コミュニケーションスキルを高める!コミュニケーション能力を診断する方法

コミュニケーションスキルを高めるためには、どんなことが大事だと思いますか? 仕事でも恋愛でも、コミュニケーションスキルが高いと、それだけでいい展開が見込めます。そこで今回は、スキルを高める方法や、コミュニケーション能力のチェック診断などをお届けします。
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1:コミュニケーションスキルを高めたい!

恋愛でも仕事でも、コミュニケーションスキルは大事!「今より、コミュニケーションにまつわるスキルを上げていきたい!」と思っている人も少なくないですよね。

(1)コミュニケーション能力を英語で言うと…?

「コミュニケーション能力」を英語で言うとすれば「communication ability」や「communication skills」となります。

また、会話力がある人の「conversationalist」と表現することもあるので、「She is a true conversationalist.」で「彼女ってマジでコミュニケーション能力高いよね」ということもできるでしょう。

(2)子供っぽい?コミュニケーションスキルが低い男の特徴

コミュニケーションスキルが低い男性は、幼いタイプが多いとも言われます。

子供っぽい思考回路や行動が目立ち、さらには自分の意思や考えを伝えるのも苦手……となると「あの男性、コミュニケーションスキルが低すぎ!」というような、不名誉なジャッジにも結びつきやすいでしょう。

(3)コミュニケーションのスキルアップ検定もあります

世間には、コミュニケーションにおけるスキルアップの検定も存在します。

例えば、「コミュニケーション検定」と名のつくものとしては、日本コミュニケーション能力認定協会という団体のものがあります。また、通信教育大手の「ユーキャン」には、「コミュニケーション・スキルアップ講座」というものがあり、初対面の人との会話や人付き合いが苦手な人のスキルアップを目指したカリキュラムを組んでいます。

 

2:コミュニケーションスキルの具体的な種類5つ

(1)会話を盛り上げるスキル

コミュニケーション能力が高い人は、その場の雰囲気をよく読み、会話を盛り上げる術にも長けています。その場にいる人たち全員が楽しいと感じられる会話力は、コミュニケーションスキルの重要ポイントです。

(2)話を聞くスキル

一方的に自分だけが話すのではなく、相手の話をよく聞くのも、コミュニケーションスキルのひとつです。ただ頷いて話を聞くだけでなく、的確な相槌を打つスキルも求められます。

(3)言いたいことを的確に伝えるスキル

自分が言いたいことを、相手が理解してくれるように話せるかどうかも、コミュニケーションスキルにかかっています。これは、ダラダラと長く話せばいいというものではなく、言いたいことを簡潔に、的確な表現を用いて伝える能力のことです。

(4)相手の言いたいことを汲みとれる

相手の話を聞いているときに「相手が今、何を言いたいのか」について、きちんと汲みとれるスキルも、コミュニケーションにおいて欠かせないスキルと言えるでしょう。表面に出てきている言葉だけでなく、表情や目の動き、動作などからも相手の心情を読み取れるようになると、より深いレベルでの会話が成り立つからです。

(5)言語以外の目や表情でも感情を伝えられる

相手の非言語コミュニケーションを読み取るだけでなく、自分自身も、目や表情の動きによって相手に真意を伝えられるようになると、より高度なコミュニケーションが図れる術になります。

 

3:コミュニケーション能力を診断する方法4つ

「自分のコミュニケーション能力は、どうなんだろう?」

普段からそういったことが気になっている人もいるかと思います。そこでここからは、コミュニケーションスキルをチェックする診断をお届けします。

(1)誰と会話をしても言いたいことがちゃんと伝わっている

相手が誰であっても、会話をしたときに、自分の言いたいことが的確に伝わっているという自信がある場合は、コミュニケーション能力は高いと判断できます。

逆に、よく誤解される、言いたいことと違うニュアンスで受け取られる……などといったことに心当たりがある場合には、コミュニケーション能力は低めである可能性が高いでしょう。

(2)誤解から相手を怒らせたことはほとんどない

自分が言いたいことを誤解され、相手が勝手に怒ってしまった……。こんな展開にほとんど心当たりがないならば、コミュニケーション能力は高いほうだと言えるでしょう。

反対に、自分ではそんなつもりはないのに、なぜか相手がよく怒り出す……という場合には、コミュニケーション能力が低いリスクが懸念されます。

(3)事務連絡は短時間で終わる

事務的な連絡をするのが短時間でスピーディに終わる人は、適切なコミュニケーションがとれていると見ていいでしょう。

反対に、事務的な連絡だけなのに、日時について何度も確認が入ったり、詳細について複数回確認が入ったりというやりとりが頻発している場合には、コミュニケーション能力が低いことが関係している可能性が潜みます。

(4)トラブルが起きても早期に解決できる

万が一、なんらかのトラブルが発生しても、早期に解決できているならば、コミュニケーション能力が高いことがいい影響を与えている可能性が大きいでしょう。

逆に、大小にかかわらず、一度トラブルが起きると、なかなか解決にたどり着けない……。そういったことに心当たりがある場合には、トラブル解決のための話し合いの段階で、コミュニケーション能力が不足しているリスクが考えられます。

 

3:仕事ができる?コミュニケーション能力が高い人の特徴3つ

コミュニケーション能力が高い人には、特徴があります。ここでは典型的なものを3つご紹介します。

(1)仕事ができると定評がある

コミュニケーションスキルが高い人は、仕事の処理能力や進め方にもいい影響を及ぼし、周囲から仕事ができる人と評価されている傾向も強いです。また、人間関係を円滑にできるので、仕事上での不要なトラブルも起こしにくいです。

(2)友達が多い

コミュニケーションスキルが高いというのは、会話能力に長けていると言い換えることができます。「あの人と話していると、楽しい!」「あの人が相手だと、話しやすいんだよね〜」などの理由から、自然と周囲に人が集まってきて、友人もどんどん増えていきます。

(3)周囲からの信頼を得ている

高いコミュニケーションスキルがある人は、相手に信頼感を与えやすいです。そのため、信頼できる人という評価を得やすい傾向も強いでしょう。

「あの人は理解度が高いので、ちょっと説明しにくいことでも安心して話せる」「あの人にさえ話しておけば、物事が確実に進む」といった評価を受けやすいです。

 

4:コミュニケーション能力が低い人が能力を鍛える方法3つ

(1)親や親友に自分の会話でダメなところを指摘してもらう

自分のコミュニケーションの欠点は、自分ではなかなか気づかないものです。そこで、親や親友など心を許せる相手にお願いして、自分の会話の“ダメなクセ”を指摘してもらいましょう。直すべきところが明確になり、効率よく修正に向かえるでしょう。

(2)ジェスチャーや表情で意思を伝える練習をする

言葉だけでなく、ジェスチャーや表情などの非言語コミュニケーションのスキルを磨くのも重要です。恋人や友人などにお願いして、自分のジェスチャーや表情から真意を読み取ってもらう訓練をしてもいいですし、鏡を見ながら練習をしてみてもいいでしょう。

(3)相槌のバリエーションを増やす

聞き上手になることも、コミュニケーションスキルを上げるうえでは欠かせない心がけです。そこで、今よりも相槌のバリエーションを増やすよう努力してみましょう。

基本は「さしすせそ」です。これは、「それぞれ」「さすがです」「知らなかったです(実力ですね)」「すばらしい(センスがありますね)」「そうですか(それで?、それから?)」といったもの。

それ以外にも相槌の「あいうえお」もあって、こちらは「ありがとうございます」「いいですね」「う~ん」「ええ!」「おお!(教えてください、おもしろいですね)」などというものもあります。

 

5:研修やトレーニングにも取り入れられている!コミュニケーション能力が向上するゲーム

企業や団体における研修やトレーニングでは、コミュニケーション能力の向上を目指したゲームを導入しているところもあります。

「インプロゲーム」と呼ばれるトレーニング目的のゲームが有名で、これは、その場において即興でセリフを考えたりジェスチャーをしたりするトレーニングを通じて、コミュニケーション能力を上げていく方法です。

コミュニケーション能力を上げたい人たちと実践してみて、みんなでスキルアップに励んでみるのも楽しいかもしれません。

 

6:コミュニケーション能力は恋愛でも仕事でも超重要!

コミュニケーション能力は、意思の疎通を図るうえでの欠かせないスキルであるのは言うまでもないお話。

「恋愛上手を目指したい!」と思ったときには、コミュニケーション能力も磨くように意識すると、いろいろな面で良い効果が現れるかもしれません。