彼氏の年収が低いと感じるのはいくら?女子が考える「彼氏の理想の年収」と現実

大好きな彼との結婚生活を想像してみたことは当然あるでしょう。結婚したら専業主婦になりたいという女性もいるでしょうし、共働きでふたりで家計を支えたいと思う人もいるかと思いますが、どちらにせよ、彼の年収は気になるもの。そこで今回は、理想的な生活が彼の年収で可能なのかということについて、20代から40代女性たちのリアルを聞いてみました!
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1:彼氏の年収が低いと結婚したくないもの?

結婚の際にひとつの障壁となる可能性があるのが、彼氏の年収。どんなに好きでも、彼の年収が低ければ、結婚に躊躇してしまう人もいるでしょう。

生活していくうえで最低所得と言われているのが、250万~300万のライン。ボーナスを考慮して計算すると、月収にして約17~18万前後となります。住んでいる場所などにもよりますが、厳しいことがうかがえますね。

実際に『Menjoy!』編集部で、女性を対象に、結婚相手に求める年収についてのアンケートを実施したところ、「最低でも年収500万円欲しい!」という意見が約7割を占めました。

なるべくであれば年収300万以上、ゆとりある暮らしを維持していくのであれば500万以上は欲しいというのが、リアルなところだと言えます。

 

2:彼氏の年収いくらならOK?彼がもらっていると嬉しい理想の年収3例

実際に幸せな結婚生活を営んでいくためには、彼がどのくらいの年収であればいいでしょうか。ここでは、彼がもらっていて嬉しい理想の年収と、実際の年収で感じている不満を紹介していきます!

(1)今は300万台で、理想は500万台

「毎日贅沢をすることはできませんが、年に一度旅行に行ったり、たまには外食をしたり、小さな贅沢を楽しむことができて満足しています。ですが、子どもができて進学のことを考えると少し不安です。なので上手に節約をして、貯金もしなければいけないのは悩みでもあります。

ふたりでのんびりと暮らすなら十分ですが、欲しい物を我慢しなくてはいけないときや、子どもをふたり以上育てるとしたら、この年収だとちょっと不安だなと思います。もう少しあれば安定するのに……と感じています」(30代女性/会社員)

(2)今は200万台で、理想は500万台

「自炊をしながら節約術などを勉強して、家事も彼氏とふたりで分担して、協力して生活しています。もともと私も仕事が好きで、専業主婦になるつもりはないので、共働きでやっていくつもりです。

不満なことをあげるとすれば、やっぱり将来の子育ての不安があったり、旅行に行ったりするとかの贅沢を我慢しなければいけないこと。もうちょっとからのお給料がアップすれば……と考えることも多いです。金銭面だけでなく、共働きだと一緒にいられる時間が限られてしまうので、ふたりの時間を取ることができないのも悩みです」(20代女性/会社員)

(3)今は500万台で、現状維持でいいので時間に余裕がほしい

「基本的に不自由だと思うことはあまりないです。毎日外食はしませんが、贅沢三昧をしようとしなければ、無理に節約をする必要はないと感じていますね。彼氏の収入だけでも十分生活できますが、今後のことを考えて、私も仕事を続けています。それも生活のためと言うよりは、ずっと続けていた仕事なので辞めたくないというだけです。

これと言った不満はないけれど、ふたりの時間が合わないな……ということはよく感じます。今の年収を維持しつつ、自由な時間がもっとできればいいなというのが本音です」(40代女性/公務員)

 

3:彼氏の年収が300万円台…結婚したらどうなる?夫の年収が300万円台の夫婦の生活エピソード3つ

ここでは実際に、年収300万円台の男性と結婚したら、どんな暮らしが待っているのかについて、実例をご紹介していきます。

(1)新卒の彼氏と結婚した場合

「私は同級生と23歳のときに結婚しました。彼の勤める会社は中小企業で、ごく普通の会社員として働いていましたが、やはり新卒だと年収は350万円ほど。私も派遣として働いて、合わせて600万程の年収でやりくりをしています。

お互い若いこともあり、趣味に割くお金のことでけんかは絶えません。今でこそうまくやっていけるようになりましたが、未だに年収はあまり変わりません。正直このままだと子育てをするのは難しいです。300万円台だと苦労することは多いな、と感じます」(20代女性/会社員)

やはりまだ年功序列の企業も多く、新卒でいきなり高収入というのは狭き門。これからのライフステージの変化に備えて、無駄な出費は減らしていきたいところですよね。

(2)歯科衛生士の旦那が案外安月給…

「旦那は歯科衛生士をしています。医療関係だから、そこそこ収入はあるだろうと思っていましたが、実際は300万代後半。個人病院で働いているので残業も多く、あまりいい生活だとは思えません。

私は民間企業で働いているので、旦那と年収はあまり変わりません。結婚する際も両親に反対されましたが、歯科衛生士という男性が少ない職業で頑張っている旦那を誇りに思っているので、これからも支えあって生活していきたいと思っています!」(30代女性/会社員)

医療関係でも給料が高い職種とそうではない職種があるということがわかりますね。勤務時間帯や残業なども考慮すると、もっとお給料高くてもいいのに!という不条理さを感じずにはいられないですね。

(3)夢を叶えたけど生活は苦しい…!

「調理師として働く夫は帰宅時間が不定で、その割に年収は350万くらい。私もパティシエとして働いており、収入は250万程……。互いに高収入とは言えないので、やりくりしながら生活をしています。結婚をするときも不安が大きく、ふたりで何度も話し合いをしたのを覚えています。

しかし、私も夫も互いにやりたいことを追いかけてきた結果なので、多少の不自由があっても頑張っていくことができています。きっと30代になるころには、ある程度落ち着いた生活が送れるようになると思うので、それまで節約生活を楽しんでいきたいと思っています!」(20代女性/会社員)

自分が望む仕事で満足に稼げたらいちばん幸せでしょうが、現実はそうもいかないことも。社会の難しさがひしひしと伝わるお話ですね。

 

4:大好きな彼と、幸せな結婚生活を送るために…

彼の年収が高く、満足いくものでなければ、やはり少なからず我慢や苦労は感じるでしょう。しかし収入が高いからといって、それで幸せが保証されるわけではなく、それでも夫婦の間には別の問題が発生したりするものです。

収入の多い少ないに関わらず、夫婦がしっかりコミュニケーションをとり、同じ方向を向いていることが、何より大切だと思います。