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つけまつげ・のりの人気ランキング!つけまつげの選び方・付け方・取り方も
並木まきM.Namiki
目次
隠す1:つけまつげをつけるときに必要なものは?
「今日はいつもよりも、華やかなメイクをしたい!」「デートだから、ナチュラルでさりげなく盛りたい!」という日に、うまく使えると便利なのが、つけまつげ。
今回は「付けまつげ」や「つけまつ毛」などと表記することもある“つけまつげ”について、一般社団法人 時短美容協会代表理事の筆者が、詳細にご紹介していきます!
(1)つけまつげで二重になる?つけまつげって英語でなんて言うの?
「つけまつげで、二重になる」って、聞いたことはありませんか?
これは、一部で都市伝説的に囁かれているお話。
ですが、あながち「嘘」とは言い切れません。まぶたへのつけ方によっては、二重のような癖がつき、その結果として「一重や奥二重だった人が、いつの間にか二重になっていた!」ということが、たびたび起きています。
つけまつげは、二重になるために使うものではないけれど、二重になりたかった人がつけまつげで理想の目元を手に入れたとなれば、ラッキーなお話でもありますよね〜。
(2)つけまつげに必要な道具
つけまつげをつける際に、必要なお道具と言えば「グルー」と呼ばれる専用の接着剤です。
つけまつげによっては「グルー不要」なものもありますが、つけ心地によってはグルーを足したくなることもあるため、常に手元にあると安心です。
また、つけまつげを自分サイズにカットするために、小さめの「はさみ」も持っていると便利。
眉バサミや鼻毛バサミなど、小さめの刃先になっているハサミを代用するのでも十分です。
さらには、指先では扱いにくい細かな作業に備えて、ピンセットや綿棒も準備しておくと万全です。
2:ナチュラルなつけまつげの人気ランキング!5選
では、ここからは実用的な商品のご紹介に移ってまいりましょう。
一般社団法人 時短美容協会代表理事の筆者が、ちまたで人気がある“つけまつげ”から、「大人女子にもつけやすいナチュラルなもの」という視点で、評価の高いものを5つ選びました。
(1)ディーアップ アイラッシュ LASH Me ラッシュミー【05 NATURAL】
目元にさりげなく陰影を出し、絶妙な長さで自然な“盛りメイク”が叶うつけまつげ。
細さ0.05mmの超軽量毛を使い、あえて不揃いな毛並びを取り入れることにより、自然な見た目になるよう工夫されています。
(2)クイックフィットアイラッシュ 細軸つけま【No.2 ビーナス】
軸が極細なので、つけているのがわかりにくいつけまつげシリーズ。
また、つけまつ毛の幅が控えめにつくられているので、初心者でも自然な目元に仕上がりやすく、使い勝手のいいつけまつげです。
(3)ミッシュブルーミン【NO.13 ナチュラルポイント】
独自技術のエアリー極細毛を使っていて、自然なボリュームアップが叶うつけまつげ。
目尻に向かって毛が長くなるように設計されていて、自然なぱっちり目にが叶います。
(4)すっぴんまつげ【NL-02 ナチュラルフラワー】
すっぴんがバージョンアップしたかのような、自然な盛りっぷりが嬉しいつけまつげ。
細めの毛を使って、ナチュラルな仕上がりにこだわってつくられています。
(5)シュウウエムラ アイラッシュ【ナチュラル ボリューム01】
バリエーションに定評があるシュウウエムラのつけまつげ。その中でも、日常使いできる適度なボリュームのこちらは非常に優秀。
自然な仕上がりながら、丈夫で使い勝手がよく、ひとつあると重宝します。
3:初心者にもおすすすめ!つけまつげランキング5選
続いても、つけまつげの人気商品を見ていきます。
ここでは「つけまつげ初心者にもおすすめ」という視点で、5つをご紹介していきます。
(1)DECORATIVE はじめてでも失敗しない 簡単つけま【ピュアエンジェル NO2】
グルー不要で、そのまま目元に好きなように装着できる、小分けタイプのつけまつげです。
まぶたのサイズぎりぎりのつけまつげをナチュラルにつけるのは、初心者ほど「難しい!」と感じがち。
ですので、“必要なところに必要なだけ”使えるつけまつげは、つけま初心者の強い味方になります♡
(2)初心者向けつけま【No.1 INNOCENT(ナンバーワン イノセント)】
名前のとおり、初心者でも使いやすいように考えてつくられているつけまつげで、テクニック要らずで自然に装着しやすいと人気です。
まつげ軸の太さが極細の0.14mmなので、自然に“盛るつけま”メイクが楽しみやすい!
また軸部分はカットしやすい形状になっているのも、初心者には便利です。
(3)RiPiれるまつげ【ヌードナチュラル】
ネーミングのとおりに「リピれる」、つまり何度も繰り返し使えるよう、耐久性を意識してつくられているつけまつげです。
初心者だと、最初はまぶたに装着する際に、ヨレたりズレたりしがちなだけに、丈夫なつけまだと、なにかと心強い!
グルーもセットになっているので、これだけあれば、つけまに簡単に挑戦できるのも嬉しいですよね。
(4)ミッシェブルーミンアイラッシュシリーズ(ダイソー)
100円ショップ「ダイソー」から発売されている「ミッシェブルーミンアイラッシュ」のシリーズは、100円とは思えない上質な使い心地で、世代を問わずに人気を集めているシリーズ。
初心者でも扱いやすい軽いつけ心地で、お値段以上のナチュラルな盛り目が叶います。
(5)内緒のつけまつげシリーズ(セリアほか)
「セリア」ほか複数の100円ショップで扱いがある『内緒のつけまつげ』シリーズも、初心者が扱いやすい“軽さ”が人気の商品です。
トレンドのデザインを意識しているので、やりすぎ感が出にくく、柔らかい毛質が特徴。
ナチュラルメイク派な女性からも、熱い支持を受けています。
つけまつげの装着は、最初のうちは失敗することも多いだけに、100円でつけまつげが手に入るのは、本当に便利! いい時代になりましたよね〜。
4:つけまつげののりおすすめランキング5選
続いては、つけまつげと切っても切れない関係にあるつけまつげの「のり」、つまり「グルー」のおすすめをご紹介していきましょう。
ここまでと同様に、一般社団法人 時短美容協会代表理事の筆者が、人気が高いものから5つセレクトしました!
(1)D.U.P アイラッシュグルー スーパーフィット 501N
ブラシタイプになっているので、「初心者でも扱いやすい」と評判のグルー。
乾くとほどよい弾力が出てくるので、まぶたの動きによるズレやヨレにも強く、つけたての美しさが持続しやすいと人気です。
(2)D.U.P アイラッシュフィクサー EX 552
強力な医療用テープに使用されている“のり”を用いていて「水や汗にも強い!」と評判のグルーです。
ブラシ部分は細筆タイプなので、つけまつげの軸に塗るときにグルーがはみ出しにくく、ぶきっちょさんでも扱いやすい仕様です。
(3)ヒロインメイク アイラッシュフィクサー
強力接着タイプのウォータープルーフ仕様になっているグルーなので、海やプールでのデートや、温泉デートなどでも重宝します。
乾くと透明になるので、多少はみ出してしまっていたとしても目立ちにくく、初心者にもおすすめです。
(4)アイラッシュフィックス ストロングワン
化粧用原料だけでつくられている、安心感が高いグルー。主成分がアクリル樹脂なので、ラテックスアレルギーの人でも使えるのだそう!
汗や水に強いウォータープルーフ仕様で、接着力も高めです。
また剥がすときにはスルッと剥がれるので、まぶたを傷めにくいことも、人気の理由です。
(5)デコラティブアイラッシュ パワーアドヘシブ
剥がれてしまっても再塗布せずに、そのまま再利用が可能なグルーです。
化粧品原料を使っているため、ぬるま湯でスルッと落ちるやさしい使い心地も人気です。
細筆タイプで乾くと透明になるつくりになっているため、初心者でも扱いやすいでしょう。
5:一重・二重・奥二重…つけまつげの選び方のポイント5つ
続いては、一重や二重、奥二重など、“まぶた”の形状によって変わるつけまつげの選び方をご紹介していきます。
(1)一重の人がぱっちりとした目に見せるなら…
一重まぶたの人が、普段よりもぱっちりとした目元を演出するならば、選ぶべきつけまつげは、ズバリ、長さのあるタイプ。
一重だと、どうしてもつけまつげの軸が奥に入ってしまいがちなため、装着前の見た目より、実際につけてみると、物足りない印象になりがち。
そこで、極細毛で長さのあるデザインを選ぶと、ぱっちりとした目に見せやすくなります。
(2)奥二重の人が腫れぼったさを払拭するには…
奥二重の人が抱えがちな悩みのひとつが、目元の腫れぼったさではないでしょうか。
特に、寝不足や前夜のお酒などによって奥二重がさらに引っ込んでしまうと、ぼてっとした印象の目元になってしまうことも少なくありません。
そんな腫れぼったさを、つけまつげで解消するためには、軸部分が細めながらも、デザインにはややボリュームのあるタイプが確実。
極細毛がたくさん使われている、自然なボリュームがあるデザインを選ぶと、盛りすぎを回避しつつ、“脱・腫れぼったい目元”を狙えます。
(3)一重の人が色っぽさを出すなら…
一重の人がつけまつげを使って、デート仕様の色っぽい目元を演出するなら、毛がストレートに配置されていて、まつげに長さのあるデザインがおすすめ。
軸の部分が細いものを選び、ナチュラルにまつ毛を増量したかのように見せるのが、自然な色気を演出するポイントです。
ただし長すぎると目元が重くなりがち。まばたきをしたときに自然な陰影が出る程度の長さがベスト。
(4)奥二重の人がデートメイクで“自然に盛る”なら?
奥二重の人がデートに備えて自然な“盛り目”を意識するなら、芯の部分が見えてもいいように、軸が透明なものを選ぶのがベターです。
また、つけまつげのデザインは、“盛る効果”を重視して、扇型でカールはやや控えめなものを選ぶと、自然に盛りやすいです。
扇型のデザインが定番ですが、孔雀のように広がりすぎているデザインを選ぶと、“盛る”というよりも“びっくりしている目”の印象が強まるので、自然な形を選ぶようにすると安心です。
(5)二重の人に似合うデザインは?
二重の人に似合うつけまつげのデザインは、言ってみれば「全部、似合う!」です。
もともとが美しい二重の持ち主であれば、まぶたにつけまつげをつけたときに軸が不自然に強調されることもありません。
さらには、どんなデザインのものを選んだとしても、まぶたに毛が引っかかってしまう可能性も低め。
自在に、好みのデザインを選べちゃいます。
6:つけまつげの自然な付け方Step5
ここからは、つけまつげの自然な付け方を、5ステップで紹介してまいりましょう。
自然に盛るには、事前の準備やちょっとした手間も大切です。
(1)自分の目元に合うつけまつげを準備
つけまつげを自然に装着するには、事前の準備もモノを言います。
まずは、「なりたい目元」に合っているつけまつげを手元に用意しましょう。
最初に、つけまつげを容器から外し、指先で簡単にしならせて、軸部分が目の形にフィットしやすいようになじませます。
次に、目に試着してみて、長すぎるようなら目のサイズに合うよう丁寧に端をカットします。
このとき、目尻部分が長いタイプであれば目頭側をカットするほうが、つけまつげのデザインを損ないにくく、おすすめです。
(2)まぶたの余分な油分を拭き取っておく
つけまつげを美しく装着し、かつ長持ちさせるためには、まぶたの油分はご法度!
そのため、まぶたのつけまつげを装着する部分に、ウォータークレンジング剤を含ませた綿棒などを使って、余分な油分を拭き取っておくのがおすすめです。
クレンジング剤を使いたくない場合には、拭き取り用化粧水を用いるのも方法です。
余談ですが、メイクの最後につけまつげをつけると、ヨレや崩れを招きやすいため、筆者はメイク前のすっぴんまぶたに先につけまつげをつけるやり方をおすすめします。
(3)グルーのブラシまたは爪楊枝で根元にグルーを均一に塗る
ここでいよいよ、つけまつげを装着する準備に入ります。
グルーのブラシや爪楊枝を使って、丁寧につけまつげの根元にグルーを塗っていきましょう。
このとき、均一に塗れていなかったり、ダマになってしまったりしている部分があると、そこから剥がれてきたりヨレてきたりする原因に。
つけまつげを美しく自然に装着するにあたっては、ここが「最初の難関」と言っても過言ではありません。均一に塗るよう、細心の注意を払ってください。
(4)装着は中央から!
まぶたにつけまつげをつける際には、中央から装着していくと、目頭も目尻も、そっと押さえるだけでベストポジションに収まりやすいです。
指先だけで中央部分から乗せていくのが難しい場合には、ピンセットなどを使って、丁寧に行っていきましょう。
このときは、まだまぶたにつけまつげをギュッと押し付けず、ふわっと軽く乗せていく程度にとどめておくのが、美しく仕上げるポイント。
最後に微調整を行うので、密着させすぎないほうが扱いやすいです。
(5)微調整をしてから密着させて完成!
いよいよ完成も目前!
最後に、つけまつげの位置を鏡で確認しながら、ズレている箇所があれば微調整を行なっていきましょう。
つけまつげがまぶたから浮いている箇所があれば、つけまつげをそっとピンセットなどで浮かせながら、丁寧にまぶたにフィットさせます。
ベストの位置に定まったところで、いよいよ最後の工程へ。
まぶたに丁寧かつ軽めに力を加えながら、つけまつげとまぶたの密着度を上げて、固定します。
その後、ビューラーで、自まつ毛とつけまつげをなじませて完成です。
7:のりの取り方・つけまつげの取り方は?ポイント5つ
つけまつげは、使い終わったら、丁寧に取り除くのも大事。
そこで、グルーの取り方やつけまつげの取り方について、ポイントを5つ解説します。
(1)お湯を使って落とす
つけまつげのグルーに「お湯でオフできます」と書いてある場合には、一般的なクレンジング剤を使わずに、お湯だけでオフしていきましょう。
繰り返し使えるタイプのつけまつげの場合には、クレンジング剤を使うと、つけまつげが不必要に傷んでしまう原因にもなります。
お湯をつけて洗うだけでは落ちにくいときには、お湯を含ませたコットンを、つけまつげの根元部分(グルーがついている部分)に数分置いてなじませると、強力なグルーでもスルスルと落ちやすくなります。
無理に剥がそうとすると、まぶたもつけまつげも傷む原因になります。丁寧に行っていくのがポイントです。
(2)クレンジング剤を使って落とす
専用クレンジング剤(リムーバー)を使ってオフするタイプのグルーを使っている場合には、綿棒があると便利です。
また、一般的なメイク落としではなく、グルー専用のクレンジングアイテムを使ったほうが、オフの負担が少なく安心。ひとつ手元に用意しておくといいでしょう。
オフのやり方としては、綿棒にクレンジング剤を染み込ませ、グルーをふやかすように丁寧にクレンジング剤を塗り、まぶたから浮いてくるのを待ちます。
グルーが溶けてきたら、そのままピンセットなどで、ひっぱりすぎないように気をつけながら、目頭側から丁寧にオフしていきましょう。
(3)まぶたにグルーが残っている場合はグルー専用のクレンジング剤を使う
つけまつげを外したあと、目元にグルーが残っている場合には、綿棒やコットンにグルー専用のクレンジング剤を含ませ、丁寧に落としていきます。
一般的なクレンジング剤を使ってしまうと洗浄力が弱く、こすらないとグルーが落ちないこともあるため、あまりおすすめではありません。
また、つけまつげグルー専用のクレンジング剤を用いたほうが、目元への負担が少なくて済みます。
クレンジング剤やリムーバーが目に入らないように気をつけながら、丁寧にオフしていきましょう。
(4)つけまつげに残ったグルーをオフする
使い終わったつけまつげは、使い捨てタイプであれば、そのまま処分してしまえば終わり。
しかし、繰り返し使えるタイプのつけまつげを、後日リピートする予定がある場合には、つけまつげに残っているグルーも外したタイミングで丁寧にオフします。
つけまつげにグルーが残ったまま保管してしまうのは、避けたほうが賢明。
雑菌が繁殖しやすくなり、衛生的ではないリスクに加え、グルーが固まってしまって、次に使うときにグルーが均一に塗れず、ヨレを招きやすくなります。
面倒でも、まぶた同様につけまつげのグルーも、その日のうちにオフしてしまいましょう。
(5)いかなる場合も無理に引っ張るのは厳禁!
まぶたからつけまつげを外すときでも、つけまつげに残ったグルーをオフするときでも、まぶたやつけまつげを無理に引っ張るのは「厳禁」です。
まぶたを引っ張ってしまえば、“たるみ”の要因にもなりかねませんし、つけまつげを引っ張ってしまえば、傷んでしまって使い物にならなくなるリスクも上がります。
つけまつげは、意外と“引っ張る力”に弱いものが多いので、このあたりは、オフのときに限らず、つけまつげを扱うときには、常に気をつけておくほうが安心です。
8:磁石でつけるつけまつげって?
海外から火がつき、ここ数年ですっかり定番となった「磁石でつけるつけまつげ」も、デイリー使いに便利です。
一般的なのは、上まつ毛に付けるつけまつげが2つに分かれていて、それぞれの根元に磁石がついているタイプ。
自まつ毛を上下から挟んで装着するので、グルーを使わずにつけまつげができるので、時短美容にも便利なグッズです。
このタイプのつけまつげには強力な磁石が装着されていて、さらには磁石部分がアイラインのような働きもしてくれるので、瞬時に目元が盛れると評判。
少し前までは海外からの輸入品が多かったのですが、最近では日本製のものも出てきているので、日本人の目のサイズに適したものも増えてきています。
ただし、磁石で自まつ毛を挟むのはちょっとコツがいるので、使ってみたい人は、慣れるまでの間、練習しておくと安心ですよ〜。
9:つけまつげにマスカラは?
つけまつげを装着した目元に「もうちょっとだけ盛りたいから、さらにマスカラを使いたい!」と思うならば、つけまつげにも対応しているマスカラを選ぶと安心です。
一般的なマスカラを使ってしまうと、人工毛には適さないケースが多く、つけまつげの毛にマスカラがべったりとつきすぎてしまい、不自然な硬さや見た目になってしまうリスクも大。
ですので、つけまつげと自まつ毛をなじませるような作用がある専用マスカラを使うようにすると、自然に仕上がりやすいです。
透明タイプのマスカラを使う場合にも、つけまつげに使える専用タイプを用いたほうが安心。
一般的な自まつ毛用のものを使ってしまうと、不自然に固まってしまうだけでなく、ゴワツキの原因になることもあります。
10:つけまつげを上手に使って目元美人に♡
もはや、つけまつげはブームを超えて女性にとっての定番メイクアップアイテムになりつつある昨今。
上手に取り入れることができれば、デートやイベントなどの勝負日に、マスカラやマツエク以上に“なりたい目元”をつくってくれる便利な存在です。
しかし不自然なつけまつげは男ウケも微妙ですから、自然な装着方法を身につけるのが「可愛い!」をつくる最大のポイントに。
みなさんもお気に入りのつけまつげを上手に味方につけて、彼ウケ抜群の目元美人を狙ってみてくださいね〜。