眉毛を薄くするには?メイクやカットで眉毛を整える方法

はっきりくっきりしたしっかりした眉毛は、トレンドでもありますが、人によっては外国人のようなやわらかな眉に憧れる人もいるでしょう。実は筆者も濃いめの眉に悩まされてきたひとり。カットしたり眉マスカラを使っただけではとてもじゃないけれど控えめにならない主張の強い眉はどうすればいいのでしょうか。今回は、しっかり眉の主張を弱める方法をご紹介します。
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1:眉毛を薄くしたい…

流行の眉アイテムを使ってもなかなかオシャレな眉にはならない……。そんな主張の強すぎる眉にうんざりしている人も多いでしょう。

雑誌には「濃いめの眉の人は眉マスカラを使って」「しっかり眉さんはパウダーでふんわり仕上げて」と書いてありますが、それだとなかなか悩みが解決しないことも。

そこで今回は、正真正銘、濃い眉で悩む人の解決策をお届け! しっかり眉の主張を弱める方法をレクチャーします。

 

2:カットや脱毛で!眉毛を薄くする方法3つ

 

眉毛が濃くて悩んでいる場合、眉に何かをプラスするだけではあまり変化がなく、眉毛自体に手を施すことが求められます。眉を薄くする基本の方法として、次のようなものが挙げられるでしょう。

(1)眉をカット

眉カットは物理的にボリュームを減らす方法でもあり、いちばん手っ取り早い方法です。しかし、適当にジョキジョキしてしまうと、ばらついたり部分的にハゲてしまったりするので注意が必要です。

やり方としては、眉に眉用コームを当てて、コームからはみ出た部分だけを少しずつ切っていきます。また眉カットはヘアサロンでもオーダーできるので、ヘアカットの際についでに頼んでみるのもおすすめです。

(2)眉ブリーチ(眉カラー)

眉ブリーチや眉カラーは、ヘアカラーと同じく、眉毛の色を薬品で染めてしまう方法。インターネット上にはセルフ行う方法も紹介されていますが、肌へのダメージが強いのでセルフで行うことはおすすめできません。プロにお願いした方が安全・安心です。

こちらもヘアサロンでお願いすることができますし、眉専門サロンなども存在します。染めすぎた! 色を抜きすぎた!と失敗することは避けたいので、ここは安心の一手を選びたいところ。

(3)眉マスカラ

眉マスカラを使えば、眉毛に明るい色を乗せて、眉全体の印象を変えることができます。眉の色だけが濃くて主張が強くなっている人は、眉マスカラをするだけでも、眉毛の存在感にだいぶ変化が出るでしょう。色味も多種多様なものが販売されているので、瞳の色や髪の色などのバランスを見て、ベストなものをチョイスしましょう。

 

3:眉毛を薄くするメイクの方法

 

先ほど眉マスカラを紹介しましたが、眉マスカラなどを使っても眉全体のボリュームが抑えられるわけではないというところが注意点。眉毛自体が太かったり、濃かったり、生えている範囲が広いという場合は、眉マスカラなどで色を足してしまうのは逆に不自然になる可能性も。

人工的な色の眉が顔の中心にドン!と幅を利かせてしまうため、逆に目立ってしまう可能性が……。こういう場合は、眉のカットで毛量や眉の形を調整してから、眉マスカラで色味を抑えるといったテクニックが必要です。

 

4:眉毛の整え方のポイント5つ

では、そんな眉毛の整え方について、そのポイントをおさえておきましょう。

(1)ボサボサ眉はコームで整えて

毛流れが整っていなかったりボサボサだったりすると、なんだか“モサい”印象に……。しっかり眉さんの眉はとても目立ちやすいので、毎朝眉メイクを行う前にコームで必ず眉をとかして毛流れを整えましょう。

毛量にもよりますが、毛流れを整えるだけでナチュラルな印象になりやすいものです。メイクやTPOに合わせて、毛流れを整えるだけにしたり、眉全体に色を乗せるなど、メイクを使い分けてもいいかも。

(2)理想の眉を描いてから毛を抜く&カット

すっぴん眉のまま気になる部分を処理すると、抜きすぎ・切りすぎなど失敗のもと。左右を微調整しているうちに毛がどんどんなくなっていって取り返しがつかないといった例も。筆者もその経験を持つひとりです。

眉の処理をするときにはまず理想とする眉を描き、左右のバランスを確認しておきます。先に描いたラインを基本に、はみ出た毛だけを処理しましょう。こうすることで、抜きすぎや剃りすぎ、左右のバランスが合わずに延々処理し続けるといった失敗を防ぐことができます。

(3)産毛まで全部処理する

眉毛処理の際には、それほど目立たないような産毛まで全部処理しましょう。眉とそうでない部分をきっちり分けることで、丁寧に手入れされた美しい眉ができあがります。まぶたの上やこめかみなどの細部までしっかり確認してくださいね。

(4)眉頭から眉尻へ向けて濃いグラデーションに

つい眉頭をしっかりと描いてしまいがちですが、眉は眉頭から眉尻になるにつれて、だんだん濃くなっていくのが理想的。眉頭を濃くすると、古臭くて時代遅れの印象を与えてしまうので、注意したいところです。

(5)ペンシル+パウダーW使いが理想

何度も言いますが、しっかり眉さんは、毛量や形を調整した上で眉メイクを行いましょう。ペンシルで眉の形を整えパウダーでふんわりとぼかすと、ナチュラルな優しい眉ができあがります。

眉を描いたあと、最後の仕上げに必ずブラシでぼかして、ペンシルやパウダーを全体的になじませましょう。

 

5:眉毛を細くしすぎた!対処法は?

眉を描く前に処理をしてしまうと起こりやすいこの失敗。それでも処理しすぎて眉がなくなってしまった、欲しいところに毛がなくなってしまった、という場合は、眉ティントがおすすめです。

肌に直接色素をつけるアイテムで、モチは3日くらいとやや短いですが、ペンシルよりも自然に眉をつくることができます。眉ティントで色をつけた上からパウダーなどで仕上げれば、自然な眉になります。

 

6:眉毛が濃い~美太眉の女優5人

芸能人の中には、極太眉でも美人で流行をつくり出している人はたくさんいますよ! ここからは眉毛が濃いけれど美眉な芸能人をご紹介します。

(1)中村アン

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ヘルシーなボディと明るい笑顔が印象的な中村アンさん。はっきりとした顔立ちを手伝うようなしっかりとした太眉、濃い眉はとても印象的です。

髪の量も多いことから推察するに、太い眉は自眉そのもののようです。美しく整った太眉をうまく生かしているロールモデルと筆者は思います。

(2)浅田真央

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元フィギュアスケーターで、オリンピックメダリストの浅田真央さんは、太陽のような笑顔に、美しい形の太眉が特徴的。

あまり手入れしすぎていないナチュラルで素朴な太眉が、彼女の魅力をさらに引き立たせていますよね。

(3)篠原涼子

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昨今の太眉ブームの先駆けとなった女優の篠原涼子さん。太眉が雑誌に取り上げられ始めた数年前は、あらゆる雑誌のメイクページで見かけるほど、その眉メイクに注目集まっていましたよね。顔自体はさっぱりとしていますが、太眉で上手にバランスを取っています。

(4)早見あかり

元ももいろクローバーのアイドルで、現在は女優として大活躍している早見あかりさんも、太眉美人の代表格。まつげも濃く、顔立ちがとてもはっきりしているので、濃いめの眉をそのまま生かしても違和感がありません。

パーツの主張が強いので太眉が目立ちすぎず、逆にミステリアスで大人な印象をまとっているようにも思えます。

(5)広瀬アリス

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今や雑誌やテレビで見ない日はないほど、売れに売れている広瀬姉妹のお姉さんである広瀬アリスさん 。その美貌に目がいってしまって、あまり眉の印象がないかもしれませんが、よく見ると彼女も、しっかりとした濃い眉の持ち主。ナチュラルな太さのその眉毛を、そのまま生かしているのが特徴です。

 

7:太眉ブーム、まだまだ続くはず!

一時期よりも太眉ブームは落ち着いたように見えますが、それは逆にいうと太眉自体が定着したから。今をときめく旬の女優やモデルを見ても、細眉の人はほどんどおらず、みんな上品で知的な印象の太眉ですよね。

濃い眉やしっかり眉さんはすでに土台があるので、薄くて細い眉の人よりも簡単に流行の太眉をつくりやすいとも言えます。眉を整える方法やメイク法はさまざまあるので、自分なりの正解を見つけて、そしてくれぐれもお手入れを怠らずに!