正しいおっぱいのもみ方、知っていますか?悪いおっぱいのもみ方も

おっぱいは女性の象徴。ゆえに男性もおっぱいには興味津々です。だからいざ目の前に現れたとき、夢中になりすぎて力加減を考えずにもんでしまうことも……。でも、それでは女性としては気持ちよくないし、痛いことすらありますよね。そこで今回は、男女ともに幸せや喜びを感じられるような、正しいおっぱいの触り方やもみ方を考えていきましょう。
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1:おっぱいはただもめばいいってわけじゃない

おっぱいは「ただの脂肪のかたまり」なんていう人もいますが、赤ちゃんに授乳をおこなうための大切な場所でもあります。そんな神聖なパーツを、雑に扱っていいはずがありません。

男性がただ欲望に任せて、女性のことを考えずに強くもみしだくような行為はもってのほか。男女ともに喜びを感じ合えるようなもみ方でなくてはならないと、筆者は強く思います。

 

2:正しいおっぱいのもみ方、教えます!

では、どんなもみ方が適切なのか。看護師でライターの大木アンヌさんに、女性のカラダの作りを踏まえた正しいもみ方を紹介してもらいましょう。

(1)強くもみすぎない

大木:胸の上部には、クーパー靭帯というものが存在します。これは、胸を支える働きをしていて、形にも大きく関わってきます。

あまり強くもみすぎてしまうと、このクーパー靭帯が伸びてしまうのです。さらに厄介なのが、これは一度伸びてしまうと回復しないところ。すると形が崩れ、垂れ下がってしまう原因に。なので、まずは快感云々ではなく、女性のために優しくもむことが絶対です。

(2)乳首を避けて円を描くように

大木:女性の胸でいちばん敏感な部分は、やはり乳首です。乳首への刺激は、絶対的な快感をもたらします。

しかし、その部分を最初に刺激してしまうのはもったいない。まずは外側から攻めるべき。乳首を避け、円を描くようにもみましょう。すると焦らしの効果が生まれ、「もっと触ってほしい」という欲求が高まり、乳首はより敏感になっていきます。そこで触れたときの威力は、すさまじいものになります。

(3)脇の下あたりを押すように

大木:胸の周辺で感じやすい部分というと、脇の下と胸の境界線あたりもそう。「スペンス乳腺尾部」と言われる部位で、「おっぱいのGスポット」とも呼ばれています。

しかし、そこまで敏感な部分ではなく、触れるとくすぐったいぐらいの感覚です。なので、指で軽く押すような感じで圧迫してみましょう。次第にじわっとした快感がもたらされます。

(4)下から包み込むように

大木:アンダーバストと呼ばれる部分も、感じやすい箇所だと言われています。場所としては、乳房の下部の膨らみの境目あたりです。

なので、下から手を添えるような感じで、包み込むようにもむと刺激しやすいかもしれません。人によってはまったく感じない場合もあるので、様子を見ながらもむようにしましょう。

(5)フェザータッチで焦らして

大木:もみ方ではないですが、触り方として、フェザータッチという手法があります。フェザーというのは、鳥の羽根のこと。ようするに、鳥の羽根で撫でるように優しく触れることです。

じっくりと時間をかけてフェザータッチをおこなうと、焦らしの効果が生まれ、カラダが敏感になり、欲求も高まってきます。

 

3:気持ち悪い!私がされたおっぱいのもみ方NG集

男性の中には、女性がまったく喜ばないもみ方を続けてしまっている人もいます。誰かが正してあげないと、それはずっと続いてしまうので悲劇ですよね。そんな不快なもみ方について、女性たちに聞いてみました。

(1)力が強すぎ

「前の彼氏が、女性経験が少ない人だったんです。そのせいか、力加減があまりできませんでしたね。すごく強くもむんです。まさに、ムンズッ……っていう感じで。これがまったく気持ち良くなくて。違和感しかなかったです」(Mさん・28歳)

(2)じっくり見ながら

「以前、おっぱい大好きという人と付き合っていました。その人のもみ方はちょっと変わってましたね。おっぱいをじっくり見ながらもむんです。乳首やその周辺を、なめるように見てました。

で、“なるほど~”と呟くんです。いったい何に納得しているのかは、ちょっとよくわかりませんでした」(Jさん・33歳)

(3)引っ叩くようにして

「ちょっとSっ気のある男性と付き合っていたときです。おっぱいをもむというよりは、引っ叩いてきました。手の平でペシペシと……。気持ち悪いというよりは、単に不愉快でしたね。

その人はほかにもいろんな部分を叩く人で、お尻とか、顔とかもたまに叩かれました」(Kさん・34歳)

(4)全身を使って

「彼は背後からおっぱいをもむのが好きです。私の後ろに回って、おっぱいに手を添えてもんできます。

それだけならいいんですが、自分の胸のあたりを私の背中に押し付けてきます。そして、全身を私のカラダにこすり付けながらもむんです。ハァハァ言いながら。ちょっと気持ち悪かったかな……」(Iさん・27歳)

(5)乳首をギュッと

「なぜか乳首だけ強く攻めてくる人がいました。おっぱいは普通にもむんですよ。でもたまに、乳首を指でつまんで、ギュッとしてくるんです。当然、痛いんですよ。そこで私が、“ギャッ!”と声をあげるじゃないですか。

するとその人は、私の顔を見てニンマリとするんです。謎の微笑みでした」(Tさん・32歳)

 

4:ポイントを押さえてもむ

おっぱいも、ただ触れば気持ち良くなるものではありません。男性は楽しいかもしれませんが、女性にとっては違和感でしかない場合も。男性の方はこれを機に、おっぱいの扱い方を見直してみるのもいいかもしれません。

そして、わかっていない男性に出会ってしまった女性のみなさんは、優しくポイントを教えてあげましょう。

 

【取材協力】

大木アンヌ・・・ルーマニア人ハーフの看護師。家庭や恋人同士で使える簡単な医療の知識を少しでも伝えていくため、ライターとしても活動中。