ガールズバーとはどんなところ?タレントや読モもバイトしてるってホント?

ガールズバーとは、バーテンダーが全員女性で、主に男性客と会話を楽しむ場所。「キャバクラやクラブは怖い……」という女子も比較的手軽に働けるという声も聞かれますが、やはり女子同士では訪れることの少ない未知の世界。そこで今回は、渋谷のガールズバー「Campanion Lounge FUN」に潜入取材! 働く女子たちにインタビューしてきました!
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1:ガールズバーのバイトってキャバ嬢と何が違うの?

ガールズバーとはその名の通り、女性がお酒を作るバーのこと。

キャバクラとの絶対的な違いは、基本的にお客さまの隣に座らないということです。カウンター越しでの接客なので「ナイトワークの仕事をしたいけど、キャバクラで働くのはちょっと怖い」という女子からも人気があるバイトです。

最近は女性客も増えているようですが、ほとんどが男性客なので、働いたことのない人からしてみれば足を踏み入れることのない未知の世界。そこで今回は、実際にガールズバーでは働いている女子に、「ぶっちゃけ、ガールズバーってどんなところなの」というギモンをぶつけてみました。

 

2:ガールズバーでバイト経験アリの女子に聞いたガールズバーの基本のキ6選

まずはガールズバーの基本からチェック!

(1)ガールズバーの時給は?

ガールズバーの気になる時給は、お店によって大きく異なるようです。

相場も1,200円~4,800円ほどと、かなりの差があるようです。もちろん時給の高いお店は、採用基準が高かったり、ノルマが課されたりということも。

(2)時給から引かれるものは?

ガールズバーの時給から引かれるものもお店によりさまざま。

終電後に家までの送迎付きのお店では、給料から「タクシー代」や「送り代」が引かれるのがスタンダードのようです。

(3)服装は?

キャバクラと違い、多くのガールズバーの服装は自由のところが多いです。

ただし、もちろんお客さんは、かわいい女子と話しながらお酒を飲みたいわけですから、ワンピースやスカートスタイルで出勤することをマストとしているお店が多いようです。

(4)お酒をお客におごってもらうとボーナスがでるの?

ガールズバーは対面でお客さまを接客しながら、一緒にお酒を飲む機会があります。

お店としては、たくさん注文をもらったほうが利益が出るので、ほとんどのガールズバーでは「バック」として、お酒の料金の数パーセントが女の子に還元されるシステムをとっているようです。

(5)お客はキャバクラと違うの?

ガールズバーはキャバクラと違い、横について接客することはありません。

そのかわりに料金も安いため、「かわいい女の子とお酒を飲みながら楽しい話がしたい」といったサラリーマンの方が多いようです。今回筆者が取材した「Campanion Lounge FUN」にいたお客さんも、サクッと飲んでサクッと話して帰る、といった印象でした。

お店にもよりますが、ちょっとしたキャバクラは、接待や仕事関係の二次会などで使われる、つまり会社の経費で飲みにくるのに対して、個人や自分のお給料できているお客さんが多い印象です。

(6)タレントや読モもバイトしてるってホント?

ナイトワークの最大のメリットは融通が利くということ。

そのため、不定期で仕事が入ってくるような、芸能関係の仕事をしている女子もアルバイトとして多く働いています。ガールズバーも、女優の卵や読者モデルなど、夢を持って頑張っている女子が多いようです。

ちなみに筆者の知り合いでギャル誌モデルをやっていた子は、時給4,800円と、相場よりも少し高めの給料で働いていたそうです。

 

3:体験者に聞いたガールズバーでバイトするメリット・デメリット3つ

さてここからは、実際に渋谷のガールズバー「Campanion Lounge FUN」で働く3名の女子(全員20代)から、ガールズバーでバイトするメリット・デメリットをインタビューしてきました!

(1)キャバクラと違って触られることがない

毒島:ガールズバーで働こうと思ったきっかけは?

Yさん:前はキャバクラで働いていたんですけど、触られるのとか、本当に無理で……(涙)。

毒島:建前上はお触り禁止となっていても、キャバクラは隣に座るから、触られてしまうことも多いんですよね。

Yさん:そうなんですよ! もちろん時給はキャバクラのほうがいいけど、働きやすさを考えたら、ダントツにガールズバーがいいですね。

毒島:長く働く上で、働きやすさは重要だよね!

Hさん:私は学生なんですけど、昼は学校だし、でもせっかくの学生時代だから、いっぱい遊びたい! それなら普通のバイトよりもお給料のいいところで働いて、時間を効率的に使いたいなって。それに、社会勉強にもなりますし。

Eさん:私も似たような感じです。幸い、このお店は客層もよくて、働きやすいんです。ガールズバーには、キャバクラは無理だったっていう人とか、キャバクラやクラブの同伴とかをしたくないって子が多いかな。

(2)ノルマがなくて連絡先の交換は任意

毒島:ノルマはありますか?

Yさん:基本ないですね。ガールズバーだと、ノルマも連絡先交換も任意なので。そのぶんキャバクラよりは時給が安いけど、女の子同士の競争が生まれないので、平和ですよ。

毒島:たしかに、みんな仲良さそうですね。

Eさん:そうそう! 仲いいですね!

(3)生活リズムが崩れる

毒島:でも変なお客さんとか絶対いますよね?

Eさん:もちろんお酒を出すお店だから、まれに変わったお客さんもいるけど、お店にはいつも複数の女の子がいるから、そういうお客さんに対しては、チームプレーで乗り切る(笑)。

毒島:たくましいですね(笑)。そんなお客さんとのやりとりの中で、駆け引きとか、トーク術とか、また来てもらうためのテクとか、実践的にモテも学べそう。そういうところもメリットなのかな。なんかガールズバーの仕事って楽しそう(笑)。

Hさん:毒島さんも働きます?(笑) キャバクラやクラブに比べると、ガールズバーの仕事内容は、思っているほど大変じゃないと思います。やること自体はシンプルだし。でもデメリットをあげるとすると、やっぱり生活リズムは乱れがちなところですね。あとはバーだから、お酒が飲めないと厳しいのかな。

毒島:それは夜のどんなお仕事にも言えますよね……。自己管理が大切になりそう。お昼もみんな学生だったり、仕事があったりっていう人が多いでしょうし。

Hさん:はい。ガールズバーはたしかに自己管理が大切ですね。私も、不規則なので、お肌のトラブルにはすごく気を付けていますね!

ただ働いている子は夢がある人が多くて、いい意味でこの仕事に固執している人は少ない。だからこそ、一緒に働いていて楽しいので、ストレスは少ないかなぁ。夜の時間で社会勉強しつつ、稼ぎたいっていう人にはおすすめです。

毒島:なるほど! ガールズバーの仕事って、素敵! 本日はありがとうございました! じゃあ取材も終わったところで、乾杯〜(笑)。

 

4:まとめ

ガールズバーで働くことが、20代の社会人や学生に人気がある理由がわかりました。また、最近はガールズバーに来る女性客も増えてきているのだとか。

筆者も取材後、友人と共に、お店の女子たちと楽しい時間を過ごしましたが、普段はあまり接することの少ないキラキラ女子たちと話しているうちに、元気をもらいました♡

あまり女子が知ることのできないガールズバーの世界。興味を持った人は、お客さんとして一度訪れてみるのもアリかも!

 

取材協力

Campanion Lounge FUN

東京の渋谷2丁目にあるガールズバー。働きやすさに定評あり!

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