなりません。

この難しい資格試験と採用試験のWで合格が必要となるあたりが、「狭き門」といわれる背景のひとつでしょう。

試験の最終合格者になっても、採用が内定されているわけではありませんから、ここまでクリアして初めて夢が叶うというわけです。

 

3:官僚と付き合いたい女子はどうしたらいい?

ところで「私は、自分が官僚になるのではなく、エリートである官僚の男子と付き合いたーい♡」と夢見る女子もいますよね。

そこで、官僚と付き合いたい女子がすべきことを4選お届けします。

(1)官僚の知り合いを探す

まずは知り合いがいなければ、官僚と知り合うことは難しい!

ですので、官僚と付き合ってみたい女子は、同窓生の中から官僚になった同級生を探してみるなど、“知り合い”を探すことから始めてみるのはいかがでしょう?

誰かひとりでもいれば、その人を通じて自分に合いそうな人を紹介してもらうことだってお願いできちゃいますからね。

また、国会議員も官僚と身近なところにいる仕事なので、同級生が国会議員になっている場合には、その人に紹介をお願いしてみるのもアリかもしれません。

ただし、国会議員になるまでずっと疎遠だった人にいきなり頼むと、嫌な顔されるリスクがありますが……。

(2)いなければ、官僚の知り合いをつくる

「同級生名簿を漁ってみたけれど、どうやら官僚になった人はいないみたい……」となれば、新たに官僚の知り合いをつくる必要がありますよね。

官僚が参加しそうなパーティやイベントがあれば、積極的に顔を出して官僚と知り合いになるのが得策です。

そこで知り合った人と交際に至らなくとも、その人を通じて、新たな官僚を紹介してもらえば可能性が広がります。その業界にひとりでも知り合いができれば、芋づる式に縁を広げることだってできますからね!

(3)省内恋愛を狙ってみる

官僚同士で恋愛から結婚に至っている人も珍しくありません。省内恋愛を狙うのもひとつの方法です。

ちなみに、官僚同士は一見すると横のつながりがなさそうに見えますが、自分が属している省庁とは別の省庁や機関に出向することも多いです。そこで知り合った人と飲み会を開催するなどして、横のつながりが自然とできることもあります。

実際、筆者の知るエリート官僚の中には、省内恋愛でおめでた婚をした人もいます。なので、官僚と付き合いたい場合には、まずは自分も“省庁で働く人”になってみるのも手です。

キャリアではない、事務職や臨時雇用の職員であれば、ハードルは少し下がるでしょう。

(4)官僚とのお見合いを依頼する

なかなか官僚に出会えずに苦戦してしまう場合は、周囲の人や親戚、あるいは会社の上司に「どうしても官僚と付き合ってみたい」とお願いし、お見合いをセッティングしてもらうのも手段です。

お見合いならば共通の知り合いを介して行われるので、お互いに身元がしっかりわかっているというメリットも大きいです。

友人や知人に「官僚の人を紹介して〜!」と言うと、「肩書き・お金目当て?」逆に警戒されてしまうことも。お見合いなら、そのあたりの心配も少し軽減されるのではないでしょうか?

 

4:「官僚」はエリート職

自分が官僚になりたい場合でも、官僚をしている男子と付き合ったり結婚したりしたい場合でも、「官僚」は日本でも選りすぐりのエリート職であることを忘れるわけにはいきません。

自分が官僚となった場合には、誇りをもって誠実に業務を遂行していく高い意識が求められますし、官僚と交際に至った場合でも、その国家に仕えるという立場や仕事を理解しなければ、上手にお付き合いしていくことは難しいでしょう。

そんなエリート職の代表でもある「官僚」を目指しているみなさん! ぜひ夢を叶えて素敵なニッポンをつくっていってくださいね!

また、そんなエリート職の代表格である「官僚」と付き合いたいみなさんは、彼らの仕事をよく理解して、いいサポート役に徹することができれば、長続きカップルになるのも夢ではないはずですよ。

 

【参考】

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