家族の仲が悪い家の特徴5つ!家族仲の悪さが恋愛に与える無意識的な影響も

これまで育ってきた環境が恋愛に影響することは大いにありえます。いい影響もありますが、もちろん悪い影響も。特に、家族仲があまり良くない環境で育つと、それが恋人への接し方に影響を及ぼすことも……。そして、そんな人ともし結婚するとなれば心配になりますよね。そこで今回は、家族の仲が悪いことがどのように恋愛への影響があるのについて考えていきましょう。
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1:仲が悪い家族の結婚式って最悪です

家族仲が良いか悪いかを感じる場面はいくつかありますが、結婚式もそのひとつと言えるでしょう。幸せムードに包まれているはずが、両親や親族が、あまり会話をせず若干ピリついた雰囲気だと、列席者としては「あれ?」と思ってしまうでしょう。

特に、どちらかがアットホームな雰囲気なのに、とちらかはお通夜のような状態や険悪なムードだったりすると、そのコントラストも相まって、せっかくの晴れの日なのに気になって式どころじゃない、というケースも存在します。

 

2:仲が悪い家族の特徴5つ

(1)雰囲気が悪い

両親の夫婦仲が長いこと冷めきって会話が少なかったり、離婚寸前だったりすると、家族全体にピリピリとしたムードが漂います。食卓を囲んで和気あいあいと話すような場面は想像できないのでしょう。

特徴としては、直接会話をせず、子どもを介して会話をするといったことがあります。子どもにとっては、気苦労も増えてしまいます。

(2)激しい喧嘩が多い

仲が悪いといっても、目も合わせない、会話をしないという場合だけでなく、もっと激しく、口論や言い争いが多い場合もあります。

些細なことですぐ言い合いになり、家庭内に緊張が走るシーンもしばしば訪れるでしょう。ときに罵倒したり取っ組み合いの喧嘩、ものの投げ合いなどにつながることも。心休まることが少ないですが、反対に「いつものことか」と慣れっこになってしまうことも。

(3)会話がない

家族が顔を合わせているのに、必要以上に会話をしない家族。これはもう仲が悪いと言っていいのではないでしょうか。

朝や帰宅時の挨拶や、「ご飯よ」「お風呂が沸いたわよ」などの会話はするけれど、それ以外のことは誰も何も話そうとせず、冗談まじりの他愛ない会話がなく、また話したいとも聞きたいとも思わない……。家族がそろっているのに会話しないことは致命的です。

(4)食事の時間が別々

家族団らんの象徴でもある食事。家族仲が悪いと、みんなそろって食事をしようと思いません。食事の時間に遅れることに抵抗がなく、食事の時間に間に合うよう帰宅するなどもありません。

お母さんが「ご飯よ」と呼んでも「後で食べるからいい」とか「今日はいらない」と答えたりして、そろって食べるという概念すらなくなってしまっていうr家庭もあります。

(5)必要以外は自室にこもる

仲のいい家族は、家族みんながリビングで過ごすことが多いと言います。宿題や仕事、ゲームやスマホをいじるのも、家族が集うリビングで行なったり、部屋にテレビがあってもリビングのテレビを見ようとしたりする家族は、仲がいいと言えるでしょう。

反対に、仲の悪い家族は、必要なとき以外は自室にこもりがち。日常的に家族がリビングに集まるなんてことはあまりありません。

 

3:家族の仲が悪いことが恋愛に与える影響5つ

(1)仲の良い親子などへの嫌悪感

仲の悪い家族に育つと、親子や兄弟同士の仲の良さに、どこか抵抗や嫌悪感を感じてしまいます。

家族旅行に行ったり、親や兄弟と頻繁に連絡を取ったりなどといった、一般的な仲のいい家族の行動を受け入れることができず、「なんか変」や「気持ち悪い」など、嫌悪感や不満を抱いてしまうのです。

(2)本音を伝えることができない

家庭内が不仲だと、家族会議で家族ならではの話をしたり、親きょうだいに本音を伝えることが少なくなります。

いちばん近い存在であるはずの家族が、いちばん自分のことを話せない存在になってしまうことも。そのため、自分の中に感情を溜め込むことに慣れてしまって、恋愛において恋人に本音や思っていることを伝えられなかったり、「受け入れられないかも」と本音を伝えることができなくなってしまいます。

(3)結婚に消極的

当然のことではありますが、不仲な家庭に育つと、結婚に対して希望を持つとは難しいでしょう。「自分は絶対にこんな家庭にしない」と、反面教師とするなら別ですが、やはり多くの人は、結婚して家庭を作ることに、ポジティブなイメージを持てないので、結婚することにもいい印象を抱くことができません。

(4)子どもを持つことへの抵抗

不仲な家庭で育った人は、家族や家庭に対していいイメージを持っていないため、子どもを作ることに抵抗を感じます。

特に、不仲だったことを心の傷として捉えている人であれば、「自分の子どものころのような思いはさせたくない」と思ってしまうよう。「自分が幸せな家庭を作ってあげればいい」と軽々しく言う人もいますが、「幸せな家庭」を実感として知らないのですから、なかなかハードルは高いでしょう。

(5)恋人の家族に馴染めない

将来を前向きに考るならば、相手の家族と会うこともあるでしょう。しかし、家族仲が悪いことが当たり前だった人にとって、仲のいい家族の雰囲気は未知の領域。ごくごく普通の、和気あいあいとした雰囲気にすら、なかなかうまく馴染むことができないこともあります。

友達や恋人と接するように深く考えず仲良くすればいいのですが、家族ということでどこか線引きしてしまい、そう簡単には馴染めないのです。

 

4:家族仲が悪いと結婚できない?

「自分の家族が仲悪かったために、結婚できなかった」と聞くこともあります。家族仲が悪いと結婚できないのでしょうか。

でも、もし家族の不仲が原因で恋人が去って行ってしまったのなら、その人はそれまでの人だったということですし、たとえ結婚してもうまくはいかなかったでしょう。

家族とは切っても切れない縁。適度な距離を保ちながらうまく付き合って、恋愛や結婚に影響ない落としどころを見つけたいですね。