ドキドキしたい！ドキドキしたい時にすることと恋愛のドキドキの取り戻し方

1：ドキドキしたいって英語でどういうの？

「ドキドキしたい」を英語で表現するなら「I want butterflies in my stomach.」と表現すると、日本語の「ドキドキしたい」というニュアンスが伝わります。

英語では、心が落ち着かない、あるいは胸がザワザワする様子を、“蝶”を用いて表現することも少なくありません。

したがって、上記の表現をすれば、日本語で言うところの「胸がザワつく感じのドキドキ感」を表すことができます。

 

2：ドキドキしたい時どうする？ドキドキする方法5つ

恋のドキドキを求めているときには、自らドキドキを探していきたい！と思うものです。そこで、ドキドキする方法を5つご紹介します。

（1）出会いの場に出かける

手っ取り早くドキドキを求めるなら、まずは出会いの数を増やしていくのが、もっとも手軽かつ確実な方法です。

出会いの場に出かければ、好みのタイプと巡り会える可能性もアップしますし、異性との接点を増やすだけで、ドキドキのスイッチは入りやすくなるもの。必然的に、ドキドキできるシチュエーションにつながりやすいでしょう。

（2）日常生活でドキドキできそうな相手を探す

日常生活をぐるりと見返してみて「そういえばあの人、意外といいかも？」「今まで何とも思っていなかったけど、意外とタイプかも」という相手が見つかれば、これもドキドキできる方法になります。

これまではノーマークだった人の「いいところ」に注目できれば、ドキドキを招きやすくなるでしょう。

（3）出会い系アプリを使ってみる

出会いたいにも関わらず、職場や遊びのフィールドに異性がいなかったりなどで、「ドキドキできない……」という場合には、出会い系のアプリやサービスなどを使ってみるのも方法です。

これまでは出会えなかった相手と出会える可能性も広がるので、ドキドキを求めている人には、最適の方法でもあるでしょう。

（4）恋愛小説や恋愛漫画を読む

恋愛小説や恋愛漫画を読んで、恋愛のドキドキを疑似体験するのも方法です。

「こんな恋愛してみたいなー」と思えるストーリーに自分を重ねるだけでも、ドキドキするキッカケに。また、感情移入をできそうな恋愛映画もおすすめです。

（5）乙女ゲーをする

（4）はすでにできあがっている物語ですが、乙女ゲーの登場人物と、会話をしながらドキドキするというのもアリでしょう。口コミで人気が高い乙女ゲーの登場人物は、キャラクター設定もセリフもドキドキさせるために完成度が高いので、きゅんきゅんしてくれることを惜しげもなく言ってくれやってくれるのです。

あまりに理想的すぎて、リアル世界に戻れなくなってしまうかもしれませんよ～。

 

3：既婚者もドキドキしたいもの？恋愛のドキドキを取り戻す方法5つ

恋愛でも結婚でも、相手と過ごす時間が長くなるにつれ、ドキドキが失われがちなのも否めません。とは言っても「いつまでもドキドキしていたい！」のが理想な人も少なくないですよね。

そこで、そんなときに恋愛的なドキドキを取り戻す方法を5つご紹介します。

（1）出会ったころを思い出す

ふたりが出会ったころのことを思い出すと、その人をなぜ好きになったのか、そのときに相手に惹かれた理由が明確になり、ドキドキとした感情を取り戻すキッカケにもしやすいです。

いるのが当たり前になってしまっていると、ドキドキは感じられません。そこであえて、「出会えた奇跡」に思いを馳せてみるという方法です。

（2）相手の新たな魅力を探す

相手をよく観察して、新たな観力を探そうと努力するのも、ドキドキを取り戻すのに有効な方法でしょう。「こんな一面もあるんだ」と新しい魅力を知ることは、恋愛的な刺激にもつながります。

（3）いつもより多くスキンシップしてみる

相手に物理的に触れる時間を増やしてみるのも、ドキドキを再燃させるために有効な方法です。一緒にいる時間が長くなってしまうと、交際初期のころのようには触れ合わなくなるカップルが珍しくありません。ラブラブムードを誘導するためにも、スキンシップは有効な選択肢でしょう。

（4）ロマンティックなシチュエーションに出かける

夜景の見えるレストランや、ムーディなバーなど、ふたりでロマンティックなシチュエーションに出かけてみるのも、ドキドキを取り戻しやすい方法です。いつもとは異なる空間に身を置くことで、恋人気分を取り戻せる男女も少なくありません。

（5）ふたりでオシャレをする

気心知れた仲になってしまうと、“相手のためのオシャレ”を怠りがちなのも傾向です。そこで、あえて交際初期のころのように、相手のためにオシャレをし合うのも、ドキドキを再燃させるには効果的な方法です。

「この人って、こんなにカッコよかったっけ？」「この子って、やっぱりキレイだなぁ」などと、相手の魅力を再確認するキッカケにもなりやすく、そんな姿がドキドキを誘引してくれる要素にもなりやすいでしょう。

 

4：「ドキドキしたい」ならドキドキを探そう！

「ドキドキしたいな〜」と思ったなら、ボーとしているよりも、自分からドキドキを探したほうが、ドキドキできるシチュエーションに巡り合いやすくなります。

年齢を重ねても、いつまでもドキドキしている人は、フレッシュな魅力にも包まれやすいでしょう。適度なドキドキのある生活は、いろんな面からのメリットも考えられそうですよね！