年貢のおさめどきの使い方は?男女が年貢のおさめどきと思って結婚に踏み出す瞬間

男女ともにある年齢を超えると結婚を意識したりするもの。「ひとりで生きていくのもいいなぁ」と考える人も増えてきているようですが、ひょんなことから結婚に踏み出したという話もよく聞きます。そこで今回は「今が年貢のおさめどき」と感じたことが結婚に前進するキッカケになったというエピソードを集めてきました。
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1:年貢のおさめどきとは? どんなときに使う?

年貢といえば学生のころ日本史上で習った租税の形態のひとつ。そして、「年貢のおさめどき」とは、小学館デジタル大辞泉によると

年貢 (ねんぐ)の納め時

《租税の滞納を清算する時の意から》悪事をしつづけた者が、捕まって罪に服する時。転じて、物事をあきらめなくてはならない時。「独身生活を謳歌したが、そろそろ年貢の納め時だ」

出典:デジタル大辞泉(小学館)

とあります。

恋愛において「年貢のおさめどき」を使うとすると、自由に恋愛を楽しんだりときには羽目を外したりしていたけれど、そんな生活を手放して新しい生活を始める……といった感じでしょうか。

 

2:男女が年貢のおさめどきだと思って結婚に踏み出す瞬間10個

では、そこまで結婚願望が強くない男女が思わず「年貢のおさめどきか……」と結婚に踏み出す瞬間ってどんなキッカケがあるんでしょうか。ここでは結婚を想像した瞬間についてご紹介していきましょう。

(1)自分の周りが続々と結婚したとき

一緒に遊んでいた友人が結婚ラッシュ! おめでたいことだけど、結婚をすれば独身のときのように遊び歩くことは難しくなります。

また、パートナーとの生活や子どもを授かるタイミングを意識すると、自然と遊びの誘いも以前のようには参加しなくなってくるのが現実。

そんなときにふと「自分も結婚したほうがいいのか」と瞬間的に思うのでしょう。

(2)「この人!」と思わずビビビッときた相手に出会ったとき

「今の生活がいちばん気楽でいい」と思っていても、自分が運命を感じるような相手に出会えば、そんな気持ちは吹っ飛んでしまうくらい、結婚を強く意識してしまう瞬間があるんです。

それこそ一緒にいると元気をもらえるような存在に出会うことで、恋愛として終わるのではなく、その先の結婚に踏み出してみようと考えるキッカケに。

(3)自分の将来に不安を抱いたとき

自分が病気になったときや、ふと老後のことを考えたときによぎる不安や寂しさ……。それまではまったく必要ないと思っていたパートナーが欲しくなるという自分自身の変化に、「年貢のおさめどき」を感じる人も多いです。

(4)自分のマイナス面を知っていても傍にいてくれるとき

結婚願望はないけど彼氏・彼女は必要だと割り切って、恋人関係を築いている人も一定数います。しかし、自分の短所などマイナスな面を知っていても一緒にいてくれる相手に対して、結婚を意識しだすことも。

感謝の気持ちから、自分は結婚に興味はないけれど、こんなに好きでいてくれる相手が結婚を望んでいるならそれは叶えてあげたいかも……、という思いが芽生えることもあるようです。

(5)体の相性が良かったとき

離婚理由にもなるくらい、体の相性って大切なもの。なので、結婚をする際に、そこを最も重要と考えている人もいます。そして、抜群に体の相性がいい相手に出会えたときに、自然と結婚を考えるようになるということも……。

(6)仕事が安定してきたとき

新社会人や転職したてのころには、自分の生活でいっぱいいっぱいで、結婚なんて想像もできないということが多いもの……。ですが、自分の仕事が安定してきた瞬間に「結婚したい」と思う人もいるみたい。

自分の生活スタイルが決まってくると、人間は変化を求めるようになります。そういった心境の変化から結婚の二文字を考えるようになるのかもしれません。

(7)漠然と寂しさを感じたとき

仕事やプライベートで忙しかったり、うまくいかなかったりすると、寂しさを感じることがあります。

友人やセフレがいたとしても、それは一時的な精神的安定しかもたらしません。安心がほしかったり、寂しさを埋めたいと思ったときに、結婚を視野に入れてみようと考えるよう。

人生の伴侶がいれば、寂しさを癒してくれるのではないか……と思ってしまうんですね。

(8)パートナーの人間性を尊敬できたとき

相手の良いところ尊敬できるところを目の当たりにしたときに、急に結婚を意識するという人も。

相手の新しい一面、それがプラスな印象を与えるものだと、さらに気持ちが高まるでしょう。

(9)食べ物の趣味が合ったとき

「食」は毎日生活していく上で欠かせない存在。そんな食べ物の好みや趣味が合うのは、長く一緒にいるうえでもとても大切なことです。

食べ物の趣味が同じと知った瞬間は「結婚したら相性が良いかも?」と思う瞬間にもなるのです。

(10)体が弱っているとき

独り身であれば、病気もなったときにも、自分で自分の看病をしなければいけませんよね。そうしたとき、いつもはさほど意識していなかった結婚という二文字が頭に浮かぶようになる人も多いです。

結婚すればパートナーが自分をいたわってくれかも……と想像するのです。自分の味方でいてくれる人が欲しいと思ったときに「年貢のおさめどきかな」なんて結婚を考えるのかもしれません。

 

3:好きなだけ遊んだし…そろそろ落ち着いちゃう?

「年貢のおさめどき」の言葉の意味を知ると、あまりいい印象をもたないかもしれません。しかし恋愛において、自分でも全然意識していなかった結婚と真剣に向き合う瞬間として「年貢のおさめどき」という言葉を使うこともあるでしょう。

人によって結婚を意識するキッカケはさまざまですが、日常のなかのほんのちょっとした変化がきっかけになることも多いようです。