女性の性感帯は人それぞれ?男性が勘違いしている性感帯へのアプローチ

セックスの前はもちろん、デート中であっても、性感帯へダイレクトアプローチをかけられることは、大人の女性なら経験している人も多いはず。しかし、その刺激が「そこじゃない感」満載だったら、幻滅を通り越して、いつしか怒りすら覚える……なんていうことも。そこで今回は、そんな男性の勘違いしている性感帯へのアプローチについて聞いてみました。
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1:性感帯は人それぞれ?

性感帯というのは、人によって微妙に違うものです。いうなれば、元カノでOKだったことが、今の彼女ではNGだということはよくあります。基本的な体の構造は同じでも、それまでの性体験や基本的な生活習慣の違いなどが相まって、性感帯も微妙に変わっていくのです。

筆者の個人的な体験になりますが、ひどい肩こりを理学療法で治した結果、それまで触られてもまったく感じなかったところが性感帯に変わったことがありました。ということで、性感帯は個人の中でも変わりゆくものだと知ってほしいと思います。

 

2:女性の性感帯はどこ?私がつい感じてしまう性感帯

『Menjoy!』で以前にもご紹介した「女性に聞いた!あなたの性感帯はどこですか?7つ」にもありますが、口・耳・指・太もも・うなじ・左の乳首・脇と乳房の間などが女性の代表的な性感帯です。

(1)口

キスだけでオーガズムに達してしまう女性は少数ですが、それでも唇や口の中の粘膜は、男性に触れてもらうと感じてしまう人は圧倒的に多いようです。

(2)耳やうなじ

耳に対しては、舐められたり甘噛みされたりといった強い刺激のを好む人と、息をそっと吹きかけられたり囁かれたりといった弱い刺激を求める人とに分かれます。

また、うなじは後ろからハグされるのが好きな女性に多いようですね。包み込まれる安心感が性感に変化するのでしょう。

(3)指

指への刺激についてはセックスを意識した途端に性感に変わるもの。なので、「今からしよ♡」というサインがわりに触ってあげるといいでしょう。同様に、手のひらの真ん中を“の”の字を書くように指でそっとこするのも、感じる人は多いでしょう。

(4)太もも

太ももは性器の延長線上にあります。しかも、あまり触れられることに慣れていないということもあり、ソフトなタッチでも感じやすいところのようです。

(5)乳首

乳首といえば、代表的な性感帯ですよね。ですが、その中でも右よりも左が感じると答える人が多くいます。利き腕との関係なのか、微妙な体のゆがみなのかははっきりとわかっていません。

ただし、どちらかに偏ってしまうと片方の胸ばかり大きくなったり、一方が感じにくくなったりという弊害があるようです。なので、できるだけ均等なアプローチを心がけるのがいいでしょう。

また脇と乳房の間も、自分では普段あまり触れる機会がないので、感じやすいところになるでしょう。

 

3:そんなに舐められても…男性が勘違いしている性感帯へのアプローチ方法

ここからは女性からの「ちょっとそれ困るんですけど」というエピソードを集めてみましたので、いくつかご紹介します。男性にとっては耳の痛い話……かもしれませんね。

(1)生理前の乳房への愛撫はやめて!

「普段は乳房がすっごく感じるのですが、生理前の数日間だけは話が別です。ホルモンの関係で胸が張っているから、男の人にとっては巨乳状態だから嬉しいのかもしれないけど、とにかく触れられると痛くて嫌なんです。

特に脇から胸を寄せるように揉みしだくような人がいますけど、それされると殺意が湧きます。本当に本当に痛い……。あれだけは本当にやめてほしいと思います」(Rさん・28歳女性)

(2)耳の中に舌を入れるのは勘弁

「耳を甘噛みされたりキスされるのは感じます。ですが、耳の中に舌を入れたり舐められると、反射的に相手を叩いてしまいそうになるレベルで嫌です。なぜかというと、耳の中に相手の唾液が入ってしまい、かゆくなったりベタベタしてしまうからです。

ラブホでエッチしてるなら速攻で洗面台に行って綿棒で掃除したくなります。ムードもなくなってしまうじゃないかと思うかもしれませんが、台無しにしたのはそっちなんですよ」(Sさん・32歳女性)

(3)触られるのはOKだけどペチンと叩くのは…

「性感帯に触られるのはいいです。すごく感じるので好きなんです。でも男の人の中には、ペチンと叩いてくる人がいまして……。

それはどうかと思います。AVの中には、背面位のときにおしりを叩く場面がありますが、叩かれて感じる性癖は少なくとも私にはありません。叩かれて感じる人はそういう人であり、私はそうじゃないのです。ちゃんと私を見てセックスしてほしいって思うんです。

ムードを壊したくないから、はっきりNOを言えない私も良くないとは思いますが……」(Tさん・23歳女性)

(4)なんでもかんでも舐めるだけだと困る

「性感帯のアプローチ方法って、舐めるだけじゃないと思うんです。指でそっと触れてみたり、唇をそっと這わせてみたり、いろいろあるはずなんですが、今の彼は経験が浅いからか、ただ舐めるのが好きなだけなのか、とにかく舐めるだけしか知らなくて。終わったあと、全身がベタベタするのはちょっと困っちゃいます。

いつも終わった後にシャワーを浴びられるとは限らないのに……。アプローチのバリエーションが少なすぎるのは困っちゃいますね」(Kさん・20歳女性)

 (5) 性感帯もアップデートするんだよ

「今の彼氏とはもう8年付き合っているのですが、アラサーからアラフォーになったのもあって、性感帯が微妙に変わってきたんです。前にすごく感じたところが感じにくくなって、全然違うところが感じやすくなったり、また感じすぎてつらくなったり……ていう変化がありました。

でも、彼はそんな私の変化に気がつかないのか、はたまたわからないのか、相変わらず同じところばかり攻めてきて……。ちなみになぜ私が自分の性感帯が変わったことに気がついたかというと、彼の長期出張中に、女性用の性感マッサージを受けたから。自分自身の変化に気がつけたので、後悔はしていません」(Cさん・38歳女性)

 

4:まとめ

セックスは双方のコミュニケーションであり、性感帯へのアプローチも個体差はあります。相手のことをよく見極めて、より喜ばれる愛撫をしてくださいね。