結婚式のショールがダサい!ダサくないショールの選び方&巻き方

20代後半ごろになると、結婚式へ呼ばれる回数がぐっと増えてきますよね。毎回、同じ髪型や服装にならないよう工夫したりと女性は大変ですし、マナーの範囲内で選ばなきゃいけないという制限もあります。そんな中、毎回羽織っているショールが苦手という人もいるのではないでしょうか。そこで今回は、ダサくないショールの選び方や巻き方をご紹介します。
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1:冬の結婚式だけど白やシルバーのショールが苦手という人も

結婚式には、マナーの観点からも羽織りものが必要になることが多いですよね。少し肌寒いときには、防寒という観点でも一枚は欲しい。しかし、あの羽衣のようなショールがどうしても苦手という人もいるようです。とはいえ、昼間の結婚式では、肩を露出するのはマナー違反だし…。どうするのがいいのでしょうか。

 

2:結婚式のショールをダサいと思う理由

そもそも結婚式のショールってなんでダサく見えちゃうの? その理由をご紹介します。

1)太って見える

「オケージョン用のショールって、淡い色使いが多いから、羽織るとなんだか太って見えるような気がしまて、それがイヤ」(Sさん・30歳女性/公務員)

ショールで肩を覆うことで上半身にボリュームがでてしまい、それが太って見える要因となってしまうことが懸念されるのでしょう。太ってみえるとスタイリッシュにならず、当然ダサくなってしまいます。

また、ショールもドレスも明るいカラーを着ることが多いので、よけい膨張した印象になってしまうのともいえます。

2)甘く見える

「シンプルな大人っぽいノースリーブドレスでカッコよく決めたいのに、マナーのためにショールを羽織ると印象がショールに持っていかれて可愛い系になりません? 可愛い系が本当似合わなくて……」(Kさん・36歳/会社員)

結婚式のショールの定番であるチュールのショールは、羽織るだけでどんなスタイルも甘くさせます。その甘さが自分のキャラクターや顔立ちとマッチしない場合、「ダサさ」を生み出す要因に。

3)キャバ嬢みたい

「私、髪色が明るくて、顔もどっちかっていうと派手なんで、ドレスにショールだと、めちゃくちゃキャバ嬢感が出てしまうんです。それってダサくないですか?」(Sさん・26歳女性/学生)

結婚式のヘアを式場のサロンなどでお願いすると、豪華には仕上げてもらえますが、そのヘアアレンジとチュールの組み合わせがなぜかキャバ嬢感を演出してしまうことも。一気にチープに陥り、「ダサッ」という印象を呼び起こします。

4)おばさんくさい

「ベージュのショールとか、なんか古いイメージがあるんですよね。どれだけかわいいドレスを着てても、ショールを羽織ると、一気におばさんくさくなるような気が…」(Aさん・31歳女性/ウェディング関係)

ショールを羽織るとデコルテや鎖骨を隠してしまうことになるので、イマドキではないという意見もありました。

5)海外の結婚式ではショールなんて羽織る人いない

「海外の結婚式はもっとカジュアルだし、肌の露出もそんなに気にされない。外国人のパーティーに憧れてドレスを選んだのに、日本はマナーが厳しくてマネできないのがイヤ」(Mさん・23歳女性/大学生)

この場合、海外=アメリカで「SATC」の世界なのかもしれません。海外一般の結婚式でいうと、もっとマナーが厳しいところもありますし、カソリックなどの教会結婚式だと、アメリカでも厳粛なところはあります。

 

3:マナー的にOK?ショールなしの結婚式コーデ5

ここからは、ショールを使わない結婚式コーデをご紹介します。マナー的にOKなのかどうかも見ていきましょう。

1)袖ありドレス

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最近は袖ありドレスも増えてきましたよね。肌の露出を控えられる袖ありドレスであれば、羽織りものがなくても、結婚式のマナー的に問題ありません。袖がレース素材になっているタイプが、軽やかでおすすめです。

2)ケープ風ドレス

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トップスがケープ風になっているデザインのドレスもあるのをご存じでしょうか。こちらも袖ありドレス同様、肌の露出が控えられるにで、結婚式のマナー的にも問題なさそうです。

3)ジャケット

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どうせ羽織るなら、いっそのことジャケットにするという人も最近は多いようです。ジャケットを着る場合、着丈・袖丈は短めにすると軽快。襟があるテーラードジャケットよりも、ノーカラーのほうがやわらかな印象となり、パーティドレスにも合わせやすいです。

4)オフショルダー

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タイプによっては、オフショルダーのドレスも選択肢のひとつ。「肩と腕が隠れてさえいれば、マナー的にオーケーなのでは?」と話していた友人がいましたが、これは判断が難しいところ。やはり露出を控えたほうがいいという点では、マナー違反になることも。

5)羽織りものなし

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「悩むがめんどうくさいから、思い切って何も羽織らない!」と強気の判断をする人もいるかもしれません。でもやはり、挙式や披露宴では、ケープやショールは用意しましょう。カジュアルウェディングや二次会ではなくても問題ない雰囲気のときもあるので、とりあえず持参して、周囲の様子をみながら羽織るか羽織らないかを決めるのがベター。

 

4:巻き方次第でダサくない!結婚式のショールのおしゃれな巻き方&選び方3つ

ダサく見えてしまうとはいえ、やはりショールを羽織っておけばマナー的にも間違いはありません。ここからはダサくならないショールの巻き方と選び方をご紹介します。

1)バック結び

前で結ぶことや垂らすことに抵抗がある人は、バック結びをすると、ボレロのようなシルエットとなり、スタイリッシュな印象をもたせられます。

結び方は簡単です。まず、ショールを横長にもち、中心が背中の中央にくるように肩にかけます。そして両端を脇から背中に回し、しっかりと結ぶだけで完成!

2)形が決まっているものを選ぶ

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ショールの形が崩れてだらしない印象に見えるのがイヤという人には、スナップやボタンで留められるものなど、あらかじめ形状が決まっているタイプを選ぶのをおすすめします。最近はスヌードタイプのショールもあります。

3)シンプルなデザインを選ぶ

甘い印象を避けるためには、シンプルなデザイン、素材を選ぶことが大事です。フリルなどのディテールが抑えられたものや、レースでも目が大きいものよりも細かいもののほうが、全体的にすっきりしてみえます。

 

5:まとめ

大切な人の結婚式。もちろんおしゃれも大切だけど、新郎新婦に恥を欠かせないためにも、マナーは守るべし。ドレスのデザインや、ボレロやジャケット羽織りなど、ショール以外にも肌を隠す方法はたくさんあるので、ぜひ試してみてくださいね。