ジェネレーションギャップは恋愛の邪魔?ジェネレーションギャップの事例

みなさんは、ジェネレーションギャップは恋愛の邪魔になると思いますか? 今回は、具体的なジェネレーションギャップの事例についてご紹介します!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

1:ジェネレーションギャップとは?恋愛にも影響する

「ジェネレーションギャップ」は、意外と侮れない!

ちなみに「ジェネレーションギャップ」の辞書的な意味は、次の通りです。

ジェネレーション‐ギャップ(generation gap)

《「ゼネレーションギャップ」とも》世代の差。価値観の違いから生じる世代間の断絶。

〈出典:デジタル大辞泉/小学館〉

つまり、年齢差のあるカップルほど、ジェネレーションギャップに陥りやすいといえます。

 

2:恋愛においてジェネレーションギャップを感じた例8選

さて、ここからは、恋愛において、みんなが感じたジェネレーションギャップを大調査!

実際に、そんな体験をした方々から話を聞いてきました。

(1)ドライブ中の選曲が…(H恵さん・34歳女性/秘書)

「9歳年上の男性といい雰囲気になり、ドライブデートに誘われたんです。

高級車を乗り回している、お金持ちの男性だったので、行くまではワクワクしていたんですが……。

でも年齢によるギャップは拭えず、ドライブの間車中にかかっているJ-POPが古すぎてガックリ。

古くてよくわからないJ-POPを鼻歌で歌いながら運転している彼を見て、なんかダサいって言うか、急に年齢差を感じて嫌になってしまい、結局、交際には至りませんでした」

(2)旅行で“お茶を入れる入れない”で大ゲンカに(Sさん・47歳男性/経営)

「ついこの前まで、18歳年下の彼女がいたんですが、この世代の子って、男女平等が当たり前なんですよね〜。

伊豆に旅行に行ったんですが、旅館にチェックインしたあと、お部屋で大ゲンカに。

僕が軽い気持ちで“お茶入れてよ”ってお願いしたら、それが彼女のカンに触ったらしく“なんで私がお茶を入れるって決め付けるわけ?”って。

これまで同世代の女性と付き合っているときにはそんなことはなかったので、“これがジェネレーションギャップかぁ”って思いましたね」

(3)使う言葉が違いすぎる(Y朗さん・36歳男性/地方公務員)

「ひと回り下の女の子と合コンしたときに、使う言葉が違いすぎて、軽くジェネレーションギャップを感じましたね。

まずね、“ら抜き言葉”は当たり前で、ちゃんとした日本語を使えないことが気になったのと、後日のLINEでも、本当に“り”とか“ま”とかを当たり前に使っているところにかなり驚きました。

話には聞いてましたが、これがジェネレーションギャップっていうやつかって思いましたよ。

正直、僕は付いていけませんでしたね」

(4)カラオケに行くとまったく知らない曲ばかり(A梨さん・34歳/デザイン)

「私は年上の男性が好きなんですけど、これまでは5歳差くらいまでしか付き合ったことがありませんでした。

でも、この前口説いてきた人が15歳年上で。お金もたくさん持っているし、見た目もタイプだったから、とりあえず付き合ってみることにしたんです。

最初のうちはなんとも思わなかったんですが、あるときにみんなでカラオケに行ったら、そこで彼が入れる曲が、私も含め、友人の誰もが知らない歌ばかりで。

なんだか場が急速に盛り下がってしまうのを見て、ジェネレーションギャップを感じずにはいられませんでした。

それが原因で嫌いになったわけじゃなかったけど、結局、その出来事が発端となってなんだか私が冷めてしまい、すぐに別れちゃいましたね」

(5)服装が違いすぎる(R華さん・29歳女性/服飾)

「取引先の13歳年上の男性に気に入られ、私も“けっこういいかも”って思っていたのでデートしてみたんです。

で、深い仲になって家デートをするようになったころから、ちょっと違うかもって思った部分が増えました。

まず、寝るときの服装も、彼は綿のパジャマじゃないと落ち着かないって言うんです。わざわざパジャマを着なくても、ジャージとかで寝られるじゃないですか?

私がジャージで寝ようとしたら文句を言ってきて、“安眠できないから、着替えろ”とか口うるさくて。

おっさんくさいなぁと感じちゃって、だんだん会わなくなりました」

(6)たとえ話がまったく理解できない(Y未さん・27歳女性/サービス)

「13歳年上の彼氏と付き合っていたとき、彼の話の中身が理解できずに、苦労することが多かったです。

“たとえ話”をよくする彼だったんですが、その“たとえ”が、観たこともない映画だったり古いドラマだったりするので、もうチンプンカンプン。

いつもその場でググって調べていたんですが、リアルタイムで観ているわけじゃないから、イマイチ笑いのツボとか、彼が言いたいこととかも不明で。

やっぱ年齢差には勝てないと思って、別れました」

(7)LINEじゃなく、電話ばかりかけてくる彼にウンザリ(H未さん・32歳女性/保険)

「50代半ばの彼氏と付き合っていたとき、用事があるとLINEじゃなくて、いちいち電話をかけてくるのにウンザリしちゃいました。

その彼は、IT音痴なせいもあって、スマホじゃなくガラケーを使っていて、LINEを教えてもパソコンにインストールすらしてくれなくて、超絶面倒でした。

仕事中や寝る前とかに、どうでもいい話で電話をかけてくることも多くて、ぶっちゃけウザかったです」

(8)昔話がまったくわからない(K太さん・27歳男性/スポーツ)

「10歳年上の彼女がいたことがあるんですけど、彼女の友達グループと遊んだときの昔話が、何を話しているのかまったくわからない単語だらけで。本気でつまらなかったです。

ポケベルとかテレホンカードとか、フロッピーとか、見たことないようなものの話とか、もっと知らない単語もどんどん出てくるし、それを知らない僕のことをみんなでいじるし。

みんなで集まるとおもしろがって、わざとそういう話をしている感じもして。ジェネレーションギャップをネタにしてくるのが気に入らなかったです」

 

3:ジェネレーションギャップが生じやすい言葉8選

さて、それではここからは実用的な話に移って「ジェネレーションギャップが生じやすい」とされている言葉を8選ご紹介しましょう。

こんな言葉を、年下や年上の相手に対して日常的に使っていると、年齢差をヒシヒシと痛感させてしまうかも!

(1)フロッピーディスク

30代より上の世代にはおなじみの“フロッピーディスク”も、いまの20代に「フロッピーディスクが、どれがどれかわからなくなっちゃってさぁ」などと言ってもわかりません。まったく伝わらない単語の代表格。

もちろんご存じの方も多いと思いますが、「フロッピーディスク」とは、磁気ディスクの一種。3.5インチ四方のディスクにデータなどを記録していました。今で言うところの「USB」のような役目を果たしていましたが、容量はとても少なかったのです。

(2)ビデオ

現代のアラフォー以上の世代だと「ビデオ観る?」などの言葉でおなじみだった「ビデオ」も、若者からすると「?」となる単語のひとつ。

一般的に「ビデオ」といえば、「ビデオテープ」と呼ばれる記録用の磁気テープに記録された音声や画像のこと。

今では「動画」などと表現することが多く「ビデオ」と言うのは、一定世代以上の人たちに限られます。

(3)MD(エムディー)

その昔はデートなどで「MD聴こうよ!」という会話も珍しくありませんでしたが、現代においてはすっかり「MD」という単語は消え去った模様。

「MD」とは、直径64ミリの光磁気ディスクによるオーディオシステムで、ソニーが開発したもの。

再生だけでなく録音もできたので、その昔はドライブデートシーンでも大活躍したアイテムなのです。

(4)巻き戻し

「“巻き戻し”しておいて」などの会話で使われていた“巻き戻し”という単語も、現在では「早戻し」と表現することが多く、若者が世代を感じる言葉として知られています。

これはカセットテープなどのテープが思考のベースにあるので、巻いて戻すという表現なのですね。

うっかり使ってしまうと、「わー。おじさんくさい!」「おばさんって感じ」などとなりがちなワードです。

(5)ファミコン

「ファミコン」とは「ファミリーコンピューター」の略で、1983年に任天堂が発売するやいなや、社会現象になるほど大流行した家庭用ゲーム機です。あまりにもセンセーショナルだったので、ゲーム機=ファミコンで思考が止まっている人も多いもの。

しかし現代においては、ファミコンはすっかり過去の遺物。スーパーファミコンすらそうです。

「ファミコンがさ~」なんてうっかり口にしようものなら、「けっこうなお歳なんですね」という評価につながりかねません。

(6)写メ

「写メっといて!」などのフレーズでもよく使われていた“写メ”というワードも、すでに過去のトレンドワードに。

「写メ」とは「写メール」の略で、電子メールに画像を添付して送ることを「写メる」と言いました。

もともと「写メール」とは、平成12年にJ-フォンが提供したサービスで、同社の登録商標だったものの類似サービスの総称として一般的に用いられるようになりました。

(7)テレホンカード(テレカ)

「テレカをコレクションしてます」なんて人も珍しくなかったのは、昭和のお話。

「テレホンカード」や「テレカ」は、公衆電話で使えるプリペイドカードで、金券として流通していたもの。

ちょっとしたお礼や記念品として配られることも多かったのですが、携帯電話の普及によって、あまり使われなくなりました。

ケータイ世代は「テレカ」の存在すら知らないという人も少なくありません。

(8)アウトオブ眼中

「アウトオブ眼中」という表現は、1980年代の後半に大流行した俗語です。

物事や人に対して「論外」「眼中にない」という意味を表します。

流行した世代の人だと、いまだに会話でぽろっと口にしている人もいますが、若者からすると「は?」となりやすいワードです。

 

4:ジェネレーションギャップは恋愛への影響大!

年齢差があると感じる「ジェネレーションギャップ」は、どんなに見た目が実年齢より若かったとしても、逆に老けていたとしても生じがちな課題。

当然、恋愛にもいろんな影響を及ぼします。

ジェネレーションギャップを愛の力で乗り越えるか、そのまま壁に立ち塞がれてしまうかは、ふたりの気持ち次第。

みなさんは、どんなジェネレーションギャップにぶつかると「無理かも……」となってしまいますか?