不倫がやめられないのはなぜ?不倫をやめられない理由とやめられたきっかけ

身近に「不倫をやめたいけど、やめられない」と言っている人はいませんか? 頭では良くないこととわかっているのに、不倫がなかなかやめられないのはなぜなのでしょう。そこで今回は、不倫をやめられない人たちの実情に迫ります。不倫から卒業できない理由と、長年の不倫をやめられたきっかけについて見ていきます。
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1:不倫がやめられないのはなぜ?

昨今では、不倫に対する世間的な風当たりもますます強まり、不倫をやめたいと思う人も多いでしょう。さかし、やめたくてもなかなかやめられないのが不倫。やめられないことに悩む人も珍しくありません。

でも、なかなかやめられないのには、それなりの理由が潜んでいることも多いでしょう。

 

2:やめたいと思っていても不倫がやめられない理由5つ

まずは、不倫をやめたいと思っていてもやめられない理由に迫ります。

(1)相手のことが好きだから

不倫というのは、障害があるため、どこか純愛のように思い込みがち。そうなると「不倫はいけないこと」とわかりつつも、なかなか別れどきを見極められなくなります。

「恋は盲目」という言葉は、まさに不倫に当てはまるでしょう。

(2)どんなに一緒にいても、自分のものにできないから

不倫とは、どんなにラブラブでも「お互いを自分だけのものにはできない」という切ない現実があります。

そんな背景から、相手への執着心が生じやすく、その影響として、別れたいけど、別れられない心理につながる傾向があります。

(3)ほかの異性との出会いがないから

有益な出会いに恵まれていれば、不倫なんて不毛なものだと気づくタイミングも早く訪れやすくなります。

しかし、ほかの異性との出会いがない、あるいは少ない環境下にいると、恋愛対象が限られてしまい、ズルズルと不倫関係を続けやすくなる傾向もあるでしょう。

(4)「もしかして結婚できるかも」と思っているから

不倫から離婚を経て略奪婚に至るケースは、非常に稀です。

であるにも関わらず、不倫にのめり込むあまり、「きっと離婚してくれる。そうしたら、その先には結婚が待っているはず」などと根拠のない期待をしてしまい、不倫から抜け出せなくなっている人も少なくありません。

(5)「自分がいなくなったら相手がダメになってしまう」と歪んだ正義感があるから

不倫をする人の多くは「パートナーと不仲」「家庭では癒されない」など、不倫相手にとって耳障りのいいセリフを口にします。

これらのセリフを真に受けてしまい「私がいないとダメになってしまう」と歪んだ正義感を抱いてしまうと、そのせいで延々と不倫を続ける事態にも発展しやすいでしょう。

 

3:私はこれで不倫をやめました!不倫をやめるきっかけ5つ

ここからは、実際に「不倫をやめた」という体験をもつ人に、そのきっかけを聞きました。

(1)「妊娠と中絶でした…」

「今思えば、自分はなんてバカだったんだろうと思うんですが、不倫していた当時、相手の男の“離婚する”という言葉を鵜呑みにしていました。

でも私が妊娠した途端に、相手の男は見事にドロン。結果、子どもを諦めることになり、ボロボロになりながらやっと目が覚め、不倫から足を洗うこととなりました」(36歳女性)

(2)「合コンで理想の相手に出会えた」

「不倫をしつつも、薄々、ふたりの関係には未来がないことはわかっていました。

なので、30歳になったタイミングで意図的に合コンに行きまくるようにして、出会いの数を増やしたところ、すてきな男性との出会いに成功。

その人のことを好きになると、不倫相手のことがあっという間に霞んで見えるように。きっぱりサヨナラできました」(34歳女性)

(3)「相手の妻にバレて…」

「私は、略奪も辞さない覚悟で不倫をしていたんですが、相手はそうでもなかったみたいです。

奥さまに私たちの関係がバレてしまった途端に、彼のほうはアタフタ……。弁護士を入れて私に慰謝料請求がくるなどすったもんだ状態に。その間、彼はこちらの味方をせず、ずっと奥さまの顔色ばかりに目が向けていて……。それ以来、その男とはきっぱり関係を絶ちました」(33歳女性)

(4)「友達に諭され…」

「2年半ほど不倫をしていましたが、あるとき、仲がいい女友達から、“いい加減にしたほうがいい”と真剣に諭されました。

それまでは、不倫相手とのデートの話なども静かに聞いてくれていた友人から、真面目に“不倫はダメ”、“早く目を覚まして”と説得されたことで、私自身の意識も変わりました。

あのとき、真剣に諭してくれる友人がいなかったら、今でも不倫を続けていたかもしれません……」(30歳女性)

(5)「親に知られて…」

「実家は商売をしていて、当時の不倫相手も同じエリアで商売をしている男でした。

田舎暮らしなので世間はかなり狭く、私たちの不倫が近所の人たちの噂になってしまい、なんとウチの親にも不倫を知られることに……。

親から罵倒され、泣かれ、重大さに気づきました。それから急いで不倫関係を清算しました」(28歳女性)

 

4:「不倫をやめたい」と思ったら

「不倫をやめたい」と少しでも頭をかすめたら、一刻も早く関係を清算すべきタイミングであるのは間違いないでしょう。

一度は人の道を外れた関係に足を踏み入れてしまったとしても、その過ちに気づき、軌道修正をするならば、ダメージは比較的少なく、幸せに近づける可能性も高まります。

「やめたいのにやめられない」と言っているうちにも、事態は刻々と変化をするもの。「やめたい」と思ったら、すぐに手を打つのがベターであるのは間違いありません。