女たちの恋愛格差!年ごろ女子が恋愛を諦めることにした理由とは?

ときおり耳にする「恋愛格差」という言葉について、みなさんはどんな印象を抱いていますか? 恋愛格差によって、恋愛を諦めることになったという話も散見されます。そこで今回は「恋愛格差」に徹底フォーカス! 恋愛格差を感じた瞬間エピソード集の中には、アラサーの年ごろ女子が恋愛を諦めることにした深刻の理由も。この恋愛格差……あなたはどう考えますか?
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1:恋愛格差は深刻な社会問題です

恋愛格差とは、容姿やコミュニケーション能力などの条件に優れた男女に人気が集中し、それ以外の人が恋愛に不利になっている状況を示す言葉です。

これは平たく言うと、「モテる人間ばかりがどんどんモテて、そうでもない人はますますモテなくなってくる」ということではありますが、社会的な背景も孕んでいるため、社会問題のひとつといっても過言ではないでしょう。

 

2:現代日本に恋愛格差が生まれやすい理由5つ

それでは、ここからはなぜ今、恋愛格差が生まれやすくなっているのかについて、その理由を見ていきましょう。

(1)社会が多様化しているから

女性の社会進出も進み、生き方や働き方などにおいて、多様性がもたれるようになってきた現代社会。

多様化はいい面もありますが、平等さは失われてきます。昔は年ごろになると適齢期同士が自然とくっつき、平等に恋愛ができていたのに、男女とも優秀な遺伝子(つまりはルックスやスペックなど)を求める傾向が強まるため、恋愛においても、強者が強くなる一方、弱者がチャンスを得られないといったことが起こるのです。

(2)出会いの選択肢が多いから

職場恋愛やお見合いなどといった限られた出会いだけでなく、アプリや出会いパーティ、街コンなど、さまざまな出会いの選択肢がある現代。同じコミュニティに属していない男女が出会い、恋に落ちる話も珍しくありません。

チャンスは平等ではありますが、同時にこれもまた格差を拡大している要因にも。容姿の優れた男女にとってはそれだけチャンスが拡大し、それ以外の人たちが恋愛市場でより苦労するというのとにもつながっているのです。

(3)結婚適齢期が遅くなっているから

モテる人であっても、なかなか結婚しないのが現代日本の現状。

モテる男女がさっさと結婚して恋愛市場から抜けてくれれば、その分だけその他の人の恋愛チャンスが巡ってきやすくなるはずですが、モテる人が独身でい続けると、その人だけにいつまでも人気が集中してしまい、その他大勢の恋愛チャンスが失われがちでしょう。

(4)経済的な格差が問題になっているから

そもそも現代日本においては、恋愛格差以前に「経済格差」の存在も、社会的な問題になっています。

そのため「恋愛するなら少しでも条件のいい人と」「結婚相手として自慢できる人と恋愛したい」など、恋愛への打算が働く人も少なくありません。

それに伴い、一部の「好条件」な人物に人気が集中し、恋愛格差へと発展している実態もあるでしょう。

(5)恋愛に関心の薄い人が増えていると言われているから

「恋愛に無関心な層も増えている」と言われる昨今。

恋愛に興味を抱かない人が増えれば、それだけ恋愛市場では、選択肢が狭まることになります。そうなると少ない母数で男女がカップリングされる展開に。

結果として、モテるタイプの男女が恋愛に関心のある層の人気をかっさらっていってしまい、その他の人はあぶれてしまう事態にも陥りがちです。

 

3:私たちが恋愛格差を感じた瞬間5つ

実際に恋愛格差を感じたことのあるという男女に、そう思った瞬間を聞いてみました。

(1)いつも引き立て役に…

「同僚は、とにかくモテ系なんですが、その子と飲み会に行くと、主役はいつもその子で、私たちは単なる引き立て役。当然、出会いのチャンスにつながることはないし、LINEでグループを作っても、その後に発展したことはありません。

最近では、なんだかバカバカしくなってきて、その子のいる飲み会には行く気すら起きません」(32歳女性/不動産管理)

(2)家柄の違いでモテ度が変わる

「合コンのメンバーにタイプの男性がいたんです。

最初はいい雰囲気だったんですが、その場にいたひとりの女の子が有名企業の社長令嬢だと判明してから、形勢が一気に変わって……。

結婚相手を選びにきていた男性は、すべてその子に向かってしまった感じで、はっきり言って不愉快でした。

それまではあまり家柄とか気にしたことはなかったんですが、このときばかりは恋愛格差を感じました」(30歳女性/イベントコンパニオン)

(3)経験人数が違いすぎて

「女子会で、本音トークになったとき、みんなで経験人数を暴露しあったんです。すると、モテ系の友人だけが二桁で、あとのみんなは片手で収まる範囲という結果に。

まあ、多ければいいわけではないですが、これがモテる人生とモテない人生の差なんだ……と気づき、その瞬間に格差を感じました」(36歳男性/清掃)

(4)ちやほやされるのは決まった子だけ

「読者モデルをしている友人と出かけると、仲間内で誰と遊んでも、みんなその子のことばかり褒めて、私のことはちっとも相手してもらえず……とてもつまらなかったです。

顔面の良し悪しで、こんなふうにちやほやされたりされなかったりするんだと知り、かなり格差を感じました」(28歳女性/ネイリスト)

(5)いい思いをするのは美人だけ

「モデルをしている友人と親しかったとき、飲食店で女子会をしていても、サービスで何かおまけが出てくるのは、彼女ばかり。

しかも、レストランで支配人が挨拶に出てきても、美人でスタイルのいい彼女にばかりデレデレするなんてことも多かったです。容姿によって、こんなふうに格差が生まれるんだ、と思いました」(30歳女性/経営)

 

3:諦めたらそこで終わり!恋愛格差を跳ね返す方法3つ

周囲との格差を感じても、諦めたらそこで終わり! というわけで、恋愛格差を跳ね返す方法をご紹介します。

(1)気にしない

格差に気づいても「そんなの関係ない!」とまったく気にしないスキルを身につけることも方法のひとつ。精神論になってしまいますが、円満な人生を目指していくには、とても大切なことです。

気にするからこそ、特定の人との間に、見えない溝が生まれるとも言えます。まったく気にしないことは難しいかもしれませんが、別の人生であることを意識して比べない努力をすることはできるでしょう。

(2)自分も努力をする

格差に気づいたら、その格差を埋めるために努力をするのも、恋愛格差を跳ね返すのに有効でしょう。

少々時間はかかるかもしれませんが、自分が成長するための越えるべき壁だと考えれば、それは意味のあること。努力なくして格差を埋めることは難しいと考え、日々前進していきましょう。

(3)格差を受け入れる

格差があることに気づいたら、その格差を受け入れることも大事なこと。ありのままを受け止めて、認めることによって、逆に心が楽になるかもしれません。つまり、開きなおってしまうわけです。

恋愛は当人同士が「これでいい」とさえ思っていれば、うまくいきやすいもの。開きなおることにより、同じような価値観の人とも出会いやすくなる選択肢になるでしょう。

 

4:恋愛格差も楽しんでしまうが勝ち!

先ほどの話にもありましたが、恋愛格差がといっても、気にしなければなんとかなることも多いでしょう。

恋愛に勝ち負けを持ち込むと、急につまらない話にもなりがち。「みんな違うからこそ恋愛は面白い!」と捉えれば、卑屈になることなく恋愛に向き合えるようになるかもしれません。

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