話を聞いてほしい女性の心理!彼氏に話を聞いてもらえない原因とストレスの対処法

「話を聞いてほしい!」と思ったとき、あなたは誰に話をしますか? 彼氏に話したら、いろいろ矛盾を突かれたうえに、お説教をされて、余計にストレスがたまってしまったなんていうのはよくあること。そこで今回は、女性が話を聞いてほしい心理と彼氏が話を聞いてくれない理由、また男性に話を聞いてもらいやすくする方法などを紹介します。
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1:話を聞いてほしいだけなんです…

彼氏に話を聞いてほしいと思って相談したら、真面目に聞いてくれないでそっけない態度をとられたり、「それは○○すべきだよ」と言われて終わってしまったりした経験はありませんか?

女性同士なら、「ちょっと話聞いて~」と言えば、3時間でも5時間でも、ただただ話を聞いてもらえるのに、なぜ男性はそういうふうには聞いてくれないのでしょうか。

 

2:話を聞いてほしいだけな女の心理3つ

「話を聞いてほしいたけ」という気持ちがわき起こることが女性にはあります。それはどういうときに起きやすいのでしょうか?

(1)共感してもらいたい

人は自分の考えや気持ちに同調してくれる人がいると安心します。例えば彼氏に対して不満に思っていることを友だちに話して、「あー、わかるー」と言ってもらえたら、「自分は間違ってなかったんだ」と不安が消えたりしますよね。

その後、どういう対応を取るかの相談がしたいわけではなく、ただ単に自分が間違っていないと思えることが重要だったりします。

(2)話すことでストレスを発散したい

人と話をすることでストレスが発散できるのも多くの女性の特徴です。友だちとコーヒーを飲みながら、「あーでもない、こーでもない」と言いたいことを話している時間が大好きという人も多いはず。

仕事でストレスが溜まったときや、彼氏とうまくいっていないときなどは、ひとりでいるより友だちに話を聞いてもらいたいと思いやすいでしょう。

(3)感情を整理したい

自分の中で複数の感情が膨れ上がってしまい、自分の本心がわからなくなってしまうことってありませんか? そんなときにも女性は、人と話すことで解決しようとします。

混乱状態にあるとき、人に説明をすることで自分の感情が明確になったり、「どうしたいのか」に気づけたりした経験を持っている人も多いはず。

 

3:男性に話を聞いてもらえないのはなぜ?原因3つ

では、女性がこんなにも求めている「話を聞いてほしい」という感情は、なぜ男性たちに伝わらないのでしょうか。男性たちの意見をもとに原因を探ってみました。

(1)結論を出さないと話している意味がない

「人と話をするのって、何か問題があって、その後の解決策を相談したいからじゃないですか? 少なくとも僕はそうだな。だから、相手が何に問題を感じていて、どうしたいのかを知って、それに対して的確なアドバイスをすることが必要だと思います。ただ話を聞いてそれで終わりなんて、意味がないでしょう」(Sさん・32歳)

男性たちが話を聞いてくれない最大の理由はここにあると言ってもいいでしょう。多くの男性にとって「話をされる=アドバイスを求められている」という構図が成り立っているのです。

(2)時間を無駄にしたくない

「ダラダラと同じことを繰り返し話してくる女性がいますけど、それってだいたい、悩んでいても無駄なことが多く、時間の無駄に感じてしまいます。そういう場合は、“結局どうしたいの?”と言って話を終わらせてしまうことが多いです」(Tさん・30歳)

女性たちがストレス発散だと思っているおしゃべりの時間が、男性たちにとっては“時間の無駄”と思われてしまうことも……。そうであれば、長い時間、話を聞いてくれるわけもありません。

(3)感情をぶつけられても困る

「女性が話を聞いてほしいって言ってくるときって、たいてい負の感情を持っているので、それが面倒です。ヒステリックとまではいかなくても、いきなり泣き出されたりとか、“じゃあこうすればいいじゃん”って言っても納得しないとか。なんか聞いていて、“じゃあ好きにすれば”って言いたくなります」(Hさん・29歳)

感情を人に聞いてもらうことで落ち着きたいという思いが、男性たちにはうまく伝わらないんですね。

 

4:話を聞いてもらえないのがストレス…対処法3つ

男性たちが話を聞かない理由がわかったとしても、やっぱり聞いてほしいときだってありますよね。そんなときはどうすれば聞いてくれるようになるのでしょうか。

(1)先に「話を聞いてほしいだけ」と伝えておく

まずはあらかじめ「今日はただ話を聞いてほしいだけなの」と伝えておく方法です。男性は相手から話をされると「有効なアドバイスをしなければ」と考え始めます。それを求めていないと最初から言われていれば、男性も「ただ聞くだけ」モードになりやすいでしょう。

(2)自分の出した結論を話す

男性というのは、話の結論を急ぎたがる傾向にあります。それを逆手にとり、話し方を組み立てるのもいいでしょう。例えば、「今日は○○について話をしたい。最終的には○○しようと思ってるけど、それでいいのか聞いてほしい」というのです。

あなたが最初に話した結論に到達するための道筋としての話なら、男性もしっかり聞いてくれる可能性が高まります。

(3)起承転結をつけて話す

男性に話をするときには、起承転結をつけて話をすると聞いてもらいやすくなります。男性はオチのない話を聞くのがとても苦手。なので、きちんとオチをつけて話してくれる人のほうが、話を聞いてもらいやすくなるのです。

 

5:カウンセリングなどで話を聞いてほしいときには?

どうしても誰かに話を聞いてほしいけれど、「誰に話せばいいかわからない」「友だちや恋人には言いにくい」ということなら、有料のカウンセリングサービスを使うのもいいでしょう。

今はインターネットでカウンセリングの予約をして、24時間、話を聞いてくれるという場所も増えています。気持ちのやり場がなくてつらいなら、早めにこういう手段を使ってみてはいかがでしょう。

 

6:女友達にする話と彼氏への話はわけたほうがいい

話を聞いてもらいたいと思ったときには、その話をするのに適した相手を選ぶのがいちばんかもしれません。例えば、ただ愚痴を言いたいだけなら女友だちにお願いして、解決策を求めているなら、彼氏や男友だちに話すなどです。

話すことで問題が解決したりストレス発散ができることがいちばんの目的なのですから。