新婚のベッドサイズは?シングル・ダブル・布団…新婚カップルのベッド事情

新婚のときのベッドサイズって、シングルの人、ダブルの人、布団の人、どれが最も多いのでしょうか? そこで今回は、あまり知られていない、新婚カップルのベッド事情について調べてみましたので、その結果をご紹介します。またカップルのベッド事情を調べるうちに、1つのベッドで一緒に寝ることのメリット・デメリットも見えてきました。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
©gettyimages

1:新婚のベッドサイズはシングルorダブル?

新婚時代って、みんなはどうやって寝ているものなのでしょうか? ドラマや漫画などでは、ダブルベッドにふたりで寝ているのが当たり前のように出てきますが、実際には、結婚を機に同居を始めた夫婦が、必ずダブルベッドを買っているかというと、そうではありませんよね。

お互いに自分が使っていたシングルベッドで寝るかもしれませんし、和室なら布団という選択肢もあります。

今回は、そんな新婚時代のベッド事情について調べてみました。

 

2:シングルorダブルor布団?新婚カップルのベッド事情

新婚時代の寝具について調べるベく、『Menjoy!』で既婚男女500名を対象に、独自のアンケート調査を実施しました。新婚時代のベッドのサイズはダブルの人、シングルの人、どちらが多かったのでしょう?

 

回答を見てみると、「布団でそれぞれ寝ていた」が215人(43.0%)で最も多く、次いで、「ダブルベッドやクィーンベッドで一緒に寝ていた」の185人(37.0%)、そして「シングルベッドふたつで別々に寝ていた」が73人(14.6%)とという結果でした。

また、その他と回答した人が27人いて、「ひとつの布団やシングルベッドで一緒に寝ていた」というものもありました。

筆者の友人にも、「ダブルベッドが夢だったけれど、実際には場所を取るので布団にした」という女性もいて、実際には理想と現実のギャップがありそうですね。

 

3:新婚カップルが1つのベッドに寝るメリット・デメリット8つ

それでは、先ほど2番目に多かった、ダブルベッドなど、一緒のベッドに寝ることに、メリットやデメリットはあるのでしょうか? アンケート結果と既婚男女への聞き込み結果を参考に見ていきましょう。

まずはメリットから紹介します。

(1)すぐにエッチができる

メリットとして多くの男女が挙げていたのが、すぐにエッチができることでした。新婚時代は毎晩のようにエッチをしている夫婦も多いようなので、いちいちお互いのベッドや布団に潜り込まなくてもエッチができ、そのまま寝てしまえるのは1つのベッドに寝る大きなメリットと言えるでしょう。

(2)暖かい

「夏でも冬でも人肌恋しいって感じることがあります。ちょっと手を伸ばせば隣に人がいて、体温を感じられるとわかっていると、安心してぐっすり眠れます」(Mさん・36歳女性)

暖かいというのも多くの男女がメリットと感じていたこと。好きな人の体温を感じられるのは幸せなことですし、冬などにはくっついて寝ることで、暖をとることができます。

(3)セックスレスにならない

「やっぱり新婚時代から離れて寝てたら、すぐセックスレスになっちゃうんじゃないですか? ただでさえレスな人が多いのに、一緒に寝ないなんて、仲が悪いみたいに感じますよ」(Kさん・35歳男性)

セックスレスで悩んでいる夫婦って多いですよね。別々の布団などに寝ていると、エッチしたいなと思っても、なかなかエッチに誘うのが難しいという問題が起こりがちです。でも隣にいれば、抱きつくなどで、エッチしたいアピールもしやすくなります。

(4)安心感

一緒のベッドで寝ることに安心感を感じたり、寝息を聞くことで、相手への愛情が深まるという答えもありました。

寝ているときの完全に無防備な姿を見せられると、男性は「守らなきゃ」と再確認する、という部分もあるのではないでしょうか。

続いてここからは、デメリットを紹介します。

(5)ぐっすり眠れない

デメリットとしていちばん多かった回答は、相手の寝相などが気になって、ぐっすり眠れないというものでした。また生活リズムが違う夫婦だと、お互いに寝るときや起きるときに相手を起こしてしまうということもあるようです。

(6)ケンカしたとき気まずい

次に多かったデメリットとして、ケンカしたときに気まずいというものや、ケンカしたとき、イヤでも近くにいかなくてはいけないというもの。

新婚とはいえ、いや新婚だからこそ、ぶつかったり、ときにはケンカしたりしてしまうことも多いですよね。相手に腹を立てているときには、なるべくなら距離をとりたくなるもの。それでも寝ないわけにはいかないので、イヤな気分でも同じベッドに入るハメになります。

(7)いびきがうるさい

「私のところは、夫がすごいいびきをかくので、気になりだしちゃうと眠れませんでしたね。同棲する前からいびきのことはわかってたけど、同棲し始めて毎日一緒になると思っていたより辛くて……。結婚して結局1年くらいしたころに、ベッドを分けることにしました」(Oさん・38歳女性)

大好きな相手であっても、いびきがうるさくて、自分の睡眠時間が減ってしまうのは苦痛でしょう。こういう場合は、離れて眠るほうがお互いにとって健康にも良いかもしれません。

(8)エッチしすぎて疲れる

アンケートの回答の中でも複数の人が答えていたのが、エッチしすぎて体力を消耗するというデメリット。セックスレスなカップルに伝えたら怒られそうな内容ですが、「好きな相手が隣にいるのに襲わないなんて無理!」と考える人も多いんですね。

 

4:どうやって寝るかはふたりのライフスタイルに合わせて

結婚したらダブルベッドを買って一緒に眠りたいと思っている女性も多いのではないでしょうか? とはいえ、実際には布団のほうが部屋を広く使えるうえに、さまざまなシチュエーションで融通が利くので便利と感じたり、一緒に寝ないほうが良い場合もあります。

一緒に寝るメリット・デメリットをお互いに話し合って、どうやって眠るのが良いか決められると良いですね。