キスだけでエロ全開に!? 男を虜にするエロいキスとそのシチュエーション

キスだけで男性にエロさを感じさせることができたら、今よりも彼を虜にできるに違いありませんよね。しかし、そのためにはどのようにキスをすればいいのかわからないといった人も多いはず。そこで今回は、男性を虜にするキスの仕方やシチュエーションなどをご紹介します。
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1:キスだけでも十分エロいですよね…

居酒屋などで知り合った男性に「エロいキスってどんなキス?」といった質問をぶつけてみると、「普通に、キスだけでも十分にエロいですけどね」といった答えが返ってきました。

女性の艶やかさを感じるには、たしかに普通のキスだけで十分なのかもしれません。しかし、キスで彼を虜にまでしたいという人のために、とろけてしまうようなキスの仕方をご紹介しましょう。

 

2:男女がとろけるエロいキスの仕方10個

ここからは、恋愛小説家という肩書きをもつ小川沙耶さんにお話をうかがいました。

(1)ピクニックキス

小川:まずはソフトめなところからご紹介していきましょう。最初にご紹介するのは「ピクニックキス」です。これは舌と舌が触れ合うディープキスの一種になりますが、特徴は唇をつけないところ。舌のみでキスを楽しむわけですね。

唇が触れ合わないぶん、舌先だけが触れ合うような感じになって、そこがエロさのポイント。しかも離れているぶん、お互いの顔を見ながらすることができるので、シャイな人は照れてしまうことでしょう。

(2)バインドキス

小川:続いてご紹介するのは「バインドキス」です。これは相手の下唇(か上唇)を自分の唇で挟み込みます。これがバインドといわれる由縁ですね。挟み込んだら、相手の唇を舌でゆっくり舐めます。

相手が上唇を挟んできた場合、上唇を舐めてくるので、その呼吸を感じながら唇を愛撫しあいましょう。

(3)ニプルキス

小川:次にご紹介するのは「ニプルキス」です。これは相手の唇全体を舐めるディープキスになります。

まずは普通にキスをし、そのあとに下唇をゆっくりと舐めます。それから上唇に移っていき、舌先を唇の形に這わせるように舐めていきます。舌使いがポイントになるので、うまくコントロールできるようにしておきましょう。

ベロベロと舐めるのではなく、繊細な舌使いで、相手の唇を舌先で1周するようなイメージ。相手のあごを持ち上げながらすると、挑発的な雰囲気になります。

(4)ストローキス

小川:今度は「ストローキス」のご紹介です。ストローキスというのはストローで飲み物を飲むように相手の舌を吸うキスのこと。舌で相手の舌や唇に触れるというだけの刺激だけではなく、こういった刺激を使ってキスをする方法もあります。

注意点としては、あまり強く吸い過ぎないようにすること。気持ちいいと感じる程度を心得ることがポイントになります。

(5)タングトレインキス

小川:今度は「タングトレインキス」をご紹介します。これは相手の口の中に舌を出し入れするキスのこと。ディープキスをするときに相手の口の中にずっと舌を入れ続けるのではなく、適度に出したり入れたりを繰り返しましょう。

ストローキスを絡めたり、バインドキスをしながら出し入れするといいかもしれませんね。

(6)カクテルキス

小川:これはたぶん、みなさんがイメージしやすいディープキスだと思いますが、「カクテルキス」をご紹介します。キスをしながら互いに舌入れをし、相手の舌に絡ませたり、口の中を舐めたり、吸ってみたり、甘噛みしてみたりするキスのこと。

濃厚なディープキスになるので、体の密着度も増すことでしょう。キスだけではなく手をつないだり、抱き合ったりしながらいろいろな部分に刺激を当たれるといいかもしれません。

(7)インサートキス

小川:今度は「インサートキス」をご紹介します。これは唇を重ね合わせてから舌入れをし、相手の舌を自分の舌で包み込むようにキスをする濃厚なディープキスのこと。相手の舌に感じる感覚を、自分の舌で一杯にしてあげましょう。

その舌触りと大胆さに彼がエロさを感じることは間違いないはず。

(8)オブラートキス

小川:今度は「オブラートキス」をご紹介します。このキスは、唇を重ね合わせたら相手の舌を吸い込んで、自分の舌で優しく包みます。それからゆっくりこすったり、舐めたりといったように相手の舌を愛撫するキスのこと。

相手には自分の舌の感覚を堪能してもらいましょう。

(9)サーチングキス

小川:次は「サーチングキス」をご紹介します。これは相手の口の中を隅々まで愛撫するようなキスのこと。唇を重ね合わせたら徐々に激しいディープキスをしてきましょう。自然と相手の口の中に舌入れをします。それから丁寧に相手の口の中を舐めていきましょう。

唇の内側を舐めたり、歯茎を舌先でなぞったり、上顎をこすったりと、そのバリエーションはさまざま。

(10)クロスキス

小川:最後は「クロスキス」をご紹介します。これは基本的にカクテルキスとあまり変わりません。ですが、一度口づけをしたら、長い間、唇を離さないようにキスをします。

その間はストローキスをしたり、オブラートキスをしたりとバリエーション豊かに。とにかく長い時間、キスを楽しんでみてください。

 

3:男の憧れ!エロいキスシチュエーション5つ

今度は憧れのキスシーンなどをご紹介します。居酒屋で知り合った男性にお話を聞いてみました。

(1)スイートルームでのキス

「映画『007』シリーズのジェームズ・ボンドみたいな感じっていうんですかね。ドレッシーな服を着た彼女をスイートルームに通して、香港とかモナコとかの、絶景と言えるような夜景を前にしてシャンパンで乾杯したあとに、キスをするっていうのはやってみたいとは思いますね」(Rさん・31歳男性)

夜景を前にしてキスをするというのは男性の憧れのシチュエーションのようです。そのときの女性は「峰不二子のような美女」を想定しているようです。たしかに大人の色気の漂うキスになりそう。

(2)「もっとして…」

「エロいキスというか、キスをし終わったあとに“もっとして……”とか、頬をちょっと赤らめた感じで言われるとヤバいっすね。

顔を離したあとにそんなこと言われて、彼女のほうから顔を近づけてくるなんて興奮しますよね」(Eさん・28歳男性)

女性が積極的になっていると、男性の気持ちものってくる様子。しかも、ちょっと吐息の「はぁはぁ」といった感じで乱れていたりするとエロさが増すようです。

(3)襲われて目覚める

「寝ているときに、彼女からいきなりキスで起こされるっていうのは、ちょっと憧れますよね。最高の目覚め方な気がします。そのまま服を脱がされたりなんかしちゃって、エッチに突入みたいな……」(Mさん・26歳男性)

朝にキスで起こされるというのも、憧れのシチュエーションなのだとか。彼女のキスが徐々に首筋から胸へと降りていって、服を脱がしてくるというのは、たしかにエロいですね。

しかし、「気持ちよく寝ていたのに、無理矢理起こされるのはNG」という男性もいました。人によるようです。

(4)家庭教師からの強引なキス

「高校生のころとかは、かわいい女子大生の家庭教師から勉強の合間に“ちょっとキスしてみる?”なんていうシチュエーションに憧れていましたね。

今だと美人な女上司とかになるのかな。“なに? 恥ずかしいの?”とか言われながらリードされるのは、すごくエロいですよね」(Wさん・23歳男性)

誘惑するようにキスを迫ってくるというのも、男心をくすぐるシチュエーションのようです。男性が椅子に座っているときに、女性のほうがまたぐように膝の上に乗ってきて、焦らすようにネクタイを解きながら「キスしたいの?」といって自分の唇を舐める……たしかにエロいです。

(5)みんなが見えないところで

「海に行ったときやバーベキューをしているときに“ここなら誰にも気づかれないよ”とか言われてキスされるっていうのは、エロいですね。海なら女性は水着だからそれもエロいのに、いきなり“目つぶって”とか言われたら……。ヤバいですよね」(Nさん・25歳男性)

他にも「水の中なら見られないという理由で、お触りしながらのキスとかエロいですね」といった意見もありました。

 

4:こんなキスはエロくない!残念なキス3つ

今度は、男性が実際に経験した残念なキスをご紹介します。居酒屋などで知り合った男性に聞いてきました。

(1)裸エプロン

「AVで見たことある裸エプロンっていうのを、彼女が泊まりにきたときにやってたんですよね。朝起きたら、裸にエプロンつけて朝食つくってたんです。AVでみるとたしかに興奮するんですけど、あれは画面を通して見るからエロいんだってことを知りました。

“起きた? おはよう”って感じでなまめかしくキスされましたけど、普通に萎えましたね」(Tさん・27歳男性)

実際に憧れていることをやってみると、全然楽しくなかったということはありますよね。裸エプロンもそのひとつのようです。たしかに冷静に考えてみると、裸にエプロンをつけて料理をしている姿というのは、現実離れしていて戸惑ってしまうかもしれません。

(2)人前で

「人前でキスしたりイチャイチャするのはあんまり好きじゃないんですよね。でも、昔の彼女がそういうのが平気な人で、みんなに見せつけるように、飲み会のときにキスしてきたんです。“エロい!”とか歓声が上がってましたけど、俺としてはやめてほしかったですね」(Kさん・24歳男性)

人前で大胆な行動をするのが嫌という人もいます。逆に見せられるほうとしても「のろけた姿を見せつけられるのはいい迷惑」といった意見も。これは控えたほうがいいかもしれませんね。

(3)いきなりの舌入れ

「付き合って初めてのキスだったんですけど、そのときから舌を入れてきたんですよね。ちょっと刺激的な雰囲気を醸し出そうと思ってやったんだと思うんですけど、いきなりはちょっと引いちゃいますね」(Iさん・24歳男性)

付き合っていきなりエロい雰囲気を出そうとしても、男性側がそれを受け入れる体勢ができていないことがあります。付き合いながら徐々に親密になっていくほうがいいようです。また、「すごく体を密着させてきて引いた」といった意見もあったので、あわせてご紹介しておきます。

 

5:まとめ

今回はエロいキスについてご紹介しました。裸エプロンのように男性はみんな好きなはずと思っていても、彼にはウケなかったといったことも起こりえます。

どんなことに興奮するかは人それぞれ。まずは男性の好みを知ることが先決かもしれませんね。

 

【取材協力】

小川沙耶・・・ライター・官能小説家。都内の金融関連会社で派遣OLをしながらニッカンスポーツにて小説家デビュー。著書に『美人妻・肉棒狂い』『美人妻・蜜壺いじり』『淫欲妻・愛液垂らし』(大洋文庫)がある。『人妻不倫ファイル:純愛と肉欲に常識はいらない』『女性社員から“きもい”と言われない働き方』『美人妻 蜜壺いじり』の著者。漫画原作、恋愛小説家、官能小説家。