ジェラシーとは?ジェラシーを感じるときと彼氏のジェラシーの抑え方

彼がジェラシーを感じてくれると、愛されていることを実感できますよね。でも度がすぎると、気持ちを重く感じてしまって、ふたりの関係に亀裂が生じる原因にも。彼のジェラシーを上手に抑えるには、どうすればいいのでしょうか。そこで今回は、カップル間のジェラシーについて考えてみました。
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1:ジェラシーとは?英語本来のニュアンスを解説

「ジェラシー」という言葉は、なんとなく「ヤキモチ」「羨ましい」「妬ましい」という感情を表すときに使ったりしますよね。

辞書を調べてみると、次のように書かれていました。

ジェラシー【jealousy】

嫉妬 (しっと) 。ねたみ。やきもち。

出典:デジタル大辞泉(小学館)

つまりジェラシーとは、悔しさや憎しみなどを踏まえたネガティブなニュアンスを含んだ言葉のようですね。単純に「羨ましい」と思うよりも、もっとじっとりしたニュアンスを含んでいます。

なお、羨望の意味合いには 「envy(エンヴィー)」という言葉があります。この違いについては『Menjoy!』過去記事「ジェラシーとエンヴィーの意味の違いは?ジェラシーを感じない人の心理も」で詳しく述べられているので、合わせてチェックしてみてください。

 

2:燃えるほどのジェラシー!ジェラシーを感じるとき5つ

そんな、少しネガティブな意味合いを持つジェラシーという言葉。人間誰しも、恋愛や仕事、友人関係など、あらゆるところでジェラシーを感じることがあるでしょう。

中でも、メラメラと燃えるほどの激しいジェラシーを感じるのはどんなときなのでしょうか。

(1)好きな人が他の異性と仲良くしているとき

ジェラシーと聞けば、恋愛における「ヤキモチ」をイメージする人が多いのではないでしょうか。好きな人が自分以外の異性と仲良くしている姿や楽しそうに話している姿を見たときや、好きな人が誰かと噂になっているときに、抑えきれないほどの嫉妬心を抱いてしまいます。

(2)好きな人に彼女ができたとき

好きな人が自分以外の他の人と付き合っていることを知ったときも、激しいジェラシーを感じてしまうでしょう。「どうして自分じゃないの」「なぜあの子がいいの」などと答えの出ない問いを続けた結果、いつまでも彼のことが諦められず、気持ちを引きずってしまうこともあるかもしれません。

(3)自分が憧れていた役職に同僚が抜擢されたとき

Two angry executives fighting hitting with folders at office

恋愛以外でもジェラシーを感じるときはあります。特に仕事での頑張りが認められなかったり、同僚や後輩が先に自分より高い評価を受けたときなどは、つい嫉妬してしまうものです。

自分の頑張りが足りなかった、人を羨んでも仕方ないなど頭ではわかっていても、なかなか気持ちでは納得できないのがジェラシーというものかもしれません。

(4)自分のコンプレックスを目の当たりにしたとき

嫉妬や妬みは、自分が持っていないものを人が持っているというコンプレックスからくるものだと言われています。

心理学では「劣等感コンプレックス」と呼ばれるもの。自分が努力しても克服できなかったものを、他人が簡単にやってのけてしまう姿を見ると、劣等感を強く感じて、その理由が相手にあると思ってしまうのです。

(5)頑張っても手が届かなかったものを他人が手に入れたとき

目標に向かって一生懸命頑張っていたのに、他人が先に賞をとったり表彰されたりしたときに、ついつい嫉妬心が出てしまう人もいます。賞を取った本人が努力した結果なので、妬まれる筋合いはない……とはわかっているものの、そう簡単に気持ちを整理できないものですよね。

 

3:彼氏がジェラシーを感じているときの上手な抑え方5つ

恋人がヤキモチやきなタイプだと、こちらがそのつもりはなくても、些細なことでジェラシーを感じられてしまい、喧嘩になったり衝突したりと、何かと厄介ですよね。どうやって抑えればいいのでしょうか。

(1)彼をたくさん褒める

彼がヤキモチをやく理由のひとつに、「満たされていない」ということが考えられます。安心できていないから、他の異性のところに行ってしまわないかと心配になってヤキモチをやいてしまうのかもしれません。

普段から彼のことををいっぱい褒め、好きな気持ちを伝えて、彼の気持ちがあなたで満たされている状態にしておけば、彼のジェラシーを少しは抑えることができるはず。

(2)彼がいちばんだということを伝える

「彼女にとって自分はいちばん大切な人ではないかも……」という不安やコンプレックスが、嫉妬というかたちに変わります。彼がヤキモチやきな場合、今のままの気持ちの伝え方だと少し足りないのかも。日ごろから彼に気持ちを伝え、「あなたがいちばんだよ」ということを行動で示しましょう。

(3)不安を感じさせない

「自分の知らないところで、違う男といたらどうしよう」「一緒にいない間に気持ちが離れたらどうしよう」というような、不安な思いからジェラシーを感じる人もいます。とはいえ、束縛彼氏のように、細かい連絡を強要されるのも嫌ですよね。

そんな彼には「報・連・相」を上手に活用しましょう。先に今日の予定を報告しておき、適度なところで中間報告を入れることで、時間とともに増す彼の不安を緩和し、ジェラシーを適度に抑えることができますよ。

(4)ガツンと言っちゃう

度が過ぎたジェラシーは、「いい加減にしてほしい」とストレートに伝えるのもいいかも。荒治療にはなりますが、ヤキモチやきの人は「かまってちゃん」な場合も多く、ヤキモチをやくことで彼女がいうことを聞いてくれたりすると、調子に乗ってエスカレートする傾向も。彼に正直に伝えることで、一定の抑制力になるかも。

(5)彼女以外の趣味をつくらせる

ジェラシーを感じやすいタイプの人は、好きな人が自分の生活のすべてになってしまいがち。連絡が取れなかったり、片時も離れようとしないのはそのせいでしょう。悪く言えば、恋人以外に没頭することがないため、心の中が暇なんです。

彼がひとりで過ごせるような趣味を見つけるなどして、ヤキモチをやく暇を作らせないことで、ジェラシーを少し回避できるかもしれません。人の趣味を見つけさせるというのは、なかなか難しいとは思いますが、彼に特に趣味がない場合は、一緒にやろうと提案してみて、彼が彼女の次に夢中になれるようなものを与えてみるのも手です。

 

4:甘やかすとエスカレートしちゃうかも⁉︎

少しのジェラシーは嬉しいものですが、度を越すと重く感じるし、エスカレートして束縛が激しくなるのは避けたいですよね。彼のジェラシーを抑えるだけでなく、ときには素直な気持ちを伝えるなどして、上手に向き合うことが大切です。