彼氏のキスを心理分析しちゃう!キスマークをつける男性やキスが多い男性の心理は?

「彼氏とのキス」と言っても、実際には、そのキス事情はさまざま。男性の数だけ、キスの種類もあり、そこに隠されている心理も人それぞれ。そこで今回は、彼氏のキスの心理を徹底分析! キスマークをつける心理や、キスが多い&少ない男性それぞれの心理を、恋愛心理カウンセラーがまるごと解説します。キスを上手に誘うコツも合わせてご紹介!
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1:彼氏とキスしてますか?

一説には「キスをするとストレスが軽減されて健康にもいい」などと言われるほど、キスというのは、心にも体にも影響を与えるもの。もし、「付き合いが長くなって、キスも長いことしてない……」という人がいれば、ぜひ、キスをおねだりしてみてください。

また、キスと言っても、その種類はいろいろありますよね。当然、男性としてもさまざまあ心理状態で、キスをしています。

そんなキスの心理について、今回は紐解いていきましょう。

 

2:彼氏のキスが多い!キスでわかる男性心理

(1)相手の反応を見たい

「キスが多い」と自称する男性に、「なぜたくさんキスをしてしまうのか?」と直撃したところ、「相手のかわいい反応を見たいから」という答えが返ってきました。

キスをされている彼女の様子が見たい、要は彼女が大好き、ということのようです。

(2)相手が受け入れてくれるか確かめたい

キスが多い彼氏は、「相手の反応を見る」という目的の中に、「相手が喜んでいるかどうかを知りたい」という心理を隠していることが多いです。

自分のキスが嫌がられていないか、彼女がキスによって多幸感を感じているかどうかを確認したい! 彼女が好きだからこそ、自分が好かれているかどうかをキスによって確認したいのです。

(3)自分の気持ちを伝えたい

キスをするということは、相手のことを好きだという意思表示。「セフレは本命じゃないから、キスはしない」という人もいるくらいです。

つまり、彼女にキスをたくさんするということは、自分の「キミが好きだ!」という気持ちを、たくさん伝えたいということです。

(4)相手を独占したい

キスって、誰にでもはしませんよね。やっぱりキスは特別な相手とだけするもの。つまり彼女にキスをすることで「彼女にとって俺は特別な相手なんだ」「彼女は俺のものなんだ」と実感することができます。

キスは独占欲を満たすためのひとつの方法でもあるのです。

(5)キスをしないのは恥ずかしいから

さて、世の中にはキスの多い彼氏もいれば、全然キスをしない彼氏もいます。

キスをしない心理のひとつは「恥ずかしい」というものです。

恥ずかしいからキスをしない、キスが少ないという男性の中には、どちらかの部屋に行くなどして、絶対に他の人に見られない環境になったら、途端にキスをし始めるというタイプの人もいます。

(6)自信がないからキスが少ない

キスをしない男性心理にはもうひとつ、自分に自信がない、というものもあります。これは、キスの多い彼氏が、相手から好かれているかどうか確認するためにキスをするのと、まったく同じ心理であるともいえます。

つまり、ある程度自信のある彼氏なら、相手がキスを受け入れてくれることで愛されている実感を持てます。ですが、自信のない男性の場合、相手にキスを拒否されたら……と考えた段階で、キスができなくなってしまうのです。

(7)嫌われるかもしれない

嫌われるかもしれないから、キスをすることができないという男性もいます。

「付き合っているんだから、そんなことないでしょう」と思ってしまいがちですが、自分のキスに自信がなかったり、元カノに「キスが下手だ」「下手そう」と言われたことがあったり……。いろいろな原因によって、キスをすると嫌われるのでは……という不安を抱えている人も。

中には、前にキスをしたときに「嫌がっているように見えた」など、彼女の態度が変な誤解を与えていることもあります。なので、キスをしたかったら彼女側から誘うのもいいかもしれません。

 

3:彼氏がキスマークをつける心理7つ

(1)所有権を主張したい

そもそも誰かにキスマークをつけるときの心理は、男性の場合も女性の場合も「この人は自分のものだ!」というマーキングです。

別に持ち物というわけではないにしても、「自分だけの彼女だ」と彼女自身に対しても、世間対してにも主張するのが、キスマークなのです。

(2)自分が安心する

世間に主張するといっても、みんなに堂々と見える場所にキスマークをつけると、彼女から怒られてしまったりと、いろいろとまずいことがあるでしょう。

キスマークをつけて所有権を主張することは、結局、それを周囲にアピールするというよりも、自分が安心する意味合いが大きいといえます。

(3)他の男への牽制、嫉妬

キスマークは、脱いだら見えるようなきわどい場所に、こっそりつけることが多いでしょう。

その多くは幸せなものですが、中には、他の男に嫉妬するあまりキスマークをつける男性もいます。もし彼女が脱いだときに、他の男のキスマークがついていたら誰も手出しはしないだろう……と考えるのです。

現実にそんなことがあるかどうかはわかりません。ですが、想像上の嫉妬心だけでも、他の男を牽制するためにキスマークをつける男性もいます。

(4)両思いであることの確認

キスマークをつけられるのは女性にとって、多少の困りごとではあるものの、目立った場所につけられるのでなければ嬉しい……という面もあるかもしれません。

口では「もう~」なんて言っていても、うれし恥ずかし、なんだかんだで許してしまうのではないでしょうか? それが許されるのは、両思いだから。

彼女が自分のことを嫌いなら、本気で怒って、キスマークなんてつけさせてもらえないですよね。つまり、キスマークをつけることは両思いであることの確認行為でもあるわけです。

(5)あとで思い出してほしい

キスマークの場所にもよりますが、ふたりの時間が終わった後、自宅でひとりになってもふいにキスマークが視界に入ってくることがあるでしょう。

そんな、ふたりが仲良くした余韻を、ひとりになったときに彼女に感じてほしい……。キスマークにはそんな心理が隠れていることもあります。

(6)浮気防止

浮気の心配がある女性を彼女にしている男性の場合、浮気防止のためにキスマークをつけておく、という人もいます。

彼女が浮気をしてもやっぱり大好き!という、愛情の証とも言えるのかもしれませんね。

(7)困らせてみたい

キスマークをつけたときに、素直に喜ぶ女性もいますが、大抵は少し、しかめっ面をしてしまうものではないでしょうか。

男性というのは困ったもので、わざと彼女のしかめた顔を見たいという心理でキスマークをつけることもあります。

女性のしかめっ面って、彼とあることをしているときの表情とよく似ていると思いませんか……? そう、しかめっ面は男性にとって、ちょっとエッチな表情でもあるんです。男性はキスマークをつけるとき、女性のその表情をちょっと楽しみにしているのかもしれません。

 

4:彼氏とキスするタイミングは?キスを上手に誘う方法5つ

(1)ふたりきりになる

キスの基本は、ふたりきりになることです。

もちろん、みんなの前で堂々とキスをしてくる彼氏もいますが、あくまでも女性側から彼のキスを誘いたい場合は、人がいないほうが雰囲気を作りやすいでしょう。お互いの部屋など、ふたりきりになれる環境を確保することが大切です。

(2)体を寄せる

ふたりきりになったところで、彼の「キスしたいな……」という気持ちを誘発するためには、ふたりの物理的な距離を縮めることも大切。いくらふたりきりでも、体が離れていてはキスをしづらいですよね。

彼女の側からすり寄るようにすると、彼もその気になってきます。

(3)上目づかいで見つめる

体の距離が近づいたら、彼の顔よりもちょっと下に、自分の顔をもってきて、ちらっ……と(わざとですが!)上目づかいで彼の顔を見つめましょう。

上目づかいは、普段の生活では「すべきではないもの」として扱われるブリッコの表情。それは、特別な人を誘うための顔だからです。上目づかいで見つめられると、男性としては「キスして……」と言われているように感じるもの。

上目づかいは、特別ではない人を相手にしてはならないものですが、キスをしたいときに、特別な相手に対してならば、必要なエッセンスとも言えます。

(4)会話は途切れさせる

ペラペラと会話をしていては、キスはできません。キスをしたいなら、会話はわざとでも途切れがちにするのがいいでしょう。

ちなみに会話の内容も、あまり爆笑したり、お互いに話したいことがあふれるようなものにしないのが理想的。

できれば相手を褒めてあげるなどして、彼に「そんなこと言ってくれるなんて、こいつ、かわいいな!」と思わせることができると、キスへの移行がスムーズになります。

(5)目はそらさない

会話が途切れたときに、上目づかいで彼を見つめる……というのは、照れ屋さんの女性にとっては、ちょっと恥ずかしい行為に思えてしまうかもしれませんね。しかし、恥ずかしいからといって、ここで目をそらしてしまっては、いろいろと台無しに!

なぜなら、上目づかいに見つめていれば、あとは彼がキスをするだけ。ですが、目をそらしてしまうと、彼としてはキスの前に「こちらを向かせる」というワンステップが入ってしまうからです。

目をそらしたところにキスをするなんて、男性からすれば、なんだかタイミングを逃した感じがしますし、こちらを向かせるのもひと手間。第一、彼女から目をそらしたのですから、「嫌がられていたらどうしよう? こっちを向いてくれなかったら……」などと思うと、ちょっとやる気も失せてしまいます。

会話が途切れたときに、ちょっと唇を開いたまま彼から目をそらさずに見つめることができれば、キスを誘う表情としては満点。

あとはキスが始まるころあいに目を閉じるだけです。あくまでもそらすのではなく、閉じるだけですよ!

 

5:キスの多い彼=彼女が大好きな彼

彼のキスの奥底に、どのような心理が隠されていたとしても、キスの多い彼氏というのは、彼女のことが大好きな彼氏であることに変わりはありません。

彼のキスが多いという人は、ときに「うざい!」と感じてしまうこともあるのかもしれません。ですが、愛情がない人にキスはしないもの。彼のキスにたくさんの愛情を感じながら、幸せなキスを楽しみましょう。

また、彼氏からのキスが少ない場合も、自信がない……ドキドキする……という気持ちを汲んで、上手にキスを誘ってみましょう!