片付けられない女は恋もできない…今度こそ!片づけられる女になる6つのルール

片付けられない女ってたくさん損をしています。片付けができないというだけで、女性としての魅力が下がるように言われてしまいますし、人間関係も部屋と同じようにぐちゃぐちゃに……。片付けられない人はどんな共通点を持っていて、どうすれば片付けられる女になれるのでしょうか? 実際に片付けられない女たちに話を聞いてみました。
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1:片付けられない女は多い……

(1)「片づけられない女たち」という本の内容は…

2000年に出版された『片づけられない女たち』(サリ・ソルデン著)という本。ベストセラーとなったので、実際に手に取ってみたという人も多いのではないでしょうか? この本は、アメリカの心理カウンセラーである著者が、ADD(注意欠陥障害)について書いたものです。

この本が出版されるまで、「片づけられない女」は、ただだらしないとか、細やかな気遣いができないなど、性格の問題だとされてきました。ですが、実はこれは「脳の障害なのではないか?」という問題を指摘しています。

本の中ではADD(注意欠陥障害)という障害の人が抱えるさまざまな問題や、そのために発症する二次的病気の問題、また、どのようにして社会との折り合いをつけていくのかなどが、多くの事例とともに紹介されています。

(2)「片づけられない女魂」という本の内容は……

一方、2007年に出版された『片づけられない女魂』という本は、著者である夏目さんのブログが書籍になったもの。

10年間部屋を片付けなかった30代の夏目さんが、一念発起して、10か月で自分の部屋を片付けるまでの悪戦苦闘した様子を、写真とともに紹介しています。

夏目さんは父親とふたり暮らしなのですが、その父親とのやり取りがなんとも面白く笑えるのです。そして最後にはほろりと泣けるエピソードまで……。

この本を読んで勇気をもらい、片付けられない女を卒業しようと決心した女性も多いようです。

 

2:片付けられない女は病気?片付けられない女の特徴9個

ではここからは、片付けられない女性たちの特徴を見ていきましょう。周りに片付けられない女がいる女性たちや、実際に片付けが苦手で、汚部屋に住んでいる女性たちに話を聞いてみました。

(1)空間認知能力が低い

「私の周りの片付けられない女たちは、みんなそろって方向音痴なんですよ。立体状のものを把握するのが苦手みたいで、どこにどんなものを置くと部屋がスッキリするのか、っていうビジョンが描けないって言ってました。あと、出したものを元通りに戻すのが難しいとも」(Yさん/28歳)

(2)買い物でストレスを発散する

「私の場合は、物が多過ぎるので、片付けようと思っても全然収まらないです。物を増やさないようにしようって思うんですけど、仕事やプライベートでストレスが溜まると、つい新しい服を買っちゃったり、好きなキャラクターグッズを買ったり、本を買ったりしちゃいます。

部屋の中はもう物であふれかえっているのですが、買い物をすると気分が晴れるので、仕方ないなって思っています」(Kさん/38歳)

(3)思い出を大事にする

「物って過去の思い出が詰まっているじゃないですか? だからなかなか捨てられないんですよ。だから昔からある物がどんどんたまっていっちゃいます。

例えば小さいころに初めて買ってもらったぬいぐるみとか、友達が買ってきてくれたお土産とかって、いらなくても、捨てるのは申し訳なくないですか?

そうやって考えると断捨離しようとしも全然進まなくて……」(Eさん/26歳)

(4)自分のテリトリーに他人を入れない

「私の友達は、部屋に人を絶対に上げないから片付ける必要がないって言ってましたね。

家は自分のテリトリーっていう意識が強いみたいで、巣穴のような部屋になってるらしいです。“彼氏とかできたら家に呼ばないの?”って聞いたら、“呼びたいけど、部屋に入れるのは無理”って。

片付けられない人って、片付ける必要がないから余計に片付けないっていう悪循環をしていると思います」(Tさん/31歳)

(5)過去の恋を引きずる

「片付けられないのと過去の恋を引きずっちゃうのには共通点がある気がしています。私自身が片づけられないんですけど、友達で片付けが苦手な子もみんな過去の恋を引きずりまくっているので。

恋人に買ってもらったものは、初代から全部大事に箱に入れてしまってありますし、写真とかも捨てずに残してます。だから当然ですけど、ほぼ全員に対して未練があります」(Wさん/29歳)

(6)衝動買いをしやすい

「無料とか割引とか聞くと、必要ないのにもらったり、買い溜めしちゃったりしますね。で、無料でもらったものは使わないと損って思うんですけど、使うのがもったいないって感じたりもして結局どんどんたまっていくっていう……。

あと100円ショップとか行くと“これ使えるかも!”とか思ったものをどんどんカゴの中に入れちゃって。家に帰ってから後悔することもしばしばあります」(Aさん/25歳)

(7)面倒くさがり

「面倒くさくて片付け始めることができません。平日は仕事で疲れているし、洗い物とか洗濯とかは週末にやればいいやって思って。週末になると“今週は出かける用事があるから”とか“もう少し涼しくなったらやればいいかな”とかいろいろ考えて結局やらなくて。

それでも最低限はやらないと生活できないのでやりますけど、やり始めてすぐに疲れてきちゃって“ちょっと休憩”って思ってそのまま終わっちゃうこともあります」(Oさん/24歳)

(8)ダメな恋に引っかかりやすい

「“片づけられない女たち”の本を読んだんですけど、片付けられないことで自分はダメなんだって思って、自己肯定感が低くなるってことが書いてあったんです。子どものころから、周りからダメな人扱いをされている場合も多いとか……。

私はまさしくそれで、そのせいで恋愛しててもダメ男に引っかかりやすいですね。友達で片付けが苦手な子も、やっぱり同じ感じだって言ってました」(Gさん/28歳)

(9)散らかっていると思っていない

「私は片付けないといけないって思ってないんですけど、たまに妹とか遊びに来ると“なんで部屋こんなに散らかってるの!?”とか驚かれます。自分にとっては居心地がいいというか、何でも手に届く範囲にあるのが安心するし、暮らしやすいんです。

散らかっていると感じる状態が、人とずれているのかもしれません」(Fさん/27歳)

 

3:片付けられる女になる6つのルール

片付けられなくて困らないという人も中にはいるでしょうが、片付けができないと、彼を部屋に呼ぶことも、結婚を考えることも難しくなってしまいそう。ではどうすれば片付けられる女になれるのでしょうか?

片付けられない女性たちの話をもとに、片付けるためのルールを紹介します。

(1)「いつか使うかも」は使わない

片付けられない女性たちに共通しているのは、「ものが捨てられないこと」でした。物があふれかえっている状態では、片付けようとしてもなかなか難しいですよね。

まず見直したいのは、「いつか使うかも……」ととっておいてあるものは大抵使わないことを知ること。

すぐに捨てるのが怖ければ「いつか使うかもしれないボックス」などを作って、半年くらい生活してみましょう。半年経って一度も使わなければ、それはもう使うことはないもの。捨てましょう。

(2)「一気にやる」ではなく一部分をやる

片付けられない人たちが陥りやすい罠として、一度に全部を片付けようと意気込むというものがあります。家中が散らかっているのに、週末などに気合を入れて全部を片付けようとしても、それは至難の業です。

一日5分でも良いので、「今日はココ!」と場所を決めてちょっとずつ片付けていきましょう。最初は財布やバッグの中だけでもOKですよ。

(3)買いたくなったら似た物がないか確認する

つい衝動買いをしてしまって、物がどんどん多くなるという人は、買いたくなったときに一度家に帰って、似たものを持っていないか確認する癖をつけると良いでしょう。

通りがかりに「可愛いな」と一目惚れした服を買ってみたら、同じ柄の物が家にあった……なんて経験は誰しも持っているはず。

一旦持ち帰って考える時間を置くと、実際は似たものも持っていなくても「今ある物で代用できそう」と気づけるチャンスが増えます。

(4)キレイな部屋になったらできることを探す

キレイな部屋で過ごすことは誰にとっても気持ちが良いもの。ですが部屋を片づけるには時間と労力がかかるので、なかなかモチベーションを上げることができないかもしれません。

そんなときには部屋がキレイになったらしたいことやできることを探してみてはいかがでしょう?

例えば、部屋がキレイになったらホームパーティを開くとか、キレイになったら彼氏を呼ぶ、など。またはキレイになった部屋でのんびり午後のティータイムを楽しむなどの想像をしてみるのもいいかもしれません。

(5)一度プロに頼んでみる

片付けられないという人は、片付けの方法がわからない可能性もあります。それならば一度プロに片付けを手伝ってもらうのも効果的です。

毎回片付けの代行を頼んでいるとお金がかかりすぎてしまいますが、一度だけなら費用も安く抑えられます。

プロに頼んだら、その仕事のやり方をしっかりとみておきましょう。どんなものから片付けていくのか、どういう基準で残すものを選ぶのかなど、学べることは多いはずです。

(6)捨てるものをルール化する

ものが多過ぎて片付けが進まない人は、捨ててもいいもののルール化がされていないのかもしれません。例えば「2年間着なかった服は捨てる」「半年使わなかった化粧道具は捨てる」「3か月一度も読み直さなかった本は捨てる」などわかりやすいルールを決めてみると効果的かも。

人は毎日、決断を何百回としています。そんな中で毎回ものを捨てるかどうかで悩まなければいけないのは、無意識のうちにかなりのストレスになっています。

ですから、簡単に捨てていいものがわかるようにしておけば、片付けもスムーズに進むようになりますよ。

 

4:片付けをすると運も舞い込んでくる!?

片付けられない女を卒業して片付けられる女になった人たちに話を聞いてみると、みんな「毎日が楽しくなった」とか「運が良くなったように感じる」と言います。

風水でも片付けられていない部屋は運気が下がると言われているようです。なので、片付けをして運もしっかり取り込めるようになればいいですね。

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