1:巨乳彼女との出会いを望んでいる男は多い
女性の大きな胸に詰まっているのは、脂肪じゃなくて男のロマン……なんていう言葉もあります。
貧乳にも賢そうというイメージや、着る服を選ばないといったメリットがありますが、巨乳は巨乳でやっぱり魅力的。デカ乳のだらしない感じが苦手、大きすぎて自分の手に余るとかいう人はいるとしても、ふわふわなマシュマロ巨乳が心から大キライ……なんていう男性は、いないのではないでしょうか。
2:男性心理からわかる巨乳彼女の魅力5つ
男性はなぜ巨乳を求めてしまうのでしょう。巨乳彼女と付き合いたい…そんな夢を持つ男性たちに、巨乳の良さや魅力を聞いてきました。男性にとって巨乳女子は、自分たちが考えているよりも、ずっとメリットがあるようです。
(1)女性らしさを感じる
女性のカラダには柔らかさやプニプニとした触り心地を求めてしまうという男性は多く、その柔らかさをもっとも象徴とするのが胸。やはり大きな胸を見ると、どうしてもエロい気持ちになってしまう……という男性はたくさん!
(2)包容力や母性を感じる
大きくて柔らかい胸に、言いようのない包容力を感じるという男性も。包まれたら(挟まれたら⁉)最後、至福の喜びで昇天してしまいそうになるくらい、巨乳は癒やしのポテンシャルを秘めているようです。
男性が巨乳に安心感をもつのは、母性を強く感じるからという意見も。巨乳女子は「乳がデカイ」という理由だけで、男性が求める母性を発揮できてしまうのです。
(3)セクシーでそそる
巨乳女子に母性を感じるという男性がいる一方で、セクシーさを感じるという男性は大多数。巨乳女子の存在そのものにムラムラする!という危険な男性もいるほど……。
ただし一般の巨乳さんは全体的にふくよかになるケースが多く、着ぶくれしがちなので、上手に胸だけを強調して、視線を集めたいところです。
(4)友達に自慢できる
男性とは、彼女が巨乳っていうだけで、仲間内から羨望のまなざしを受けることも。多少ワガカマだろうが気が強かろうが、はたまた男好きで浮気症だったとしても、「でも巨乳だもんな〜」で話が終わる。男同士の中で「巨乳」というワードは最強なのです。
(5)ストレス解消になる
巨乳女子は、ただそこに存在しているだけで、男子の多くのストレスを飛ばしてしまうのだそう。見て癒やされ、触って癒やされ、挟まれて昇天……。男性にとっての巨乳は、風邪くらいの軽い病気なら治ってしまうほどの特効薬らしいです。
3:巨乳彼女がいる男がしてしまうあるある行動5つ
彼女が巨乳だと、男性の生活はそこに寄せたものに変わっていくようです。乳だけに寄せるのが得意なんでしょうか……。
この章では、男子たちの「#巨乳彼女のいる生活」に注目してみます。
(1)気づいたら胸を揉んでいる
巨乳彼女にイチコロになってしまった彼氏は、家で一緒にダラダラしているときはもちろん、真剣に相談をしているとき、はたまたデートでエスカレーターの上の段にいるときまで、気づくと手が彼女の巨乳に張り付いてしまうという呪いにかかるんだそう。
「自分の意志とは関係なく、気づくと巨乳を揉んでいる。揉むとなぜか精神が安定するし、体調もよくなる気がします。巨乳は万病の薬なのかもしれません」(25歳男性・金融)
(2)後ろから抱きしめたくなる
巨乳彼女のたわわなメロンを自分のモノだと勘違いしている彼氏は、バッグハグのときに限って巨乳を揉みしだきたくなる病気にかかるらしいです。
「後ろから抱きしめると、巨乳彼女の存在感に安心する。手元にある巨乳にホンワカするので、彼女を抱きしめるなら後ろからがいい」(28歳男性・コンサル)
(3)胸に顔をうずめてしまう
巨乳彼女に抱きしめられるときは、たとえ自分のほうが背が高かったとしても、なんとかして巨乳部分に収まろうとするというのも、行動のあるあるです。
「彼女に甘えるときには、いつも胸に顔をうずめながら抱きしめてもらう。最近では、なんとしてでも彼女の巨乳に顔をうずめようと、下から抱かれに行っている」(27歳・消防士)
(4)ブラホック外しを特訓してしまう
彼女の巨乳を包んでいるブラジャーにも、彼氏たちは夢を抱いてしまう模様です。ただし、巨乳の女性が選んでいるブラはホックが何重にもなった、ホールド感の強いタイプ。スムーズに片手でパチン!といきたいと願っていますが、実施はけっこう時間がかかってしまう場合も……。
「ブラジャーのホックを外したとき、カップに収まっていた巨乳がぷるるんっと弾け出る瞬間が大好きで、必死になってブラホック外しを特訓しました。いまではパチンパチンと、流れるようにいけますね」(24歳男性・大学院生)
(5)彼女の服装が気になってしまう
束縛心の強い彼氏は、彼女の巨乳がエロい男たちの視線にさらされていないか、常に気になってしまうよう。自分自身がそういう目をもっているからこそ、自分の彼女がどう見られているか、手に取るようにわかるのです。
「周りの男が俺の巨乳をエロい目で見ていないか、常に気にしてしまいますね。デートに集中できなくて、たまに彼女に怒られることも。だから彼女には、胸を強調するような服を着て来ないように指導しています」(23歳男性・マスコミ)
4:もはや自慢!巨乳彼女とのエッチなエピソード3つ
男性をさまざまなエロい呪いにかけている巨乳彼女たち……。そんな巨乳彼女とのエッチなエピソードを紹介します。
(1)初めてのセックスで極上パイズリ…それ以来、巨乳しか愛せなくなった
「初めての女性と付き合ったのは、自分が16歳のとき。相手は2歳年上の先輩でした。
初体験だったセックスも、先輩はもう慣れていたようで。エロマンガでしか見たことなかったパイズリをしてくれて、三こすり半で昇天してしまいました。それからは、巨乳しか愛せないカラダになっています。あのHカップは、忘れられません……」(23歳男性・大学生)
(2)胸に野菜を挟んで料理していた巨乳妻
「妻はGカップで、いわゆる巨乳です。今までも散々妻の巨乳には魅了されてきたけれど、先日たまたま早く帰ったときはびっくりしました。
キッチンで夕飯を作っていたのですが、切る前のにんじんを巨乳に挟んでキャベツを切っていたんです。置く場所がないからって。もう反則ですよ。思わず襲いかかってしまいました……」(30歳男性・IT系)
(3)社内恋愛の彼女のボタンが、飲み会で…
「同期入社で社内恋愛している巨乳彼女。社会人3年目になっても、同期のメンバーとは仲がよく、その日も年度納めの同期会だったんです。
彼女は僕の隣に座っていたのですが、勢いよくジョッキを乾杯しようとしたときに、彼女のワイシャツのボタンが弾け飛んでしまって(笑)。驚いた彼女が“きゃー!”と叫びながら僕の胸に顔をうずめてきて……。思わず反応してしまいましたね」(25歳男性・保険)
5:まとめ
「巨乳は天然記念物として国で保護するべき」と思うほど、男性たちは愛おしそうに巨乳彼女について語ってくれました。
男性たちのストレスを軽減し、癒やしを与える巨乳彼女は、彼氏にとっては女神なのでしょう。
巨乳がコンプレックスという女性もいるかもしれませんが、せっかくですから、男性の平和のためにぜひとも役立ててくださいね。