結婚する覚悟はどうやって生まれる?男が結婚の覚悟を決めたとき

交際期間を経て結婚を決めた男性は、どんな瞬間やタイミングで結婚を覚悟したのでしょうか。交際期間が長い場合も、逆に短い場合も、なぜ結婚を覚悟したのかについては、それぞれの理由があるはずですよね。そこで今回は、男が結婚の覚悟を決めた瞬間と、女性が結婚するときに覚悟をしておいたほうがいいことをご紹介します。
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1:男が覚悟を決めるときが知りたい

男が結婚を覚悟するのはどんなタイミングなのでしょうか? 長く交際しているからといって、結婚まで確実にコマを進められるわけでもなく、短期間で結婚する人もいます。

交際期間は長くなってきたけど、相手にその気がなさそうで悩む……というのもよくある話。「この人、私と結婚する気があるのかな……」と思っているなら、どうやったら相手の男性が覚悟を決めるのか、そのタイミングやきっかけが知りたいですよね。

 

2:男が結婚する覚悟を決めたのはいつ?結婚を決意した瞬間5つ

では早速、男がどんなときに結婚を覚悟するのかを見ていきましょう。

(1)承認欲求を満たしてくれたとき

男が結婚を覚悟するのは、彼女が自分の承認欲求をしっかり満たしてくれたときです。どんな人も自分のことを褒めて認めてほしいもの。逆に彼女が自分のことをまったく褒めずに怒ってばかりで、批判的で否定的な発言ばかりしていると、彼は彼女に会うたびに気持ちが落ち込んでしまいます。

彼女から褒められ、いつも自分が価値のある存在だと感じられれば、もっと一緒にいたいと思い、自然に結婚を覚悟するようになります。

(2)胃袋をつかまれたとき

定番かもしれませんが、男性は胃袋をつかまれることに大変弱いです。食事は毎日必ずとるもので、結婚をしたら彼女の料理を毎日食べることがわかっているからです。彼女の手料理が自分好みの味付けやメニューだと、自然に結婚後の生活を想像できて、安心できます。

どんなに仕事が忙しく、疲れて家に帰るのも面倒に感じる日々を送っていても、「この味なら毎日食べに帰りたいかも」と思えると、彼女のもとに帰りたいと思うようになります。

(3)経済面での頼もしさを感じたとき

男が結婚を考えたときに、不安になりやすいのは、お金のことです。

「本当に俺は彼女のことを永遠に養っていけるだろうか?」という不安がよぎり、それが結婚の覚悟の妨げになることも……。頼られることに喜びを感じつつ、何が起こるか予想できない現代社会で、ずっと稼いでいられるか自信がないというのも本音でしょう。

もし彼女が結婚後も出産後も変わらず仕事を続け、自分も家計に貢献したいという姿勢が見えたり、今の稼ぎでも上手にやりくりして生きていけるたくましさを感じたりすると、彼の負担が軽減され、結婚への覚悟につながることも。

(4)自由にさせてくれるとき

彼氏と交際していて、彼への気持ちが高ぶるあまり、束縛してしまう人もいるでしょう。

例えば、ほかの女性と遊びに行ってほしくない、連絡は数時間ごとにしてほしい、毎週この曜日はデートのために絶対に空けてほしい……。そういった制限が増えていくと、結婚したあとは自由がなくなり、息が詰まるのではないか……と不安になってしまうのです。

彼女からの束縛や制限がそれほど多くなくお付き合いが進んでいくと、彼は自由な気持ちで彼女と向き合うことができます。束縛されないことで、彼女が自分のことを信じてくれているとも感じるのです。

(5) 彼女が子どもを欲しがっているのを知ったとき

お互いに結婚適齢期を迎えていて、なおかつ彼女が子どもを欲しがっていることを知ると、結婚を覚悟する期限を考え始めます。子どもを何人も欲しい場合には、逆算していつから産めればいいのかを考え、なるべく早く結婚をしたほうがいいのではないかと覚悟を決めるのです。

大好きな彼女が自分の子どもを欲しがってくれることは、大抵の男性にとってはうれしいこと。男性も子どもが欲しくて、結婚を覚悟する人もいます。

「もし子どもができたら、あなたに似たかわいい子がいいな」と言われて、嬉しくない男はいません。

 

3:女が結婚するときに覚悟しておいたほうがいいこと5つ

次は女性が、結婚をするときに覚悟しておくべきことを見ていきましょう。何も考えずに結婚をするよりも、現実を知っておいたほうが、いざ結婚したあとのギャップが少なくて済むかもしれません。

(1)結婚しても彼は何も変わらない

「結婚したら、彼の自分中心な性格や考え方もちょっとはマシになるかと思ったんですけど、やっぱりそう簡単には変わらないですね。

結婚したからって私をお姫さま扱いしてくれるわけでもなく、家事に気を遣ってくれるわけでもなく、そのままの生活が続いています」(Sさん・32歳女性)

結婚をすると、バラ色の生活が待っていると夢見がちな人もいます。ですが、彼の価値観やふたりの生活が特別に激変するというわけではありません。結婚を覚悟する上で、「結婚しても何も変わらないけど一緒にいたい」と思えるかは重要です。

(2)結婚後にお金でもめる可能性がある

「お付き合いをしているときには、デートのときはいつもおごってくれていたし、気前のいい彼氏だったんだけど、結婚したら急に倹約家になって。確かに将来の貯蓄も大事だし、お金を無駄遣いしちゃいけないけど……。

結婚したら何にどうお金を使うかの優先順位や価値観が同じじゃないと、けっこう厳しいかも」(Cさん・27歳女性)

恋人時代と結婚後は、お金への考え方も変わってきます。一緒に生活をし、将来のことを計画するのが楽しいと思えない相手とは、結婚の覚悟を決めるのも難しくなるでしょう。

(3)家事の負担は自分に降りかかるかも

「結婚したら、食器洗いとトイレ掃除は夫の担当だと話していたのに、結局、結婚後も家事は全部私がしています。共働きなので、仕事が終わって帰宅してから家事をこなすのは正直キツイです。」(Eさん・30歳女性)

結婚後に家事分担を約束していたのに、結婚後も女性側が家事をすべてこなすことになってしまっている夫婦は少なくありません。結婚前から家事をしない男は結婚後もしない可能性が高いです。それを覚悟するか、恋人時代から少しずつ家事を教えるのがいいでしょう。

(4)男友達と遊ぶ頻度は一気に減る

「学生時代からの男友達と遊ぶ頻度は、だいぶ減りました。ほとんどゼロに近いかも。やっぱり夜に飲み会に行くのも気を遣うし、男友達とお茶しようと思っても、夫が良い顔をしませんから。結婚前は別に気にしないよって話していたのにけど、仕方ないのかな」(Uさん・28歳女性)

結婚後には、交友関係にも制約が増え、夫の顔色をうかがわなければいけないことが多いでしょう。確かに、逆の立場になって考えれば、夫が仲良しの女友達と夜に飲みに行くのは嫌な気もします。結婚後の交友関係に変化があるのは覚悟する必要がありそう。

(5) 彼の親族とのストレスを抱えるかも

「結婚前はいい人そうに見えたお姑さんも、結婚後には小言が増え、頻繁に家にやってきて、連絡もマメにするように言われます。彼のことは好きだけど、彼の家族のことは正直ちょっと苦手かも……」(Iさん・30歳女性)

結婚後、彼の家族と接する機会は何かと増えます。もし子どもが生まれたら、その機会はさらに増えていきます。彼のことは好きでも、彼の家族とはうまく付き合っていけそうかを吟味し、覚悟するほうがいいでしょう。

 

4:まとめ

結婚のいいところばかりを見るのではなく、最悪のことが起きた場合のことも想定してから、結婚の覚悟を決めましょう。

結婚はゴールではなく、あくまで通過点。彼と一緒にどんな人生を歩んでいきたいかを想像して、問題は結婚前に解決していきましょう。