貧乏性な男のケチすぎる心理とは?貧乏性チェック診断と治し方も

貧乏性な男性っていますよね。女性よりも多めにお金を払ってくれたり、奢ってくれたりする男性も多い中、「まさかの1円単位で割り勘?」「そんなことまでケチるの?」と軽く引いてしまうような貧乏性ぶりを見せつける男性も。そこで今回は、貧乏性の男性のケチすぎる心理や貧乏性チェック診断、また治し方までまとめてご紹介します!
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1:貧乏性の意味って?

そもそも貧乏性とはどのような意味なのでしょうか。辞書で調べてみると、下記の通りでした。

びんぼう‐しょう【貧乏性】

けちけちして大らかになれない性質。細かいことにくよくよする性質。

(出典:小学館デジタル大辞泉/小学館)

お金をシビアに守るということだけでなく、性格的にも細かくて、小物感あふれるイメージですね。

 

2:貧乏性な男のケチすぎる心理5つ

「それくらいいいじゃん!」と多くの人が思うようなことでも細かく気になったり、ケチったりしてしまう男性の心理とは、どういったものでしょう。そこで、貧乏性と自覚している男性たちにインタビューしました!

(1)もったいない&もっと安くと考えてしまう

「おしゃれなカフェって何なの? 1,000円もする飲み物とか意味わかんない。お腹も膨れないし、そのヘンの喫茶店とそんなに変わらなくない? その1,000円、ホントもったいない……」(Kさん・28歳男性)

お金を使うとき、とにかく「もったいない」と思い、もっと安い方法をすぐに考えるクセがついていて、すぐに比較してしまうのだとか。

(2)貯金が趣味

「通帳を記帳して貯金残高を眺めるのが生きがい。頑張った分、金額は確実に伸びていくから。増えていくのが気持ちいいし、すごくうれしいよね!

女性は裏切るけど、貯金は裏切りませんから。女性にお金を使うくらいなら、貯金したほうが満足度が高いです」(Yさん・31歳男性)

頑張っただけ成果が出る貯金が大好きだから、という男性も。貯金が増えることが目的化していると、倹約ぶりにも拍車がかかります。

(3)単純にお金がない

「単純にお金がないから、ケチケチしないと生きていけないだけ! でも遊ぶ時間は確保したいから、バイトを増やすよりも、お金を使わないようにしたほうが、人生充実するよね?」(Iさん・21歳)

単純に経済的な理由ということもあるようです。こういう人は仕事はお金を稼ぐためだけのものなので、その時間も人生のコストと考えてしまうでしょう。

(4)相手によってお金を使うかどうか決めたい

「好きな女性にはお金も使うけど、どうでもいい相手と一緒に過ごすためにお金を使うのは嫌だなぁ。だって、付き合うわけでもないんだから、お金使うのもったいない。だから一緒にいる相手に応じて、すごいケチになっちゃうかも」(Hさん・28歳)

確かに好きでもない相手に使うなら、その分のお金を好きな相手に回したほうがいいと考えるのは合理的な考えかもしれません。しかしそうした考え方は、いろいろな出会いやチャンスを逃す原因にもなり得ます。

(5)節約できたことに達成感を感じる

「節約できると、達成感があって単純にうれしいんですよね。例えば、同じ冷蔵庫を買うにしても、ネットで調べまくって、1円でも安く手に入れるのが快感」(Iさん・55歳)

節約することに快感を覚えるような男性は、それに関して手間や労力がかかっても、少しでも安いことを喜びに変えているのです。

女性に対してもお金をホイホイ使うことはなくて、デートでもクーポンとか使いまくりそうですね。

 

3:性格悪いの?貧乏性かどうかがわかるチェック診断項目5つ

貧乏性の人の中には、自分のことしか考えず、自分だけが得をすればいいなんて考える人もいますが、すべてが性格が悪いわけではありません。先ほどの話から考えると、単純にお金にシビアな性格だったり、貯金が趣味だったりすることもあるようです。

とはいえ、貧乏性かどうかは女性からすると気になるところです。ここからは貧乏性の特徴を5つ紹介します。

(1)まず値段をチェック

ものを買うときに、とにかく値段をチェックしないと始まりません。そして値段が安いと感じたもの以外は目に入らないのです。当然、買い物はその中から選びます。結果、気に入ったかどうかよりも、値段を重視した買い物に。

(2)お得という言葉にめっぽう弱い

とにかくお得やセールに弱いのも特徴。安いから、お得だからという理由で、それほど必要のないものまで買ってしまう傾向もあります。

(3)捨てられない

買ったもの、家にあるものをなかなか捨てられないという特徴も。もしかしたらまたいつか使うかもしれない……なんて言い訳をしながら、ものをどんどん溜め込んでしまいます。

(4)ポイントカードで財布がパンパン

少しでも得をしたいと思うあまりに、あまり使わないお店のポイントカードまでたくさんつくりがち。そんなポイントカードでお財布がパンパンに……。

(5)シビアな割り勘

ざっくりと半額の割り勘ではなく1円単位まで割り勘をしたり、各々が飲食した金額に応じた支払金額を提示したり。自分が使っていないお金は、少しだって支払いたくないというスタンスなのです。

 

4 :貧乏性を治すには?3つ

大好きな男性だけど、貧乏性なところだけがどうしても合わない……。そんなときは、貧乏性を直す努力をしてもらうのもあり!

貧乏性を直すアイデアをご紹介します。

(1)先取り貯蓄をして貯金の呪縛から解放

先取り貯蓄とは給料の中から、あまった金額を貯蓄するのではなく、事前に決まった金額を貯蓄に回すやり方のこと。こうすることで、ただ闇雲に貯金するのではなく、計画通りの貯金ができているという安心感がうまれます。

貯金がしたいがために、貧乏性になってしまうタイプの男性なら、先に貯金することで改善の可能性もあるのではないでしょうか。

(2)時間や便利さを買う

お金を大切にするあまり、無駄な時間や労力を使ってしまうことって多いと思いませんか? 例えば10円安い野菜を買うためにわざわざ遠くのスーパーに買い物に行くことで、1時間も余計にかかっていれば、それは時間のロスにつながりますよね。お金はもちろん大切ですが、時間や労力だって大事。

時間や便利さをお金で買うことのすばらしさを伝えたり、一緒に経験していくことで使うべきところには、きっちりお金を使えるようになります。

(3)収入を増やす

ケチケチしてお金を守ることよりも、収入を増やすことに興味を向けるということもひとつの方法です。お金を増やすことによって、経済的な余裕も心の余裕もうまれるので、貧乏性を脱する大きな転機になるかもしれません。

 

5 :まとめ

男性のケチな言動にドン引き……という女性は多くいますし、その気持ちもわかります。ですが、貧乏性な男性だからといって、魅力が低くなるという考えは少しもったいないように筆者は思います。

無駄遣いをしない人の振り幅のひとつではありますし、それもその人らしさとおおらかに捉えて、まずは相手のほかの部分に目を向けてみることも大切です。

それでもやっぱり合わないのあれば仕方ないですが、ほかの部分に魅力を感じる男性ならば、一緒に少しずつ改善するのもありですよ!